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職場の教養 12月28日 新年に向かって

大晦日が近づき、玄関先の軒下やドアなどに、注連飾りが飾られる時期となりました。
注連飾りには、シンプルで古風な注連縄から花やリボンで彩られたカラフルなものまで多様な種類があり、正月の風景を華やかにしてくれます。
年末年始の…

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倫理研究所「職場の教養2021年12月号より抜粋」

【今日の心がけ】
年越しの準備をしましょう

【著者の個人的な感想】
車のボンネットやグリルに注連縄をしている人がいましたが最近は見かけませんね。というよりも玄関先に飾っているのもあまり見かけないような気がします。家を買ったばかりの頃は毎年注連縄を飾っていたものですが、今となっては玄関にフックだけが寂しく付いております。

子供のころ(30年ほど前)は注連縄があるのが当たり前でしたが、時代と共に無くなっています。私も決して信心深いわけではありませんが、こういった習わしがなくなっていくのは寂しく思います。

今年は20年勤めた会社を辞めたという大きな転換を迎えたので、久しぶりに飾ってみようと思います。

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