美人百花専属読者モデルのオーディションに参加して、、
こんにちは☺️💐
ご無沙汰しております。
このぼちぼち続けているこのnoteも、私の振り返り日記になってます。「感情」ってその時は熱くなるんだけど日に日に薄れてしまう。「体験こそ財産」という言葉もあるし、忘れずにまた書きたいことがあります!
実は10/17〜11/21までの1ヶ月強。
私は新しいチャレンジをしていました。
⬆︎ここで書いてた新しいチャレンジとゆうのは、
誰もが知っている女性ファッション雑誌「美人百花」の専属読者モデルオーディションFlowersに参加するから意気込みを書きたかたかったもの。自分のために書いたようなものかもしれない。過去、これまでやってきた事を再度自分で思い巡らせてオーディションに挑みました。(オーディション朝に書いた10/17の日付です。)
普段は人前に出るお仕事は無縁で、むしろサポート役。
お肌に悩むお客さまを綺麗にする脇役が私の使命です。
だから、私の中では自分が前にでていく・・新しいチャレンジでした!
このオーディションの募集を知ったのは、去年。
でもその時は自分にまだ自信がなかった。
今より太っていたし、憧れの世界でしかありませんでした。
でも、今年もこの募集を見た時、
「今年は!!」と、思い、応募したら第一歩の書類合格。
次のオーディション方法は、ライブ配信を1日2時間行い、たくさん支持を得た方が最終面接へ行けるというもの。
結果は、
とゆういう結果となりました。(決勝7位までに入れれば特別審査員賞で選ばれた場合最終面接へ行けるのです。)
配信期間、私が行ったことは、
お洒落も、ヘアアレンジも、メイクも大好きだからとっても楽しかった!リスナーさんも毎回リアクションをくれるから、嬉しかった。
自分の得意なインナービューティーや体質改善、美容の知識と掛け合わせた配信をすること、さらに濃い情報を配信でき、とても楽しかった!
"リスナーさんが見てて楽しくなるのは、どのような配信なんだろう?"と考えつつ一つ一つ大切に配信しました☺️あと沢山感謝すること・・💌
最終結果はとっても悔しいです。
一緒に悔しんでくれる応援者がたくさんいた事、1人じゃなかったんだなとおもいました。
実は、
SHOWROOM枠で参加されていたAI roomの配信が個人的にお気に入りで、ちょこちょこ見に行っていました。
(SHOWROOM枠とNEW枠の2種類がありわたしはNEW枠)
SHOWROOM枠の決勝最終日も、あいさんを応援しに行ったら、画面からギフトで埋もれるほど、たくさんの人から無料ギフトや有料ギフトが飛んできてコメントが一分間に20〜30くらい読みきれないほどのコメントが流れてくる。そんな凄まじい配信を見たとき、凄い…の一言しか出てきませんでした。とにかく凄い感動した。こんなにも可愛いのに信念がすごい伝わってきて絶対一位になって欲しい!!って心が動かされました。
と、同時に・・こんなに私が応援されることってあるのか??!と不安にも思いました。(この時わたしはまだ予選の時だった・・)
でもそんな圧勝の一位をぶっちぎったあいさんも、色々壁を乗り越えてきたことを聞き、
わたしはこの決勝で8位落ちして悲しんでいる場合じゃないと思い、
リベンジをかけて、美人百花に書類をお送りしました。
17:00〆切で16:59ギリギリの郵便局。
仕事終わって急いでタクシー乗って渋谷の大きい郵便局へ急ぎました。間に合わなかったらどうしようと、とってもドキドキでした。
友達が、「推薦状いる???!!書くよ!」と言って急いで推薦コメントを友人が書いてくれたり、人事のお仕事してる友人が自己PRの書き方や目を引く書類のポイントを教えてくれたり、
ギリギリまで徹夜して完成したものをお送りしました。 みんな、ありがとう。
仕事は個人でエステを営んでいるため施術以外の皆さんの目に見えない業務がたくさんあります。でもそれを言い訳にしたくなかった。よくある寝てない自慢、ご飯食べてない自慢みたいになるのが嫌だなぁと笑。
でも、上記みたいな謎の強がりが、配信中にも。。リスナーさんからは「もっと甘えていいんだよ。」「頼って。」と言ってくれた時は涙が溢れてきました。イベント中も色々ミスを犯したけれど、みんながカバーしてくれたなぁ・・とか思い出したり。。本当ありがとう。今思い返しても、泣けてくる〜笑。
そんなこんなで、とっても怒涛の1ヶ月強が終わりました。配信始めた頃は半袖だったのにもう12月目前だね。コート着てるよ
とりあえず、書類もお送りしたし、たくさん伝えたいことも伝えられた。
お洒落をすると女性は前向きになれて、ものすごい可能性を引き出せるということ。美人百花は、理想の女性像であること。可愛く品よく力強く・・・このメッセージがずっと変わらず大好き。
何千通の応募がある中決勝へ進出できたことも自分を肯定してあげたいと思う!どんなときも前向きに。今回のチャレンジもサロンのお客様に勇気を与えられてたらいいな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?