なぜフリコブに入ったのか？とかその他もろもろ

去年の年末かな？僕のTwitterのお友達がしっかり振り返りを書いてたので、見習って今年は僕もやってみようかな〜って思って帰りの新幹線の車内でなんで振り上げた拳(フリコブ)に入ったのか？なんかを書いてみています。

アップする場所をどうしようかな？って思ったけど、フリコブに書くのも違うし、昔やってたパチスロえせ解析ブログみたいなのに書くのも違うしー、って事で今話題の(遅い？w) noteに書いてみようかと思います。
(使い勝手を知りたいだけなので続き読むなら金払えなんて言いませんよw)

振り上げた拳に参画

Twitter上での生活？ではフリコブに入った事が一番大きな出来事だったのかな？と思います。

これまでに「なんでフリコブ入ったの？」ってたくさん聞かれました。
聞かれる度になんか適当に返してましたw
(適当に返事してた方、ごめんなさいｗ)

入る前までやーまるとなつろうとはTwitterで繋がってたけど、
バッシーとなかじまとはフォローすらし合ってなかったぐらいなので、自分でもよく思い立ったなぁって今でも思いますw

Twitterでどっちからフォローしたとかなんでフォローし合ったか？とかなんて基本的にあんまり覚えてないけど、
やーまるとなつろうと絡むようになったのは何故かはある程度は覚えています。
(向こうは覚えてないかもだけどw)

彼らと繋がったきっかけはツッパさん

数年前、頃に会という「ひぐらしのなく頃に」や「うみねこのなく頃に」といったゴリッゴリ技術介入台を愛でる会の代表ツッパさんという方とTwitterでよく絡ませてもらっていました。

今でもたまーに作るけど、当時の僕はよくクソコラをTwitterに流したりしてて、それに対して反応してくれたり、作ったコラ画像を愛用してくれたり、
そんな事がきっかけでよく絡ませてもらって、その辺りからやーまるやなつろうと繋がったのかなー？って思います。
(ツッパさんが大阪に何人かで来てる時に一緒に飲んだり～って感じかな)

頃に会の集まりのツイートを見ていると、なんかオタクだとか元ヤンだとか陰キャだ陽キャだとかそんなの関係なく、みんなが楽しそうにしているように傍から見ていた僕には見えていました。

自分もそこに入りたい！とかではなかったけど、なんかいいな～って思って、それまでほとんどフォロワーさんと会ったりはしなかったけど、ツッパさんが大阪に来られる時は少し忙しくてもできる限り顔を出すようにしていました。

なんだかごちゃごちゃあってタイムラインからツッパさんはいなくなっちゃったし、僕が知らないだけで良くない部分もあったのかも知れないけど、別にそんな真相はどっちでもいいし、あんなに楽しそうな空間を作り上げれていた事は他の人にできない凄い事だったんだなーって今でも思います。

そんな感じでツッパさんと絡んでるうちにやーまるやなつろうといったフリコブメンバーと繋がる事ができたし、彼らのぶっ飛んだ面白さを知る事ができました。

入るってなったタイミング

2人と繋がってたとはいえ、別に一緒に何かしたいと当初は思ってなくて。

色々あって、彼らが気持ち新たに「フリコブで活動をスタートする！」ってなった時にメンバーがサンドにお金を突っ込む事が得意な人だけでwebに詳しい人がいない！となっていましたｗ

僕にはやーまるのように文字だけで的確に物事を伝える能力はないし、
ましてや誰とは言わないが「俺が戦国乙女だ」なんてフレーズは到底出てこない。

そんな僕から見て面白いと思う２人が何かやろうと、そんな２人が一緒にやろう！っていう人たちだったらきっと面白いだろうと思い立って、んじゃその団体のwebもろもろ僕にやらせてよーって感じで参加させてもらいました。

関東と関西で距離は離れてるけど、LINEやTwitterがあるし、ちょくちょく東京にも行くからなんとかなるだろうとｗ
そんな感じでフリコブに参加させてもらうことになりました。

これから

なんだかんだで活動開始し出したけど、皆いろいろあってペース自体はまったりで。
こんなゆるい活動を見てくれている人、楽しみだって言ってくれる人、さらには記事を拡散してくれる人達には本当に感謝しかありません。

僕自身が途中で話したツッパさんのような、あんな感じで人の中心になってまとめていけるタイプでもないし、みんな集まって飲もうぜーってタイプでもないけど、
しっかり代表のバッシーを支えて、僕らなりのオタクだとか元ヤンだとか陰キャだ陽キャだとかそんなの関係なく、みんなが楽しくできるような何かを作れたらいいなと僕個人としては思うので、来年も何卒よろしくお願いします。

つたない文ですが、最後まで読んでくれた人、ありがとさんきゅー。
今年も１年ありがとうございました。
来年も１年、仕事も遊びもフリコブもしっかり頑張っていくので、生暖かい甘やかすような目で見守っていただけると幸いです。
来年もよろしくお願いします。

レモンくん