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破壊とデストロイと死者の書
こんにちは、くたばれ
お前ら昨日ポイ捨てしただろ、今からあなた達にはゲームを買ってきてもらいます。
サムネイルはひとのものですが、ここはブリストルというイングランドの北西部、まあウェールズあたりの都市です。僕のあこがれの土地の一つでもあります。ちなみにタイトルに意味はありません。
留学といえばオーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、イギリス、カナダ…あたりでしょう。しらんけどな。
英語を間近に、生活を通して文化も学んでいくという素晴らしい体験なのでしょうが、私は引きこもりなので、海外のいいところの上澄みだけをチューチュー吸っていたい。つまり、この世界の真実は鬱アニメに凝縮されているのです。
サド侯爵の生涯
彼の名前を聞けば、連想されるのはサディズムという言葉でしょう。この言葉はあまりにも浸透しすぎています。それがゆえに意味が噛み砕かれ、形が変わり濫用されている問題があります。
でもそれは置いておいて、彼自身がどのような人生を送ってきたのか、にスポットライトを当てていきましょう。
俺が今オススメしたい推し
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これを見て、何か映画のワンシーンだと、思いますか?あなたのカップはすでに砕かれます。彼らはアイルランドのダブリンで集まりました。学校で知り合ったあとに結成されました結果として。
わたしはこのクソにぶつかりました。いいえ、返さない。なにか飲み物があるとしたら、文字通りそれを実行する機会が与えられます。
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サドの創作
彼は人生を通していくつかの作品を遺しました。その中でも有名なのが「悪徳の栄え」でしょう。
サドはこれをきっかけに逮捕され、シャロントン精神病院に13年入れられ、そこで獄死することとなりました。
この小説を日本語訳し出版、そしてなんか色々大変なことになったのが澁澤龍彦という翻訳家、小説家です。
蒐集家、澁澤龍彦
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渋沢栄一の血縁の方で、つまりそれは埼玉の血というわけです。この前地元で回顧展がやっていて、すごおおおおくうれしかった。まあ彼自身は東京育ちなので特別あれこれはないんですけども。
図書館に言っても内容が内容なので翻訳本はあんまりなかったり。エッセイなら彼の死後に編されたものが文庫本サイズで出ているのでそれなら手に入れやすいかと思われます。
ドラコニアに足を踏み入れたら最後ですよ、ひひひひひひひっひひひひっひっひひ
ヨーナスの声は最高
こんなに透明感があって繊細な、天使のような歌声、もう100000000点ですね。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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