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米子S考察

斤量

59
エントシャイデン(前走56)
58
ミッキーブリランテ(56)
57
サトノフェイバー(56)
エアファンディタ(56)
カイザーミノル(56)
ウインカーネリアン(56)
ラセット(57)
56
スーパーフェザー(56)
アーデントリー(57)
グラティアス(56)
キョウヘイ(54)
ヴァリアメンテ(55)
55
クリスティ(54)
54
シャーレーポピー(54)
クラヴァシュドール(54)
エイシンチラー(52)

脚質

逃げ
サトノフェイバー
ウインカーネリアン(控えそう)
先行〜中団
エントシャイデン(逃げることもあるが、サトノフェイバーがいるので控えそう)
ヴァリアメンテ
シャーレーポピー
エイシンチラー(中団) 
カイザーミノル
グラティアス
ミッキーブリランテ
中団〜後方
スーパーフェザー
アーデントリー
エアファンディタ
クラヴァシュドール
クリスティ
キョウヘイ
後方
ラセット
  

全頭短評

1.ヴァリアメンテ(牡4)56
3勝クラス勝ち。キャリアのほとんどが阪神で適性はある。時計は足りない。阪神マイルの川田は一定の警戒が必要。

2.シャーレーポピー(牝4)54
前走福島10着は詰まってのもの。福島より阪神が向く。
開幕週の馬場は向くとコメントがあるが、時計がかかる馬場の方が良績は多い。
攻め強めだが、馬体重の確認は必要。

3.エントシャイデン(牡7)59
ディープ産駒だが重馬場のロンシャンで好走したように時計がかかる馬場の方が得意。59キロはマイナス。乗り替わりもプラスにはならない。

4.スーパーフェザー(セ7)56
前走新潟1600m5着時、岩田騎手からもう少し長い方がいいとコメントあり
時計勝負は不向き。体調はいい。展開次第。鞍上のイン突きは要警戒。

5.アーデントリー(牡6)56
1年ぶりの出走にして距離短縮。
ここは回ってくるだけの可能性あり。

6.サトノフェイバー(牡7)57
近走の成績で57キロ。買い材料に乏しい。

7.エアファンディタ(牡5)57
前走は馬場の影響か行き足付かず。阪神マイルは絶好の舞台。時計勝負は得意。後ろからなので捌き切れるかが鍵。

8.クラヴァシュドール(牝5)54
いつ好走するかわからない馬だが、好走するのは決まって阪神マイル。ただし時計勝負は分が悪い。

9.エイシンチラー(牝4)

10.カイザーミノル(牡6)57
実績最上位。持ち時計もトップ。不安は状態面だけ。馬体重マイナスなら危険。

11.グラティアス(牡4)56
力は付けてる。初の関西輸送がどうか。鞍上のレース感も気になる。馬体重マイナスなら危険。

12.ミッキーブリランテ(牡7)
いつ走るのかやめない馬だが、逆に言えば力はあるということ。毎年この時期は走る。斤量58で好走歴あり。警戒すべき。

13.キョウヘイ(牡8)56
近走からは流石に買いづらい。

14.ウインカーネリアン(牡5)57
ここにきて本格化。地力上位。輸送が鍵。
阪神で鹿戸厩舎×三浦騎手…

15.ラセット(牡7)57
阪神マイル得意も近走は低迷。スローペースだと力を発揮するが、おそらく流れる。
一杯追い切りを続けているので太い可能性あり。

16.クリスティ(牝5)54
不振で陣営も力を出す条件を掴めていない。

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