👑　G3 クイーンステークス2024 全頭診断　👑

※評価はC<B<A<Sの順です😲
※あくまで枠順公開前の全頭診断です。確定後は見解や評価が替わる可能性🉑あります🙇‍♀️
※追い切りは考慮に入れておりません(最終追い前に診断したので考慮不可)🙇
※時期的にも馬場が渋りやすくなっておりますが、あくまで良馬場想定で全頭診断しました🙇‍♂️
※想定人気はNetkeibaさんより。7/22現在のものを使用しました🙋‍♀️

🏇　コース紹介　🏇

札幌・芝1,800m  Aコース使用

札幌開催2週目に行われる牝馬限定の別定戦(2021年は函館開催)。スタートから1コーナーまでおよそ185.1mしかないため、ポジションを取りやすい内枠が基本有利な傾向にある。それはデータにもしっかり現れており、2020年に11番人気(43.7倍)ながら制覇したレッドアネモスも1️⃣枠、2016年に9番人気(20.2倍)ながら制覇したマコトブリジャールも2️⃣枠だったように人気薄で制覇した例も少なくない(※詳しくは[※データ①]で解説)ので要注意。
初角まで短い関係で前半から速いペースになりづらいレイアウト➕開幕2週目という関係上、基本的には内前有利になりやすい。ただし、ペースが落ち着くことや、コーナーが緩いことから「まくり」は有効で、差し馬を狙う際はいかに直線入り口付近で前のポジションを取れているかが重要となってくる。
内前有利になりやすいとはいえ、直線が266.1m(Aコース時)と短い関係で後半は早めのペースアップになりやすいことやまくり馬🐎の影響もあるため、逃げ馬にかかる負荷が大きくなりやすく、とくに道中のペースが締まりやすい上級条件で逃げ切ることは容易ではない。実際過去9年(2021年を除く2014〜昨年)で逃げた馬の馬券絡みは2022年にヴィクトリアマイル4着の実績を持って参戦したローザノワールだけで、それでも🥉着まで(ちなみに内枠の2️⃣枠をひいた)。よほどの実績がない限り、ここでは逃げ馬は狙いにくいといえるだろう😲

[※データ①] 過去9年枠番別成績(函館開催だった2021年を除いた2014〜昨年)

1️⃣枠[2-1-2-4]  3着内率55.5%
2️⃣枠[3-2-3-1]  同88.8%
3️⃣枠[0-1-0-13]  同7.1%
4️⃣枠[0-1-2-13]   同18.7%
5️⃣枠[1-2-0-13]   同18.7%
6️⃣枠[0-1-1-15]  同11.7%
7️⃣枠[1-1-0-16]  同11.1%
8️⃣枠[2-0-1-15]  同16.6%

フルゲートが14頭なので、1️⃣枠01番、2️⃣枠02番は確定。前述の理由➕あと入れ偶数馬番の影響も相まってか、まず2️⃣枠の成績のズバ抜け具合は見逃せないだろう。人気馬が比較的多かった影響もあるが、昨年も9番人気(18.4倍)ながら🥈着に入ったウインピクシスもこの枠だった。馬券圏外は2019年11番人気(69.7倍)13着リリックドラマだけ(ちなみに逃げ馬)。よほど実績や買える要素が少ない馬🐎でない限り、2️⃣枠02番に入った馬はマストで馬券に入れておいたほうがデータ上はよさそう🧐

アルジーヌ　😊A😊

10番人気　15.9倍　藤岡佑介(55)

[前走: 博多S(小倉3勝クラス)勝利🏅]
外差し有利な展開が6番手外めからまくった同馬に向いた→2着セブンマジシャンと0.3秒差完勝も着差ほどの評価はできず。
ただ9番手から3〜4コーナーで外からまくる競馬をしており、距離ロスも大きく、開幕週でイン有利なTB(トラックバイアス)に逆行する形でもあったので能力の高さは評価できる。

