【クルスタ】キャラスト詠野マトイ [コモンシールダー] メモ
ネタバレ含みます。
ティンクルスターナイツの個人的なメモ分。
記憶しておきたい文なども記載。
妄言が多いし、経験上大体の予想は外れます。
主に外部記憶感覚での記述
プロフィール
転入したクロトが最初に知り合った女の子であり、初めての友人。クラスメイトでもある。
尖った才能が集まる新星学園においては、目立つ特殊能力などを持っておらず、一見地味な存在に思えるが、実は何でも『普通』以上にこなせる高水準の総合能力を有する星騎士。
しかし本人はそれを自慢に思っておらず、自己評価は低め。
星徒会にいる面々の癖が強すぎる為、元々星徒会にいる時点で実は既に普通じゃないのに上を基準に比べてしまって普通だと錯覚してる女の子。
星騎士ストーリーも主に『普通』に関しての話が展開される。
キャラステータスのEXスキルは、盾役としてイメージされる「攻撃の引きつけ」「盾殴打による怯み」「戦線の引き上げ」といった基礎部分をしっかり持っている。
初期実装時点では挑発時間が最長だったが、ウェンディに抜かれてしまった。ダメージ軽減バフ量は今のところ最高値。(2024/02/13時点)
生年月日：10月9日
星座：天秤座
種族：人間
守護星：オシリス
趣味：ハムスターの世話
CV：花猫のの
他の星騎士ストーリーでの出番
（確認中。随時更新）
wikiによると出張数No1らしいので後から充実すると思います（TEKITO
[空間の魔女] リノ 第1話：クロトの子供の頃の写真を見て談笑している。なお幼い頃のクロトはトマルぐらいかわいいらしい。
星騎士ストーリー
第1話 普通の女の子
マトイ「新星星徒会役員たるもの、普通じゃいけないと思うの……！」
マトイ「なのに私には、特徴って呼べるものが全然なくて……『ザ・普通』って感じじゃない？ だから、何かキャラ付けが欲しいって思ってるんだけど……」
星徒会に入ってるだけで4人/2544人で普通ではないんだが？？？？
なお本編でも同様のツッコミが入るので主にそういった内容。
普通コンプレックスについての話が繰り広げられるが、特に深い内容はない模様。
なんなら星騎士ってだけで、普通とは程遠い存在になると思われるが
第2話 普通のアプローチ
調理実習で菓子を作ってプレゼントに葛藤する話。
ついでに色んな女の子からお菓子を貰えるクロトくん。
特に深い内容はない模様。
ヴィーナス「私はグループの子たちに全部任せたわ！ ああいうグラム単位で量を測ったりするものって、苦手なのよ」
ヴィーナス「だからずっと、お皿を出したり片づけたりしてたわね。……あれ？ なんでお皿を出した後、すぐ片づけてたのかしら……？」
メモ。ヴィーナスは皿を出し入れするのが得意（そうじゃない）
マトイ「あっ、そ、それは……う、うん。ほら、会長は今日みたいに、いつも夜遅くまで仕事頑張ってるから……。普通の私でも、何か労えたらなって……」
学生が夜遅くまで残業してる世界……星騎士ｺﾜｲ……
第3話 普通じゃないアプローチ
タイトルは普通じゃないけど、普通っていうかっ！ 普通じゃないわけじゃないんだけど、内容は普通っていうか……普通ってどーーーーゆーーーーことーーーーーーー！？！？！？
みたいな内容。特に深い内容ではない模様。
第4話 特別な女の子
普通だと思ってても何かしら出来ることはある。やれることをやる。
でもそれって意外と難しかったりして、普通じゃなかったりする。
というか普通を普通にできるのは普通じゃないまである。
特に設定について深い何かはないが、自信が薄い人には深い内容。
マトイ「ん……ありがとう、でも、そんなに沢山頑張ったわけじゃないよ？ 普通くらいだよ。これくらい努力している人、いっぱいいるし」
ただしそこは誤解を生みがちで人間関係ギスらせかねない発言なのだ！思ってはいても口に出すときは注意しよう！
第♡話 マトイと普通に■■■
す ぐ 連 れ 込 む
内容としては対面座位（抱き地蔵）。
特に深い内容ではない模様。
以上、どの話も『普通』に関しての話を繰り広げられる内容だった。
初期キャラということもあって、キャラ設定の掘り下げの意味合いが大きいと思われる。
記事の書き始めなので色々不足してる部分もあると思うが、書き進めるうちに追記するようなものがあれば随時更新します
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