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電子カタログは使いにくい

とある部品を探していた時のことです。
どんな価格やデザインなのか知りたくて、部品を製造販売している会社のWebページを見ました。

部品に関する詳細情報、電子カタログに掲載されているそうです。
肝心な部品の情報、グーグル検索で出てこないから最悪です。

電子カタログをブラウザーで開き、索引からページを探し出します。
ページ中の部品のみを表示させるために、拡大してからスクロールさせる作業。

拡大したら、サーバー側の処理が追いつかずに、画面の解像度は荒いまま。
少し待ってから、画面を更新して表示される始末。

こんな紙のカタログと電子データの悪いところばかりを寄せ集めた仕組み、使い勝手が悪すぎます。
電子カタログを作るより、素直にHTMLでデータを見れるようにして欲しいのです。

電子カタログ、多くの人が使っていると思うのですが、使い勝手が悪いと思わないのでしょうか?
なぜ、使い勝手が悪い電子カタログを使い続ける会社が多いのか、良くわかりません。

紙のカタログが消えたとしても、使い勝手が悪い電子カタログが生き残らないで欲しいと思います。
電子カタログに不満を持つ人、私だけなのでしょうか?

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