[2走前: 豊橋S(中京3勝クラス)5着]
内前有利な展開と馬場➕コースで9番手から外回し→勝ち馬ラリュエルと0.6秒差5着も着差以上に評価できる。

前走でまくる競馬→今回のレースの鍵を握りそう。

2014年にコースレコードでここを制覇したキャトルフィーユを母に持つ→コース適正は高そう。

これまで勝ってきたレースのメンバーレベルも高くない。

先行馬も多く展開向きそうな点➕洋芝適正の高さはプラスしこの評価😏

イフェイオン　😊A😊

7番人気　11.8倍　西村淳也(52)

[前走: NHKマイルカップ5着]
直線で前が詰まり進路を切り替えるロスあり→勝ち馬ジャンタルマンタルと0.8秒差、3着ロジリオンと0.3秒差の5着も着差以上に評価できる。

[2走前: 桜花賞11着]
外差し有利な展開が8番手のインにいた同馬に向かず→勝ち馬ステレンボッシュと0.7秒差11着も評価を下げず。

中団からしぶとい脚→ペースが流れうることも想定されるメンバー構成で展開向きそう。

フェアリーSをTBに逆行しながら勝利したとはいえメンバーレベルは高いとはいえない。

折り合いに課題あり→距離延長で評価を上げられず。

内枠をひければ評価を見直したいが、現状はAまで🙄

ウインピクシス　😲B😲

8番人気　14.6倍　横山和生(55)

[前走: 福島牝馬S3着]
内前有利な展開と馬場が逃げた同馬に向いた→勝ち馬コスタボニータと0.2秒差3着も素直に評価できず。

[2走前: 愛知杯13着]
差し有利な展開が2番手で先行した同馬に向かなかったとはいえ勝ち馬ミッキーゴージャスと2.3秒差13着は負けすぎ。

ゴルシ産駒✖️母父ロージズインメイ→21年オークス馬🐎ユーバーレーベンと同じ配合で、上がりのかかるタフな馬場・展開に強く、器用さも併せ持つタイプ→昨年も2着としており、舞台適正が高い点はプラス。

昨年は有利な内枠(2️⃣枠02番)をひけたことが大きい→今年は昨年より好メンバーが揃っており、過信できない。

内枠をひければ評価を見直したいが、現状はB評価🤫

ウンブライル　😊A😊

3番人気　6.1倍　C・ルメール(55)

[前走: ヴィクトリアマイル6着]
終始内をロスなく回り、直線でもスムーズに追うことができたが勝ち馬テンハッピーローズと0.4秒差6着→評価できず。

[2走前: 阪神牝馬S2着]
勝ち馬マスクトディーヴァより斤量が1kg軽かったとはいえ距離ロスありながら0.1秒差2着→着差以上に評価できる。

抜群の瞬発力➕昨年のNHKマイルカップ2着からも重馬場も苦にしないパワー→能力はこのメンバーでも通用しうる。

明らかにスピードタイプな血統と実績→コーナー4つの1,800m、それも洋芝は厳しい条件か⁉️

全兄ステルヴィオは3歳時スプリングSを制覇し、マイルCSを制覇した良血馬とはいえ古馬になっての好走例はスワンSなど1,400m戦と年を重ねるごとに好走距離が短縮。同配合のウンブライルのヴィクトリアマイルの敗因はその影響があることが考えられる→過信しづらい。

鞍上ルメール→過剰人気しやすい点も割引きしこの評価😎

エリカヴィータ　😵C😵

12番人気　47.7倍　池添謙一(56)

[前走: マーメイドS7着]
終始内めをロスなく回り、直線でもスムーズに外に持ち出して加速できたが勝ち馬アリスヴェリテと0.7秒差7着→評価できず。

右回りだとコーナーでもたつくところがある→マイナス。

G1で実績をあげた馬も参戦しており、明らかに前走よりメンバーレベルが上がるここではC評価😮‍💨

キタウイング　😵C😵

14番人気　77.0倍　黛弘人(55)

