第26回 新人戦
こんばんは。蓮丸です。今回の新人戦で入賞出来なかったことなどについて書かせていただきます。
まずは、大野さん優勝おめでとうございます。
新人戦の歴代優勝者のリストに彼の名が載り続けるのは絶対面白いので今回の優勝は嬉しいことではあります。
それはそれとして、夜茶屋4入賞の僕としては最後のつもりで挑んでいましたので、優勝を狙っていただけに入賞すらできなかったのは悔しい部分ではあります。
さて、内容としましては1巡、2巡は決して悪くない結果でした。
しかし、３巡目が振るわなかったところから集中が切れました。
そこから思いつかなくなってしまった。
察した人もいるかもしれない。
これを使わせてもらった。非常に好きな回答であるので頭の引き出しの前の方にあったことは間違いない。パクリという指摘も受け入れるつもりだ。
露骨に集中が切れている。諦めすら感じる。
諦めたらそこで試合終了と言うのは本当なのだと知らされた。
このメンタルで勝てるはずもなく。
恐らく最後だろう新人戦がこの結果で終わったことは自分としても非常に残念である。
※ここから自分語り
自分は面白くない人間であることを自負している。今回で自分が勝ちにこだわれない人間であることも分かった。勝とうと思ったらこうなってしまうのだ。
大喜利を続けられていたのは当たったらラッキーくらいの気持ちで大喜利に取り組んできたからである。勝つためにやっていなかったのだ。
実は、大喜利の辞め時は決めている。
それは、「ボケが思いつかなくなった時」
今回の新人戦が潮時だと思った。
今後についてだが、「#相手は過去の自分」はシーズンいっぱいまでやると決めていたので今シーズン終了まではこれまで通りやる。
そして、シーズン10からは気が向いた時にやることにする。やりたければ毎日やるし、ダメな時はやらない。途中でやめることもする。
今季は大してウケてもないのに真面目にボケを積み重ねた結果ボケ数1000を達成してしまった。その結果未だに総合85位前後を彷徨いている。
総合ランキングを上げるには真面目に参加するしかない。総合ランキングを上げたい人は毎日季節と夜と日めくりは全部参加して欲しい。
話が長くなったが、要するに
・大野くん優勝おめでとう
・勝ちたいと思ったら露骨な不正をするようなカスなので許されるならこれからは勝ちに拘らない大喜利をしたい
・総合ランキングを上げたかったら毎日やれ
最後に、これまでパクりを許してくれた皆さん、8/9大阪オフ会の皆さん、新人戦応援してくれた皆さん、このような結果になってしまい本当にごめんなさい。
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