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プロ野球春季キャンプ直前! 24年新人期待度ランキング!


お疲れ様ですm(_ _)m LEOと申します。

キャンプインまで2週間を切って、少しずつ合同自主トレ報道なんかも出始めてきましたね。
私が気になるのはそう!

新人選手のアピールです!!

ドラフト好きとしては推し選手がプロの舞台でどんな動きを魅せるのか楽しみなんですよ!
ということで今回は

24年新人期待度ランキングベスト10


を行います。
今企画では2024年の活躍期待度をランキング化しているものであり将来的な活躍は含んでいません。
個人的な感想なのであしからずm(_ _)m
また今回の記事ではベスト10を扱いますが、文字数的な側面からベスト3から解説を入れさせていただます。

◇期待度ランキング 第4位~第10位

第4位   上田 希由翔(ロッテドラフト1位)
第5位   伊藤 琉偉(ヤクルトドラフト5位)
第6位   森田 駿哉(巨人ドラフト2位)
第7位   大谷 輝龍(ロッテドラフト2位)
第8位   度会 隆輝(DeNAドラフト1位)
第9位   岩井 俊介(ソフトバンクドラフト2位)
第10位 井上 絢登(DeNAドラフト6位)
 

このような形にしました。
各球団のドラフト上位がひしめく中、ヤクルト5位指名の伊藤選手、DeNA6位指名の井上選手は早くから一軍で観れるのではないかと注目している選手です。
伊藤選手は何といっても守備!
去年独立リーグNo.1の守備力を武器にプロでも活躍してほしいです。
井上選手は独立リーグでは2年連続で本塁打王、打点王をマークしており今年は打率成績.312でリーグ2位ともうすぐで三冠王にも手が届く逸材でした。
DeNAでも即戦力として期待されています。
それではベスト3に参りましょう!

◇第3位 武内 夏暉(西武ドラフト1位)

12試合登板 5勝3敗 防御率3.20(予想)

去年3球団の競合で獲得された武内投手。即戦力での期待が12球団から高かったことが伺えます。
去年急成長を遂げた武内投手が今年どこまでいくのか注目しています。
去年西武の先発左腕人材としてエンス投手、隅田投手が活躍しましたが右投手に比べるとまだまだ層が薄いのが現状です。
開幕ローテーション入りも期待されます。

◇第2位 下村 海翔(阪神ドラフト1位)

14試合登板 7勝4敗 防御率3.40(予想)

第2の金村投手(現日本ハム)と思っている投手です。
去年秋はそこまで状態が良くありませんでしたが青山学院大のダブルエースの1人として活躍しました。
悪い中でもゲームを作ることが出来る技術、投球の引き出しの多さは新人選手の中でもトップクラスだと考えています。
去年阪神が日本一に輝いたこともあり打線は申し分なし。投手陣の編成時にアピールしローテーションに加わることが出来れば結果を出すことが出来る投手だと考えています。

第1位 西舘 勇陽(巨人ドラフト1位)

26試合登板(内先発12試合) 9勝3敗 
防御率2.80(予想)

私が1番期待している投手が西舘勇投手です。
150㎞近い平均球速を誇る出力の高さ、落差の大きいカーブフォーク。さらに西武の平良投手のようにランナー無しでもクイックモーションで投げてくる投球スタイル。
挙げ出したらキリがないくらい魅力に包まれている投手です。
さらに自主トレではとんでもないボールを投げていたとキャッチボールの相手をした森田投手(ドラフト2位指名)が語っていた等、期待感が高まっています。
巨人の場合、先発投手再編が急務であることは明白です。
今年先発ローテーションの一角として投げていけるのではないかと考えています。


いかがでしたでしょうか??
第4位~第10位の選手もTwitterで理由をつぶやこうかなと考えていますのでお楽しみに!

まずは新人選手が無事にキャンプを終えれることを祈っております。
体第一!
ではでは(*´∇`)ノシ

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