見出し画像

BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- SOUND VOLTEX 反省?感想

お疲れ様でした!
前回、ぼくはSILK HAT戦について書くと言った。気がつけば、練習時間が大幅に増えてて、この先も他の試合も書き続けるとなると、かなり無理がありそうだ。というわけで、残りの試合をここにまとめておこう。

第12試合 SILK HAT

中堅戦

初めての中堅戦だったが、隣に村上選手がいて少し楽できた(リラックス)

本番で練習のとき、Line 4 Ruin -kohumix-一回やったけどツマミを外れちゃったというとんでもない事故が起きた。ちょっと怖かったから、本番こそツマミを注意してた。ポイントを取れたことはうれしかったし、自分でもタッグバトルができるという自信にもなった、女神より

予想曲できなかったけど、おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!は結構練習した。負けちゃったけど、とりあえず頑張った

試合に対するストレスから解放され、楽しくなってきたような気がしたけど、まだアリーナに慣れてなかったよ

第14試合 レジャーランド

大勝戦

18 TSUMAMIには理論値ゲーだと思う曲がたくさんあるから、ほとんど鍵盤がある曲を投げたんだ。(忘れないように、失くさないように 以外。最低来たとしても、ちゃんと練習した)

予想曲できなかったけど、kigilアドバイザーに本番で練習の時間に一回やってと言われたんだ。やばいスコアが出たから、安心。安定。

のぼれ八坂坂!をやってる最中、S-PUCが取れそうな気がして、すごく緊張しちゃったんだ。そんなこと思うな!これは試合なんだよ(ぼくの私の頭の中の会話)
危ない運指をたくさんやったけど、事故もなく終わった。自然な感じだった。3個?ぼくも驚いたよ。緊張したけど、アリーナには慣れたかしら?

c2Theaterをやるときにレーンスピードを上げた(8.70→9.00)。でも、やってる途中で後悔した。そのままにしておけばよかったと。我慢して、戻れないよ。
緊張。事故。練習中に今まで外れることのないつまみを本番では外れちゃった。なんと、ポイント取った。本当によかったと思った

最初にDi-Da-De-Dooが明らかになったとき(新曲初見)、譜面のレーダーよりも作曲家を見てた。怪しかったし、BPMでさえ意味がわからなかった。試合前、18 TSUMAMIの練習をしてたとき、ぼくでも得意かもと感じたので、本番で試してみたい

スイングリズムの鍵盤コードで、この曲がどんな曲か完全に理解した。その直後、両方のツマミが使われてて、それを読むことができたので、どんな譜面かもかなり理解できた、初見プレー最中。ぼくは主にツマミに集中し、鍵盤は周辺視野に頼った。そのため、HAND-TRIPみたい配置では、まるでこの譜面をやったことがあるかのように、自然に押せた(完全ではない)。もちろん、曲が始まる前にレーンスピードを再び下げた(9.00→8.70)。

曲が終わったとき、ぼくは微笑んでいたのを覚えてる。自分のチームを見てて、今ぼくは何をプレーしたんだろうという感じだったからだw (やばい譜面だろう?って感じ)

Yu_Asahinaさんの曲を聴いたことがないスタイルの曲だったので、いつか彼の曲をもっと聴いてみようと思う。歌手(Mizutama)さんも素晴らしかった

第18試合 GAME PANIC

大勝戦

前の2試合と比べると、翌日の収録になった。KN5選手に投げかけたい曲が見つからなかったので、時間をかけて大好きになった曲を投げた。投げる曲を選ぶ思考回路が、自信を失わせる原因になった。この試合の後、できれば準決勝に進むためには思考回路を変えなきゃならなかった。

最果ての勇者にラブソングをのイントロの後、事故が起きるまではチャンスがあると感じてた。いったん事故が起き始めると、すぐに後悔の念に駆られ、緊張が暴走し始めちゃった。これはまずいと思った。自分を落ち着かないと。これが曲に合わせて歌うことの始まりだった。

アリーナに慣れてきたと思ってたのに
その日は調子が悪いと感じてた。

予想曲できなかった。ΣgØの赤譜面もよく覚えてなかった。それでも、前の曲から落ち着くことができず、次の曲のパフォーマンスにも影響してしまった。

Ars Magnaが初見新曲として発表されたとき、作曲家(Riz)を見て、懐かしさを感じたことにも驚いた。初見としては、期待よりはうまくいったけど、物足りなさを感じた。「判定はわからないようになっちゃった」、これは以前、よばて選手が言ったことが忘れられなかったんだ(ずっと試合後)。1ニアのスコア、気づかなかったよ。PUCしても気づかなかったと思う。ぼくは負けたEXスコアに集中した。3タテ、ぼくもその気持ちはわかるのよ

あんなに悪いパフォーマンスができるとは思わなかった。あまりにも落ち込んでたから。次はインタビューだった。インタビューを受けなきゃならない。森一丁さん、ぼくが話せるかどうか尋ねた。お待たせするわけにはいかないので、頑張った。次の試合に向けてやるべきことを整理するみたいだった。次の試合は、今起こった試合とは何の関係もない新しい試合だ。新たな気持ちで臨まなきゃならない。自分にアドバイスをしてるような気分だった。あきらめちゃダメだ。かねこ選手は対戦相手でありながら、ぼくを抱きしめずにはいられなかった。ほろ苦い気持ちになった。あの瞬間は忘れられない。男から男へ、愛してる。

第3試合 ROUND1

大勝戦

大将戦多いんじゃない?

