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HEMSのタブレットはクローゼットに格納

使いみちが見つからないまま約1年経過し、ついにクローゼットへ格納することが決まりました。
タブレットを使ってみたけれど、便利な使いみちが存在しないのです。

決定的なのは、インターネットブラウザーが役立たない事です。
動作は遅いし、ユーチューブも再生できません。

家全体の消費電力や太陽光発電システムと蓄電池の状況、エリーパワーの壁に取り付けたリモコンの方が便利でわかりやすいです。
そんな状態なので、タブレットは使いみちがないので、邪魔な存在になってしまったのです。

メディアボックスの中には、HEMSの親機(多分、サーバー)が格納されています。
常時通電している機器だから、役割が無ければ取り外してしまおうかと考えています。

問題があるとすれば、エリーパワーのコントローラーに影響が出ないかぐらいです。
おそらく、対応する機器から何かの通信で情報を取得しているだけと思います。

HEMSの親機、電源を切って様子を見るだけで問題の有無が分かりそうかなと思います。
こういう悪さ、私は大好きです。

少し調べてみたら、HEMSが電力の情報を得るためにスマートメーターと通信をしているそうです。
無線通信のWi-SUNを使い、通信している言語はECHONETだそうです。

スマートメーターのIDとパスワードは電力会社に請求して教えてもらうとか。
Windows10用のプログラム、自分で作れそうな雰囲気が出てきました。

ネットでソースコードを公開したら、有志で勝手にソフトの開発が行われたりしてね。
とりあえず情報だけを収集して満足しましたが、こういう記事に需要はあるのでしょうか。

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