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管理が野放しになっているツイッターを実感する

たまにツイッターを見ているような状況ですが、投稿内容の管理が出来ていないことを実感する出来事がありました。
ツイッターは13歳以上である人が使えるサービスです。

ツイッターに18歳以上を対象にした明らかにセンシティブな投稿があったので、ツイッター社へと通報を行いました。
その結果、問題がある投稿ではないと数日後に返事がありました。

似たような投稿、1年前ぐらいにも見かけたので通報しておきました。
その時は問題のある内容と判断され、投稿が見られないようにツイッター社が対応しました。

ツイッター社の投稿内容に関する基準、報道で伝えられているように悪い方向に変わっていることを実感しました。
投稿内容が管理できていないような状況、広告を出す企業から見たら、魅力的な環境には見えないでしょうね。

ビルの屋上に広告看板を出すなら、交通量や人通りが多いビルなら何でもいいとはならないはずです。
ビルそのものが劣化してボロボロ、落書きだらけで犯罪の温床になっているようなビルなら、広告看板を出す価値もないですから。

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