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私がChainColosseumPhoenixを推すワケ

皆さんこんにちわ。ChainColosseumPhoenix 略して #チェンコロ
召喚の書NFTはもう買いましたか!?
いよいよβテスト、楽しみですね!!
私といえば専らチェンコロのAMAに参加したり、妄想をツイートしたりして日々過ごしております。
ここでは以前の私のツイートを掘り下げながらなぜこんなにも#チェンコロを推しているのかをお伝えしていきたいと思います。

※ここにしかないネタもあるので色んなAMAのダイジェストだと思って読んでいってくださいね。


〇私の立ち位置

私は今召喚の書NFTを30書購入しています。(12/2時点)
はっきり言ってチェンコロにめちゃめちゃ期待してます!!
なので全てポジトークです。ポジポジのポジなのでその点ご注意下さい。
では本題に入ります。

〇勝率が高いと思う理由

・召喚の書NFTは1つ240ドル固定だが安く買える時がある!

召喚の書NFTは現在tofuNFTのみで販売されています。
tofuではUSDTなどで販売出来ないため、240ドル相当のavax建てで出品されています。avaxは日々価格が変わりますので、240ドルへ適宜調整されています。
そのルールは、10%乖離があると調整が入る仕組みになっています。
なのでavaxが値下がったタイミングを狙って購入すれば230ドルほどで買うことができます。まだβ開始の12/6までは数日ありますので購入検討中の方は焦って買わずタイミングを狙っていくことをお勧めします。
仮にずっと相場が上がり続けたとしたら、価格調整が入った直後が一番マシなタイミングになりますね。

この先は、そこそこ良いタイミングで購入できたと仮定し、
原資230ドルで考えていきます。


・NFTにOASのエアドロが含まれる

 召喚の書NFTには1,371OAS(時価80ドル)のエアドロップが含まれています。
tofuでヒーローNFT(*1)の属性を見るとエアドロップ情報が確認できます。

tofuNFTの属性より抜粋

このうち228.5OASは12月にエアドロップされます。
残りの1,142.5OASはゲームをプレイしていく中で実績を解除すると、OASのロックが解除され、エアドロップを受け取ることができる、という仕組みになっています。
このOASはNFTの売上から購入しているわけではなく、OASISからのgrant(要は提供されている)であることがAMAで明かされています。

12/2 OAS価格
単純に掛け算すると80ドル

230ドルのNFT買ったら80ドルがOASでバックされるということです!!
なので
原資回収まであと 230ドル-80ドル=150ドル
買った時点であと150ドル稼げば原資回収ってめちゃくちゃよくない!? 

(*1)召喚の書を#チェンコロのWebサイトでリビールするとヒーローNFTに変化

・ベータテスト用NFTのエアドロがある

召喚の書NFT1つ(書のままでもヒーローNFTになっててもどちらでもOK)につきβテスト用召喚の書1つがエアドロップされます。
エアドロップのスナップショットはテスト直前、とファウンダーのkotaroさんが発言されているので、12/5までに購入すればエアドロップに間に合うと思われます。
βテストといっても実際に流動性が提供され仮想通貨を稼ぐことができます。ccpβのような名前でβ用のトークンを作るそうです。
β用トークンの流動性は200kほどとのこと。現在販売中の召喚の書NFTはついに販売数5000個を突破、6000まではこのまま売る予定だそうです。
完売前提で試算すると200,000ドル/6,000個=33ドル

βテスト用召喚の書は1つで33ドルくらいの価値がある計算になります。

これで原資回収まであと 150ドル-33ドル=117ドル

また、このβテストですが、本番(2024年4月予定)がはじまっても続く可能性が示唆されています。
「βテストで最終的に流動性が抜かれるとして、3か月後に流動性が抜かれるとわかっててプレイする気になるか?ならないよね?」
というのがkotaroさんの考えで、流動性を抜かず続けることを検討しているという発言がAMAでありました。
※当初はβテスト→本番に切り替えることを想定していたみたいです。
1円パチンコと10円パチンコ、STEPNでいうS国とB国のようなイメージですね。まだ決定ではないようですが続いてくれると嬉しいですね。

ちなみにこの流動性200kドルはどこからくるのか?ですが
資金調達で得た分からの提供だそうです。

つまりβは完全にボーナスゲーム!!お金のバラマキ!!

・本番の流動性はNFTの売上全て


NFTの売上はすべて本番の流動性に入れると明言されています。
世界最大の流動性提供、も謳い文句になっているのでこれが破られることはないと思っています。
召喚の書NFT(現在はGen2)は10000個用意されているので
完売前提で試算すると
240ドル*10,000個=2,400,000ドル
が流動性として提供されます。
単純計算で1書あたり 2,400,000/10,000個=240ドル
回収できる計算になりますね。

βテスト用召喚の書がエアドロップされた時点で
原資回収まであと 150ドル-33ドル=117ドル
でしたね。

ここから本番スタートで240ドル回収できたとすると・・・?
117ドル-240ドル=-123ドル
原資回収に加えて123ドルを利益として持ち帰り、かつヒーローNFTが手元にのこるんですよ。

・・・・激ウマやない?!?!?