このとき、もしものことがあっても負けを受け入れる覚悟がした。一つだけ自分に約束したことがある。これは舞台だ。勝っても負けても、みんなにいい演技を見せたい。ずっと、守る。

Feels Seasickness...の赤譜面、投げたら絶対みんな驚くと思った。練習中に歴代タイをしちゃったから、バレちゃうかもと思った。GAME PANIC戦の時と同じように、ぼくは歌い始めた。そんなつもりじゃなかったんだけど。これは何回も練習したことだ。きっとPUCできるだろう?違う。バカ。許せない。アホ?お前何もできねんかよ。でもSクリうまいから もういいや、勝てるだろう。

言い忘れていたのだが、この試合に出場したとき、遅れのためにすでに夜遅くなってた。ずっとバグってるような気がして仕方がなかった。いいメリットは、試合の勝ち負けを気にするのはやめた。

予想曲できなかった。前にm1dy Deluxeを練習したことがあって、思い出したんだ。画面の鍵盤よりも、主に曲の音を使って判定を合わせてた。麗華選手の事故が起きたとき、ぼくは超怖かった。まさかぼくが事故を起こすわけがない。これはチャンスがあるということなんだ。プレッシャーも加わり、一貫して最後まですることに緊張した。とりあえず、PUCができるかどうか試してみたかった。EXスコアは思ったほど良くなかったけど、PUCできたし、ポイントを取った。さて、新曲18 TRICKYやっときた。一体何が来るんだ?

U-ske feat.ParfaittyのCrawl Out Immortal
レーダーを見て、すぐにタテ連と関係があることがわかっただろう。作曲家から判断して、それしかないだろう。ぼくはいつも、この初見のやってたとき、ふと笑みがこぼれることに気づく。それは、ベース設計が気に入ってるというぼくの賛辞なのよ。残り6個で最後まで行ったけど、どういうわけかツマミを外れちゃった。4点リードから2点リードに変わり、ちょっと怖かった(気づかず)。

そうか、これがレギュラーステージ最後の試合なんだ(第3書いてるけどw)
ぽてさつ選手。プレーヤーネームが似てるから、きみはいつもぼくと何かやりたいことがあったよね。互いに戦わなかったけど(1対1的)、画面が黒くなる前に最後のショットを決めたかったんだ。


幕間

レギュラーステージを終えて、やっと言えることがある。ぼくの初めてのBPLだったが、試合の扱い方を後悔した。勝たなきゃいけないというストレスが大きくて、楽しくなかった。考えすぎた。楽しくなければ、ボルテする意味はないだろう?練習中に怒られた日もたくさんあった。なんで?ぼくはとても気にしてた。でも、間違ったことを気にしてた。自分のチームはぼくを気にかけてくれた。ぼくのことを心配してくれてた。それは、ぼくの一番後悔。村上選手とみそび選手、最強のパフォーマンスができなかったんだろう?レギュラーステージを終えて、ぼくのメンタリティが変わっても、ぼくのことを心配してくれてたんだろう。申し訳ない。sorry bro.

セミファイナルの練習では、メンタリティーの変化が練習の結果にも影響した。ぼくも健康的になったし、顔にもそれが表れてただろう。

セミファイナル 第2試合 GAME PANIC

先鋒戦

予想相手はぷらいむ選手だけど、かねこ選手だった。

Sharkbaitを投げたのは、EXCEEDの間にポイントを取ることを保証してくれるものが欲しかったからだ。投げるつもりじゃなかったけど、変わった。
今回は普通スコアのために何を選ぶかをもっと考えた。特にXHRONOXAPSULΞの赤譜面との本番では、これらの曲がいかに危険かをその場で学ばなきゃならなかった。XHRONOXAPSULΞにEXCEEDを使わなくてよかった。

女神のための戦略の立て方について、初回に比べ、より多くのことを学んだ。でも、12ターン目のゲームはとても怖いだろう。#Fairy_dancing_in_lakeからEARLYをたくさんやらなければ、もっと楽に残りの試合を過ごせたかもしれないと、すぐに後悔したけど、すぐに忘れた。

アウトロにはЯe:son D'êtreを選ぼうと思ったけど、リスクは高いから実行できなかった。二分間の世界を選んだのは、少し前に理論値をやりたかったけどできなかったからだ。譜面は今でも覚えてるだろう。だから二分間の世界を選んだ。

