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ロシア・プレミアリーグ関連翻訳(西村拓真-ツェスカ・モスクワ)

https://news.sportbox.ru/Vidy_sporta/Futbol/Russia/premier_league/spbnews_NI1298155_Nisimura_khotel_by_ostatsa_v_CSKA

FWの西村拓真はツェスカでの競争の準備はできている。ガンチャレンコ監督の仕事のスタイルに好意を持っていると話した。
Q:一年前にポルティモエンセに期限付き移籍しました。その時にツェスカの誰かと話しましたか?
西村:監督と話しました。監督は「もしいいオファーが来たら、他のチームに移籍してもいい。もしツェスカに残っても、問題ないし、チャンスを与える。だが、すべての試合で出場させる約束はできない」と言いました。監督はいつもアドバイスをくれて、自分を信用してくれました。感謝してます

Q:でも結局ツェスカに残らなかったのはなぜ?
に:僕は実力不足だと思いました。高いレベルでプレーできると断言できなかった。成長のためには出場しかなく、移籍の大きな理由です。ツェスカを出たのも自分だけの決断でした

に:ウィングのポジションをより好んでいたら、もっと自分の能力を発揮できたと思います。でもそれには時間が必要でした。
Q:ツェスカに戻りたい?
に:チャンスがあるなら、もう一度挑戦したい。自分の実力を見せたい。クラブがとても好きだし、監督のスタイルが好きなので、喜んで彼と仕事します。

Q:FWのポジション争いに困惑しない?今はエドジュケ、ガイチ、シュクリン、チャロフがいるよ
に:競争は激しいです。でもツェスカに戻るなら準備はできてる。

ロシアリーグの昨シーズンで西村選手は5試合に出場。今シーズンの上期にはベガルタ仙台にレンタルされた

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