[前走: ヴィクトリアマイル11着]
差し有利な展開が11番手のインにいた同馬に向き、直線でもスムーズに加速できたが勝ち馬テンハッピーローズと1.1秒差11着→評価できず。

ゲートに課題。
出脚が鈍く位置取りが悪くなりがち→ある程度のポジションが必要になりがちなここでは割引きが必要。

昨年は勝ち馬ドゥーラ相手に0.5秒差8着とはいえ昨年よりも好メンバーが揃ったここではC評価🤮

コガネノソラ　😲B😲

9番人気　15.7倍　丹内祐次(51)

[前走: オークス12着]
道中折り合いを欠いて消耗するロス。直線でも挟まれるシーンありスムーズでなかった→勝ち馬チェルヴィニアと1.2秒差12着も評価を下げず。
折り合い面からしても現状は2,400は長かったか。

[2走前: スイートピーS(東京3歳L)勝利🏅]
Hペースで外差し有利な展開が8番手外めにいた同馬に向いた→2着ニシノティアモとクビ差勝利も素直に評価できず。

中団好位から堅実な上がり→今回のペースが流れうるメンバー構成で展開向きそう。

また、ゴルシ産駒✖️母父ロージズインメイ→ウインピクシスや21年オークス馬🐎ユーバーレーベンと同じ配合、さらに牝系からG1馬ウインマリリンがおりタフなレースにめっぽう強いタイプ→タフな洋芝は初も難なくこなせそう。

前走を除いた3連勝は馬場や展開が向いての3連勝→オッズ妙味薄い。
勝ってきたレースのメンバーレベルも高くない。

今年はメンバーも揃っており好走には内枠がマストで必要になりそうで現状はB評価🫣

コンクシェル　😲B😲

6番人気　11.1倍　横山武史(56)

[前走: ヴィクトリアマイル13着]
差し有利な展開が逃げた同馬にまったく向かず→勝ち馬テンハッピーローズと1.7秒差13着も度外視可能。

[2走前: 中山牝馬S制覇🏅]
内前有利な展開と馬場が逃げた同馬に完全に向いたうえ、斤量も53と恵まれていた→2着ククナと0.1秒差つけて重賞初制覇も素直に評価できず。

今回の「絶対的逃げ馬不在」のメンバー構成、番手からでも競馬ができるタイプ→展開がハマれば通用しうる。

母父サドラーズウェルズ系のガリレオ→同馬もあがりのかかるタフなレース・馬場を得意としており初の洋芝とはいえ無難にこなせそう。

先行馬も多数参戦→展開がハマりづらそう。

重賞制覇は展開や馬場が向いた→オッズ妙味薄い。
また、中山牝馬S制覇のときより斤量が3kgプラスされる。

勝ち切るためには内枠がマストでほしいため、この評価😇

スタニングローズ　✨S✨

5番人気　8.9倍　北村友一(57)

[前走: ヴィクトリアマイル9着]
差し有利な展開が3番手で先行した同馬に向かず。マイルも同馬には短かった様子→勝ち馬テンハッピーローズと0.8秒差9着も評価を下げず。

[2走前: 大阪杯8着]
内前有利な展開と馬場が逃げた同馬に向いたが勝ち馬べラジオオペラと0.5秒差8着→評価できず。
約10ヶ月半の休み明けの影響あり⁉️

中団好位からしぶとい脚➕立ち回りの巧さ→秋華賞ではそれを武器にあのナミュールやスターズオンアース相手に勝利しており、能力自体はメンバー最上位クラス。

欧州三冠馬Mill Reef(ミルリーフ)の5×5クロス持ち→タフなレース、馬場が得意なはずで初の洋芝とはいえ無難にこなせそう。

前走の敗因明確な凡走➕斤量増→人気落ちそうな今回はオッズ妙味も加味してS評価😊

ドゥアイズ　✨S✨

1番人気　4.7倍　鮫島克駿(55)

