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このnoteの目的

学生時代の友人,同僚は、口を揃えてこう言います。

「嫁(旦那)とはもう、できないよ」
「そういう雰囲気にならないよ もう家族だから」
「2年以上、ヤってないね」

恥ずかしがって本音を隠しているだけの可能性もありますが、
多くの夫婦がセックスレスであることは容易に想像がつきました。

私は結婚11年目、子供は3人ですが、色々と工夫しながら夫婦の営みは維持しています。

かくいう私も、妻から誘われたことは一度もありません。

もし私が積極的に妻にアプローチしていなければ、私たち夫婦もレスになっていた事でしょう。

でも妻は、今でも嫌がることなく楽しんでくれていますし、その楽しみは、年を重ねるごとに豊かになっているように感じています。

私は大きな会議の前の日には、なんとなく妻を求めています。妻を抱くと、心の安定を得ることができ、やる気や覚悟がみなぎることを知っているからでしょうか。

SEXには、日常ですり減った何かを満たしてくれるような効果がある様な気がします。短くない夫婦生活にも、良い潤滑油として作用してくれることでしょう。

そんな素晴らしい効果をもたらしてくれるSEXを、なぜしないのか。

このNoteは、

「SEXをしたいのに、パートナーがその気になってくれなくて困っている男性」

にフォーカスして記事を書きます。

私の経験をシェアすることで、一人でもレス卒業者が出たら、こんなに嬉しいことはありませんね。

コンテンツ

1、レスられない男が実践する心構えと誘うタイミング 

2、レスられない男が実戦している 7つのテクニック  

小学生以下の子供三人を抱えた40歳オーバーの夫婦が、今でも濃厚セックスができている理由をのぞいてみたい方は、是非記事をご覧ください。

※奥様が病気出会ったり、精神的に不安定だったり、強いトラウマがあったりする場合は対象外です。





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