他人の欲動を欲動してブックオフで100円の本を山程かって働きアリの様に持ち運ぶ日々の泡

景気がめちゃぐちゃで、いつバブルが弾けるとも分からないが、アラブの石油王の知り合いの社長の元で働く下人の噂話によると、仮想通貨は本質的にリアルマネーと交換になるらしいペイペイらしいので、所持金は3割しか手元に残らないと思考しながらぼんやり、スロットを打ちに行くと、リゼロで何箱つみあげてるねん！という幸福なやつも、時間で皆の台が等しく吸われはじめ、揉まれたものもそうでない者も、皿に美しく飾った一枚20円の煙としか等価で交換できない薄暗闇の中に魂毎吸い取られていくのを目の当たりにしながら、私も数枚で８連❦近い久々の美しい遠隔に息を呑みながら、その後の７００回、動物園の何かやモルモットの様に同じ行動を繰り返すも退廃的風景しか現れないと知り、店長の癖やらなんやらを網羅するに至らない立地に不条理を覚えていた。まてよ、私は霊媒体質のエンパスで台を狂わせたり電界を破壊しやすいし、そもそもヤバいオーラを纏って来たから集団のプロのリーダーのごとく微動だにせず、客にも店にも気配りして、万冊投入したのだ。あの、オーラがあったからこその修羅場、何年ぶりかの７００回レバー叩くアレやりながら瞑想がもはや多幸の彼岸パラドクスを覚えている、にも変わらずポーカーフェイスな自分が好きだ、好きで好きでたまらない自分への一万円の投資だった。リストランテだろうがアルデンテだろうが、そんじょそこらのゲームだろうが、継続の多幸に叶うものが無く、その中で味わう脳のフル回転こそが自分世界の宗教的脳汁パッカ〜ン。。そう考えると何も怖くない自分が一番怖い。昔は６万くらい負けるのがザラだった、もはや世界は数人の店長に遠隔されている事にも気付くといい、しかしその店長を遠隔しているのもまた、Mediaを使用する私なのだ。自由になれ、痛みを失わずに闘いながら放たれよ、ワタシ… 黙祷ლ(◕ω◕ლ)♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )╰(*´︶`*)╯