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エプソムCの過去傾向
エプソムカップの過去10年のデータです。
枠番
外枠、特に8枠が優勢。
勝率だけでみると4枠より内は厳しい結果に。
今年の該当馬
8枠:⑯グランディア、⑰ニシノスーベニア、⑱セルバーグ
脚質
逃げ馬の複勝率が50%。
中団より前でほとんど決まり、後方待機には厳しいレース。
今年の逃げ馬候補
→⑩シルトホルン、⑬ラケマーダ、⑱セルバーグ
人気
固め決着が多い。
2桁人気はほぼ馬券に絡
葵ステークスの過去傾向
葵ステークスの京都開催10年分のデータを集計しています。
※2023年はG3、2018~2020は重賞、2012~2017はOP
枠番
短距離戦ということもあり基本的に内枠。
6枠7枠からも勝馬は出ているが、大外枠の8枠はかなり厳しい。
今年の8枠
→⑯エリカカリーナ、⑰ピューロマジック、⑱カルチャーデイ
脚質
逃げ馬の勝率が40%、複勝率60%と圧倒的。
今年の逃げ馬候補(前走逃げた
日本ダービーの過去傾向
日本ダービーの過去10年の傾向です。
枠番
1枠、6枠の成績がいいが大きな偏りはなし。
今年の該当馬
1枠:①サンライズアース、②レガレイラ
6枠:⑪シュガークン、シックスペンス
脚質
逃げ馬と後方勢は厳しい結果に。
中団より前で進めたい。
人気
6人気以上で上位独占。唯一2桁馬番で勝ったのは2019年にリオンリオンが大逃げしたことで展開が向いたロジャーバローズ。
馬体重
重くも