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大雪への警報が出たら、長距離トラック輸送を止めるべきでは?

2020年12月16日、関越道で大雪による大規模な車の立ち往生が発生しました。
2日間も車中に閉じ込められたのです。

そして、今日も大雪へ警戒するように報道されています。
大雪による交通障害が予想されているのですから、事前に長距離トラック輸送は中止したほうが良いのではないでしょうか。

積み荷が生鮮食料品なら、売り物にならなくなります。
また、立ち往生で荷物が届かないなら、事前に長距離トラック輸送しないのと結果は同じです。

なによりも雪で2日間も立ち往生を強いられるトラックドライバーのことを考えて欲しいのです。
雪による窒息もありえる小さな空間で、食料や水、トイレもない状態で数日間耐える行為は無駄です。

高速道路が雪によって通行止めになったら、国道も結局は大渋滞になって、物流は麻痺します。
もう、長距離トラック輸送は中止にしたほうが、いいんじゃないでしょうか。

長距離トラック輸送に関係する人、自然には勝てないのですから、雪害が予想されるときは運行中止を決断して欲しいです。
事前に予測できて避けられる災害ですから、トラックドライバーが犠牲になることを避けて欲しいと思います。

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