見出し画像

がんばれ食の空中投下が出来ないのかな

大規模な災害が発生するときに何度も思うことがあります。
被災直後に生き延びるために必須の食料品を空中投下出来ないかです。

海難事故で救命いかだが発見された場合、生き延びるために食料が投下される場合があります。
救助されるまで緊急用の食料を食べて、命を守って欲しい訳です。

これと同じこと、日本で発生する大地震でも行えないのでしょうか。
孤立していると思われる場所に、空中からばら撒いて、避難や救助を待っている人に拾って食べてもらうのです。

避難や救助を待っている人の全てに、がんばれ食が届くとは思いませんが、少なくとも素早い災害対応になると思います。
がんばれ食が原因でパニック状態になることを心配するよりも、まず素早く救援する国のメッセージを届けられます。

コンテナで空中投下せず、空気抵抗を稼げてヒラヒラと落ちる個体での空中投下を考えています。
消費期限が切れる前に防災関連のイベントて無償で配り、実物を試してもらうのも良いと思います。

大地震で孤立する地域と人数を事前に予想しておけば、物資の投下も素早く行えるでしょう。
私と同じように緊急食糧の空中投下がプッシュ型の災害支援で必要と思っている人が居るみたいなので、記事にしてみました。

#がんばれ食 #空中投下 #大規模な災害が発生 #被災直後 #生き延びるため #食料品 #海難事故 #救命いかだ #生き延びるため #食料が投下される #救助されるまで #命を守って欲しい #大地震 #孤立していると思われる場所 #避難や救助を待っている人に拾って食べてもらう #素早い災害対応になる #素早く救援する国のメッセージ #空気抵抗を稼げてヒラヒラと落ちる個体 #消費期限が切れる前 #防災関連のイベント #実物を試してもらう #大地震で孤立する地域と人数を事前に予想 #物資の投下も素早く行える #プッシュ型の災害支援

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?