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職場の教養 11月21日 壊れた腕時計

M氏は、結婚の記念として妻に腕時計をプレゼントしました。
つまは腕時計をしないことが多いため、M氏はほかの物にすればよかったとも考えました。しかし…

※全文は著作権法違反となるので掲載しません

倫理研究所「職場の教養2021年11月号より抜粋」

【今日の心がけ】
記念の品を大切にしましょう


【著者の個人的な感想】
そういえば書いてていつも思いますが、お手元に職場の教養の冊子がないと私の記事は読んでても意味が解りませんよね。すみません、でも全文転載できないのです。冊子を参照してくださいね。リンクはあえて貼りませんが、全文転載しているブログもちらほら見かけますので、冊子がなければそちらを参照してもよいでしょう。

私も、妻から貰った財布は使わなくなってからも保管してあります。記念の品はなんだか捨てられませんよね。財布としての役目は終えても思い出の品としては一生残り続けるのではないでしょうか。

どうでもいい人から貰った物はメルカリ行きの昨今ですが、そうでない場合は大切にしてほしいものです。

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