レタグラフィーで想いを伝えるひと手間は誰のため?
こんにちは。
レタグラフィー協会事務局の坂田です。
*
レタグラフィーは
感謝の気持ちを伝える時
お祝いをする時
誰でも手軽にオシャレに!
日常的に文字で想いを伝える!
ためのオシャレなアイテムが作れる
新しいクラフトです。
*
先月は母の日がありましたね。
レタグラフィーの認定講師さんたちが
ちょこっと文字で感謝を伝えたり
商品に Happy mother‘s day の文字を
書き入れたりなど
レタグラフィーが大活躍でした!
またもうすぐ父の日がやってきます。
母の日よりも
スルーされてしまいがちな父の日。
そろそろ準備に
取り掛かっておられますか?
もうばっちり?
いやいやこれから?
日頃の感謝の気持ちはこういう時に
伝えたいものですね。
レタグラフィーで想いを伝える
ひと手間は誰のため?
さて、今日のブログは
レタグラフィーで想いを伝えるひと手間は
誰のため?
と題してみました。
皆さんなら何と答えますか?
今日ブログで書く答えは、
「私のため。」
この考え方をすると
より心豊かな気持ちでいられますよ♡
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
相手が喜ぶことをしたい人は
レタグラフィーに向いている
レタグラフィーの
講師さんや会員さんから
レタグラフィーを学んだ後
thank you などの文字を書いて
贈り物につけるなど
/
プレゼントに
想いを伝える「ひと手間」をするように
なりました
\
そういうお声をたくさん
聞かせていただいてます。
オシャレ文字レタグラフィーの
手書きで想いを書いたものを
渡したら喜んでくれるかなぁ
とか
私が書いたって言ったら
びっくりするかなぁ
なんて
いろいろ想像して
一人で嬉しくなったりする。(笑)
これがやりたい人って
基本的に人を喜ばせるのが
好きな人ですよね。
相手の人の笑顔が見たくて
手間のかかることを
頑張れるって素敵なことです。
日頃から
相手が喜ぶことをしたい人は
レタグラフィーに向いています!
間違いなく、レタグラフィーを
楽しめる人ですよ♡
ただ...
相手が喜んでいるかはわからない
ここで
ちょっとだけ辛口なことを書きます。
プレゼントにつけたひと手間を
喜んでくれるかなぁと
ワクワクしながら渡しても
相手が喜んでいるかどうかは
本当のところは
わからないことなんですよね。
喜んでもらえたら
それはとっても嬉しいことです。
だけど、相手によっては
そんなに喜んでないかもしれない…(*_*;
気づかなかったり
スルーされたりすることだって
あるかもしれません。
心を込めて書いたとしても
それが伝わらない人も
いることでしょう。
でも!
ここで大事なことは
相手が喜んでいるかではなく
自分の気持ちがどうか
ということ。
レタグラフィーを書いて
オシャレにしたり
想いを伝えたりできることで
自分がいい気分になっている♡
この
自分がワクワクしている気持ちを
持てたことが
素敵なことなんですよね。
自分自身をワクワクさせることが
できるレタグラフィー
相手を思ってするひと手間は
相手に喜んでもらうため
ではなく
自分自身がワクワクするためのもの。
そう考えると
心に余裕が生まれる気がします。
レタグラフィーを学ぶということは
相手のために…というより
自分を喜ばせる手段を一つ身につけると
いうことなんです。
ただ…想いを伝えたい…
ただ…楽しんで作って渡したい
その想いは
きっと自分の中の
「なんとなくいい気分」を
作り出すことにつながります。
優しい気持ちで
自分の心が喜ぶことをしている
自分が好き♡
そんな気持ちになれたりも
するんですよ。
すなわち
それは、
自分の人生を
より心豊かな日々にしていることに
なっていますよね♡
おしゃれな筆記体文字を
クラフトとともに学べる
レタグラフィー。
レタグラフィーって
なんか私に合うかもしれない…
そう思われた方は
ぜひ体験会へ足を運んでみてくださいね。
協会の教室探しが
よりわかりやすくなりました。
ぜひご覧下さいね。
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