[前走: ヴィクトリアマイル4着]
直線で他馬に接触されてひるむシーンもあったが勝ち馬テンハッピーローズと0.3秒差4着→評価できる。
ただし3着馬マスクトディーヴァの進路をカットした加害者側でもあるので過信は禁物。

[2走前: 阪神牝馬S5着]
同馬には不向きなSペースになり瞬発力勝負となる→勝ち馬マスクトディーヴァと0.4秒差5着も評価を下げず。

キレる脚はないが高い持続力と操縦性の持ち主→上がりがかかる持久戦向きでそうなりやすいタフな洋芝の札幌はうってつけ。今回のペースが流れうるメンバー構成で展開向きそう。

タフなレースにめっぽう強く、スピードやパワー、スタミナ、底力に定評のあるNureyef(ヌレイエフ)の5×5クロス持ちや一昨年の札幌2歳Sでは昨年のクイーンC覇者ドゥーラ相手に0.1秒差2着、札幌[1-2-0-0]の成績からも今回の条件替わりは間違いなくプラス。

上位人気は間違いないが、実績、条件が揃っており、勝ちきれていないことからもオッズは割れそうでここではS評価🥰

ボンドガール　😲B😲

4番人気　7.7倍　武豊(51)

[前走: NHKマイルC17着]
やや折り合いを欠いて暴走気味に先行、直線でもラチ沿いに寄られ何度も接触される不利あり。直線でも追わず→勝ち馬ジャンタルマンタルと2.5秒差17着大敗も完全に度外視可能。

[2走前: NZT2着]
大きく折り合いを欠いて消耗、直線で荒れた内を通りながら勝ち馬エコロブルームと0.1秒差2着→着差以上に評価できる。

高い瞬発力→新馬戦ではのちにオークス馬🐎となるチェルヴィニア(2着)や阪神JF3着馬コラソンビート(3着)ら相手に勝利しており、持っている素質自体は重賞クラス。

また、血統面でも米国型の血が多いことや稍重開催だったNZTの内容からも、パワーもありそうでタフな札幌の洋芝は初とはいえこなせそう。

ゲートと折り合いに大きな課題→距離延長で評価をあげられず。

また、3歳馬は札幌開催時の過去9年間(2021年を除いた2014〜昨年)[2-0-0-14]と壊滅的で、制覇した2頭は昨年ドゥーラ、2017年アエロリットとすでにG1で3着以内があった馬🐎に限定されている。ボンドガールは重賞未勝利馬でデータ上は不安が残る。確かにNHKマイルカップは致命的な不利あったとはいえ、それがなくとも折り合い面から好走は難しかったと思われるレースだったといえる。22年は阪神JF3着、桜花賞2着の実績があったウォーターナビレラが1番人気(2.2倍)に支持されながら10着など、人気馬が人気に応えられないケースも多く散見される。

中距離向きの機動力と持続力は現状見せることができておらず、父ダイワメジャー、母コーステッドも重賞好走歴が1,700mまでしかなく、血統面からもスタミナ面にも不安あり。

内枠をひければ評価を見直したいが、現状はぴえん🥺な人気馬となってしまうのでこの評価😑

モズゴールドバレル　😵C😵

12番人気　53.1倍　高杉吏麒(55)

[前走: 米子S(京都L)11着]
内前有利な展開と馬場が3番手にいた同馬に向いたが勝ち馬トゥードジボンと0.8秒差11着→評価できず。

やや揉まれ弱さがあり(3代父スマートストライクの影響か⁉️)単騎逃げが叶えば面白そうだが、今回も楽に先行できるメンバー構成ではなく...🥱

モリアーナ　😊A😊

2番人気　6.0倍　武藤雅(57)

[前走: ヴィクトリアマイル7着]
差し有利な展開が13番手にいた同馬に向き、直線でもスムーズに加速できたが勝ち馬テンハッピーローズと0.5秒差7着→評価できず。
ただし後方からではまず届かない高速決着でもあったので、上位勢とは位置取りの差ともいえる。

