レタグラフィーを使って幸せ度upしよう!
こんにちは。
レタグラフィー協会事務局の坂田です。
暑い~!
ほんとに暑いですね~
溶けてしまいそうです。
皆さん、
熱中症対策をしっかりとして
過ごしてくださいね!
今日は
レタグラフィー認定講師講座の
カリキュラム1のメッセージカードの
お見本や生徒様の作品を
ご紹介しながら、
ブログを書いていきたいと思います。
感謝は言葉にしなければ伝わらない
さて
皆さんは感謝の気持ちを
ちゃんと言葉にして伝えていますか?
身近な人には
改めて言わなくても
いいかな…
そんなふうに考えていませんか。
また
ありがとうを伝えたい!
そう思っていても
伝えるタイミングを逃して
言えずじまいになったり
なんか恥ずかしかったり
素直になれなかったり。
そんなこともありますよね。
心の中でいくら思っていても
相手には伝わらない。
感謝は言葉にしてこそ伝わるもの。
だけど!
わかっていても
どうやって伝えよう…
なんて思ったりして
なかなか難しかったりもしますよね。
実は!
レタグラフィー認定講師講座には
ありがとうを伝えるための
カリキュラムがあるんです!
認定講座のカリキュラム1はサンキューカード作り
レタグラフィー認定講師講座の
カリキュラム1は、
ブラシペン(筆ペン)を使って
おしゃれな文字の基本を学びます。
そして
日常でも一番よく使う
基本の筆運びがたくさんつまった
「Thank you」を練習して
メッセージカードを作ります。
カードの絵は
協会の資料を使うこともできるし、
自分で描いてもOKです。
好きな紙を使って封筒も作ります♡
そう!
1から全部手作りのサンキューカードが
出来上がるんですよ!
/
「ありがとう」を伝えやすくなる学び、
それがレタグラフィー認定講師講座の
カリキュラム1の学びです。
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レタグラフィーを学ぶと感謝の気持ちを伝えたくなる
「レタグラフィー」という
おしゃれな文字を書けるようになると
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誰かに渡したい
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そんな気持ちが生まれます。
Thank youを書きたくて
感謝するタイミングを
探すようになるんです。
はじめは
/
書いた文字を見てほしい!
\
それだけの
気持ちだったとしても
やっているうちに
相手に感謝を伝えることは
想像以上に楽しいことだと気づきます。
感謝を伝えるということは
相手にも
自分にも
よい感情をもたらしますよね。
レタグラフィーの認定講座にある
Thank youを書いて相手に渡そう!
というカリキュラムは
自分の人生を
いい方向に循環するための
ツールにもなるというわけです。
Thank you で幸せ度upしましょう!
「感謝」の反対は「当たり前」。
「当たり前」が不満を増やしていると
よく聞きます。
便利な世の中になったぶん
不満を持っている人も増えているのだとか。
不満の多い人生?
そんなの楽しくない...
まわりとの比較に目を向けすぎることなく
自分の今の環境や
近くにいる大切な人に感謝をすること、
「当たり前」に対して
「感謝」の気持ちを持つことで
幸せを感じて生きていきたいものです。
たくさんの
「Thank you」を伝えて
自分の幸せ度を高めていきましょう!
ありがとうを伝えやすいツールでもある
レタグラフィー。
あなたの幸せ度をupするために
私たちと一緒にレタグラフィーを
書いてみませんか?
ぜひお近くの教室で
一度体験してみてくださいね。
詳細はこちらからご覧いただけます!
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プレゼントもありますので
ぜひ見てくださいね。
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