・ガバナンストークン、 CEXに上場を検討

と、前項までは回収までの試算でしたが他に期待できる要素もあります。
まずガバナンストークンを出す予定があるというのはAMAで発言されてます。これはDEXではなくCEXに上場させるとも言っていました。
#チェンコロを開発するにあたって、色んなBCGを参考にされたそうですが、中でもAxie,STEPN,Pegaxy,メタストをヒントにしているそうです。
そして特にSTEPNのモデルを参考してることは明らかです。
Mintや手数料の設定など。
STEPNと同様、#チェンコロも運営の収入は手数料&ミント手数料になっているあたり、運営の戦略もなぞってくる可能性は大いにあります。

要はジェネシスにガバナンストークンのエアドロあるかもってことだよ!!

これがきたら激アツですね。正直期待しちゃってます。

・トークンのみ売りはできない(AT-F)

このあたりの仕組みの詳細はWebサイトやWPをよんで欲しいですが、
ゲーム内で得たトークンのみ売却できる仕様になってます。
トークンだけ最初にたくさん買っておいて、値上がったら売ってサヨナラ
はできません。
真面目にゲームしたプレイヤーだけが利益を回収できます。

”歩くな”は通用しないのです。

・ゲーム外からの収益を得る仕組みがある

 GamingDEXの利益をエコシステムに投入する仕組みがあるそうです。
#チェンコロのためにDEXも開発しています。
皆がswapすることで利益を得られ、それらを報酬プールに入れる、といった外部収入を得る仕組みも考えられています。
DefiVerse上に構築されていて、他のOASISのゲームがローンチされていきDEXの利用が増えれば増えるほど収益に繋がっていくはずです。

・他にもBCGプロジェクトの準備がある

運営のT2Webさんですが他にも開発中のBCGがあります。(リモンスター)こちらもアルファテストが実施されています。まだアルファ継続中のようですが、ローンチの際チェンコロユーザーに優遇・・・あるかも???
また、#チェンコロが長続きすることで運営の収益が安定すればさらに次も・・・ということもあるかもしれません。いいサイクルに入って長く続いて欲しいですね。

==ポジトークのおわり、そして・・・==

〇懸念は・・・

懸念、リスク 当然あります。

・致命的なバグで不当に流動性が抜かれること

これが一番のリスクです。
これが起きると全て破綻するのでダントツで一番のリスクと思っています。
流動性の多さと引き出せないことを売りにしてるので、
そこまで言うなら抜いたろうやないかいっっ って思うハッカーの皆さんもいると思うんですよね。抜けたらめちゃめちゃ美味しいでしょうし。
実際かなり攻撃来るんじゃないかと思ってます。
ただ、考えても仕方ないので考えるのをやめました。
運営さんがんば・・・!

・ゲームプレイによる拘束時間

30体で1時間ほどの想定になっているそうです。
ゲーム性はじゃんけんに近いので、毎日何があっても1時間じゃんけんしてね、コレは結構堪える気がします。
複垢OKは明言されているので、効率と拘束時間とのバランスをβ期間中に見極めたいと思っています。

また、月利30%くらいの想定です。
本番開始から3~4か月はゲームプレイを続けてもいいぐらいの気持ちは持っておいたほうがよさそう。

・本番soon

本番は4月を予定していますが、βのフィードバックや不具合修正などで遅れる可能性は全然あると思ってます。オープンβも当初5月か6月頃だったらしいですね。これはただ相場であったりDEXの開発であったりでわざとずらした部分と開発に想定以上の工数がかかったということらしいです。
(うろ覚えなので話半分でお願いします)

〇その他の要素、蛇足

その他私が思うことの書き殴りです
・流動性のペアはccp/oasらしい?となるとOASISチェーン自体の伸びにアーン効率が左右されるとも言えます。OASISとチェンコロは運命共同体
・仮想通貨界隈自体がバブルがくるとかこないとかいわれてるので、バブルの波にうまくのれればいいけども、冬がきたらどうしようもない
・月利30%とはいうものの、いうてBCGなので、最初はトークン価格がはねあがり、利確が制限される分緩やかに価格が落ちていくチャートを想定してます。そうなると初月で50%ぐらいは回収する気持ちでやらないと、1か月目30%・・・2か目月30%・・・とアーン効率が安定することなんてまずないので、やっぱりスタートが大事
・沢山ミントさせる設計になっている・・・?
 とにかくステータスの種類が多い。それにあわせたジェムスロットなのでスロットの種類も多い。そうすると厳選するためにミントを繰り返す必要があってしかも目的のものが出づらい。人によって欲しいものが違い、それが出づらいとなればマーケットの利用につながるのでそれが狙い??
・βで一番楽しみなのはリビール。30書あったら、βで30回リビールして本番で30回リビールできるんですよ!!アンコガチャ倍できちゃう、価値は1/10かもしれないけど。

〇以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
面白そうなBCGあったらぜひ誘ってください。

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