喜んだ。いや、喜んでる。喜び方もやばかった。最後の最後の鍵盤、信じられない。

大勝戦

予想曲できた。でも、とにかくストラテジーカードを投げるつもりだった。予想選手もできた。かねこ選手は昨シーズンのリベンジを果たしたいだろうと思ってた。このときでは、すでに勝ってたとは気づかなかった。自分のチームのために勝たなきゃいけないと思いながら試合をした。

Lord=Crossightを何回も練習したけど、Everlasting Messageになっちゃったし、事故が起こる可能性が高いから、なかなか安定しなかった。ツマミのクロスについて、驚いたことに、動きスピードがあれば、その方がやりやすいのよ。危険極まりない。本番まで外れたことないツマミを外れちゃた、全く。勝てたかもしれないけど、まあいいか。きっと、自選曲で勝つんだ。

Undead Raving Scare, すごく練習したよ。最後はいつもスコアを捨ててたくらいだ。自己ベもたくさん出たかも。アベレージは自己ベの10個に近いくらいだった。でも、本番で行ける?やる途中、2回目のスピードアップ前のスローダウン中、ぼくのEXスコアは信じられないほどうまかった。思ったよりリードは高かった。その時がONE-HANDにやってきた。運ゲーなのよ。問題なくそれを乗り越え、スピードが上がる最後のスローダウンに入った。ここは自信あった。たくさんあった。結果は30個で、いつも期待するほどではなかったけど、本番にやったことを考えれば満足だ。

初見新曲。打打だいず。エフェクターCosMo The OneHand。Cuz we <3 this Game。276–333BPM。は?ぼくとかねこ選手は遠くからお互いの目を見て、こう言った(体的に)、うーん、でしょう?やばい。とにかく頑張ろう。

最後まで、初見19の初見としてはうまいと思った。トリルが来るまでは。
負けちゃった。チン。CosMo嫌いです!はいお疲れ!!!!

ファイナル SILK HAT

次鋒戦

HAVOXは、予想曲できなかった。それほど覚えてなかったが、覚えるべきことはあまりないので、普通にやっていれば大丈夫だろうと思った。しかし、ぼくは間違ってた。練習していれば。ぼくからは事故がたくさんあった。いつもより多すぎた。何が起こったのか実はよくわからない。練習しなかったからではない気がする。残念。思ったよりそんなに緊張してないだろう?

Dogeza Stairsを投げたのは、村上選手が得意で、自分もある程度得意な曲を練習したかったからだ。正直なところ、あまり自信はなかったけど、それでも頑張った。ぼくたち事故に遭ったんだ。残念

大勝戦

また、一回でも負けたらファイナルで負けることになるとは、ここからも気づかなかった。できれば3タテとも勝ちたかったんだ。

Xb10r予想曲できなかったけど、結構練習した。でもミラーをつけるかどうか覚えてなかった。試合後、ぼくはツマミの事故で何が起こったのかを理解した。その前の鍵盤に癖があったからだ。楽に押せなくて、ツマミを外れちゃった。調子悪くなってきちゃったと思った。

HeaveИ's Rainを投げるぞ!自信あるよ!

ストラテジーカード もうわかった うるせ

BLACK or WHITE?

???????????????????おい理論値ゲーするな

はい。ミラーをつけるかどうか覚えてなかった!!!!
でもPUCできんかよ?
いや 無理 こいつ PUCできねぇ 最後ツマミ外れちゃった!!!! 愚

なぜ新曲がうまかったのか?見たことないから、癖がないから心配することはない。緊張はまだあるけど

隣の庭は青い(庭師+Aoi)のNEMSYS ARENA World Hexathlon
エフェクターAkizuki Nagomu as AMAZE

はい、自信あった!!!!!!エフェクターを見たとき、喜んだ。
初見993と287点リードは何?知らない
クロス多かった。993より上でもできる気がした
ま、S以上だから良かったね!

SILK HAT強かった!お疲れ様。そして、おめでとう!SILK HAT優勝
ぼく、準優勝でも悪くないね

レギュラーステージからの成長を証明したかったので、よりGAME PANIC戦に集中した。同じように、もっとSILK HAT戦に集中できていれば。

一つ言いたいことがあるとすれば、それは言うべきではないと思う。でも、この試合はGAME PANIC戦の直後に行われた。食事をする時間はなかった。食べる時間があれば、もっと強いファイトができたと個人的には思う。

最後

トラッズチームを応援してくれたみんな、ありがとうございました。
ぼくの日本語が弱くても、BPL以外も頑張ってる。チャンスがあれば、BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- SOUND VOLTEXにまた出場したい。今シーズンから多くのことを学んだ。

わにろう監督
みそび選手
村上選手
KIDS Kアドバイザー
kigilアドバイザー
Corey 英語サポート
タイトースタッフ
KONAMIスタッフ

そして、しいき闘神祭P。今年のBPLで戦う機会をお与えになりました。
感謝します。

TAITO STATION Tradz
XD*LEVI.
異国からの刺客

さ、ドリームマッチよろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?