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日記みたいなやつ

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日々思っていることをつらつらと書いてます
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#人生

一番強い人間

今日は自分が思うどういう人間が一番強い人間かっていうのを書いていこうと思います。 まあ、強いって言っても強いの定義にはいろいろあると思います。力が強い人間、心が強い人間とかいろいろ。 そのなかで僕が一番強いなって思った人は死ぬことを恐れてない人間です。 死を恐れない人間は、自分の持っている能力の最大値以上のものを賭けることができる。 例えば、有り金全部ギャンブルにつぎ込んでもいいし、殺したいほど恨んでいる人ががいれば殺せばいい。どうせ、失敗しても死ねばいいから。 死

人生はゲーム

僕はたまにこの世界はゲームみたいなものなのではないかと思う時がある。 自分が主人公で、周りの人間はすべてNPC。 本当は自分だけ心があって、ほかの人間はすべて心のないロボットなのではないか。 そんなことを思う時がある。 人間って自分と同じように他人にも心があるって証明できなくないですか?? 本当は心がある風に精巧に作られたロボットかもしれない。 相手の思っていることなんてわからないし、推測はできるけど。 あとゲームと同じように自分の視点からしか世界を見ることがで

死にたいと消えたい

僕はよく死にたいと思うんですけど、死にたいじゃなくて消えたいっていう人よくいるよね? 今まで、死にたいと消えたいって同じ意味で使ってるのかと思ってたけど、 あれって、自分を大切にしてくれる人を悲しませないために存在を消したいっていう意味で使ってるの?? もしそうだったら、そんな悲しませたくないって思えるほど大事な人がいて羨ましい。 そういえば昔後輩に感謝が足りないんじゃないか?って言われたことあるな。 たしかに、自分には感謝の心が足りないから大切にしたいと思える人が

人生を不幸にしているもの

人生を不幸にしているものは苦痛と退屈である。 苦痛と退屈は両極端の位置にあり、苦痛を避けすぎると退屈になるし、退屈を避けすぎると苦痛になる。 例えば、人付き合いが苦手で誰とも関わりをもたないようにすると刺激がなくて退屈になるし、逆に人と関わりすぎると疲れてしまいそれが苦痛になる。 人生を生きていくためには苦痛と退屈その真ん中を意識していかなければならないのだ。 物事何でもそうだけど、やりすぎはだめだし、やらなすぎはダメ。 うまく真ん中を取らなければならない。 いき