[2走前: 阪神牝馬S3着]
Sペースからの瞬発戦。上位勢とは位置取りの差だけ(勝ち馬マスクトディーヴァ→4角4番手、2着ウンブライル→4角7番手、同馬→4角9番手)→力負けではなく評価を下げず。

[3走前: AJCC4着]
大外に持ち出すロスありながら勝ち馬チャックネイトと0.2秒差4着→着差以上に評価できる。

抜群の瞬発力➕持続力を兼ね備えている→今回のメンバーレベルでも通用する。

2歳時のコスモス賞(札幌2歳OP)ではここに上位人気想定で参戦するドゥアイズ相手に0.3秒差完勝していることからも、舞台適正も問題ない点もプラス。

出脚が鈍く、位置取りが悪くなり展開待ちとなりやすい点はマイナスしA評価😅

ラリュエル　😵C😵

11番人気　46.0倍　佐々木大輔(55)

[前走: 巴賞(函館OP)5着]
内前有利な展開と馬場が3番手のインにいた同馬に向いたが勝ち馬ホウオウビスケッツと0.5秒差5着→評価できず。

ステイフーリッシュの半妹でスタミナはありそうも折り合いに課題。

2走前の福島牝馬Sよりメンバーレベルが上がるここではC評価😵‍💫

🎯　まとめ　🎯

✨　S評価　✨
スタニングローズ
ドゥアイズ

😊　A評価　😊
アルジーヌ
イフェイオン
ウンブライル
モリアーナ

😲　B評価　😲
ウインピクシス
コガネノソラ
コンクシェル
🥺 ボンドガール

😵　C評価　😵
エリカヴィータ
キタウイング
モズゴールドバレル
ラリュエル

🐎　おわりに　🐎

最後までこの👑 G3 クイーンステークス 前頭診断 👑を読んでいただき、誠にありがとうございます😊

みなさんゲリラ豪雨(雷雨)は大丈夫でしょうか⁉️
実は自分は怖いもの知らずとはよく言われるけど雷⚡️だけは7歳の頃に目の前30mぐらいのところに落ちてからずっとトラウマになっており、現在でも空が光るだけでそのときの記憶がフラッシュバックして震えてしまいます😭
雷⚡️怖くないひとが羨ましい😭😭

話は脱線しましたが今年はG1馬スタニングローズをはじめ、G1で戦ってきた馬も多数参戦しており、例年よりハイレベルなメンバー構成で評価に非常に悩みました😂
どのお馬🐎chanにも一長一短なところがあり、とくに✨S✨の2頭を決めるのに非常に難儀しました😅
全頭分析はきちんとしたのでしっかり読んでいただければ嬉しいです😂

冒頭でも書いたとおりこれはあくまでも枠順確定前の全頭診断となっております。コース紹介の項でも書いた通りここは内枠がどうしても有利となるレースとなっております(とくに2️⃣枠02番)。なので枠順確定後の見解は個人の判断にお任せします☺️
今年も全国的に大気が不安定な状態が続き、当日の札幌競馬場の馬場状態も気になるところですがあくまでも良馬場想定で診断しました。馬場が渋ると見解が替わる馬も少なからずいるので注意してください👀⚠️
さらに、追い切りは考慮に入れてない全頭診断となっております。どんな馬🐎でも本調子でないときに疾走ればあっさり負けてしまうことも全然珍しくないのが競馬🏇の怖さでもあるので、追い切りの見方を熟知されている方は、その内容の良し悪しで評価のアレンジをしてもよいでしょう。実際に自分も1週前、最終追いをきちんと全頭観てから最終的に印☑️を決めております😁

最後になりますが、この全頭診断が少しでもためになった、参考になったよって方はぜひこの記事に「いいね👍」をお願いします🙇🙇‍♂️🙇‍♀️

皆様の馬券が無事的中🎯できるよう、心から祈りを込めてこの全頭診断の〆とさせていただきます🙏

皆様の馬券に幸運を🤞✨
Good Luck💕