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北九州記念の過去傾向
日曜 小倉11R 北九州記念の過去5年の傾向です。
枠番
勝馬は内枠か外枠に集中。短距離戦ということもあって、ごちゃつくリスクの高い真ん中の枠は勝ちきれていない。また、すでに内の馬場が死んでいる年もあり、結果的に内を開けて回ることで内の馬がロスなく運べたり、外枠の馬が馬場のいいところを運べている影響もありそう。
ただ、今まで開幕2週目以降が多い中で、今年は開幕週開催。さらに内有利になる可能性が
ラジオNIKKEI賞の過去傾向
日曜日 福島11R ラジオNIKKEI賞の過去5年のデータになります。
枠番
開幕週ということもあり、基本的には内枠有利。
7枠で1着のなったのは開幕週ではあったが、不良馬場ですでに内が怪しい中で行われた2019年のブレイキングドーン。後方からまくるような競馬で1着。残りは良、稍重開催で馬場が極端に悪化しなければ外には厳しいレース。1枠に関しては複勝率50%。
今年の1枠
→シリウスコルト
エプソムCの過去傾向
エプソムカップの過去10年のデータです。
枠番
外枠、特に8枠が優勢。
勝率だけでみると4枠より内は厳しい結果に。
今年の該当馬
8枠:⑯グランディア、⑰ニシノスーベニア、⑱セルバーグ
脚質
逃げ馬の複勝率が50%。
中団より前でほとんど決まり、後方待機には厳しいレース。
今年の逃げ馬候補
→⑩シルトホルン、⑬ラケマーダ、⑱セルバーグ
人気
固め決着が多い。
2桁人気はほぼ馬券に絡