段階があります


締切を最初に無視して

飛ばしたときは

このように送る

クオリティを担保したい担当者側は

じゃあ待ちましょう

ということに、大抵はなる
(ならずに、締切まもらなくて仕事が飛んだ事もありました)

そして1〜2週間先に締切を作ってくれる
(具体的な日程決めてない取引先には僕から、決めさせた方がいいですよ、と裏で電話をする)

そして、伸ばしに伸ばした締切の日

やはり彼は連絡をしてこない

そこからは

連絡→無視

連絡→無視

が、ばーーーっと続く

僕は担当者につつかれる、

誠意を持って詫びをいれたのち、

ニシダに鬼電する

現場でも何度も催促するが

進み具合は具体的には教えてくれない

そこからしれっと

数日経ったところで

急に提出してくる(特に朝の5時とか6時が多い)

起きてから気づいて、

遅すぎるて!

という感じをだすと

という、暴挙に出てきます

そろそろ彼から

SNSやYouTubeという誘惑を取り上げてください

とにかく時間の使い方が下手すぎるのかも

ニシダが、やらないといけないタスクは

毎日締切日と共に、スケジュールと共に共有している

これが、彼の手口であるのはわかるし

慣れてきている自分もいた、、

いつも結果的に締切の1ヶ月先となる

彼の浪人時代に、今のようなスマホの発展

YouTube、SNSの発展

があったら、彼の人生はまた

変わっていたのかもしれないなとも思う


ギリギリの世代を生きてきているなぁとも感じた

たまに、こうやってギリ目に届くところで

発信する事で

危機感や、緊張感、ストレスを少し感じてもらい

作業の集中力を高めて欲しい

そして、彼にはいつか賞をとるような作品を

生み出して欲しい


マネたく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?