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職場の教養 12月29日 金魚

私たちにとって、なじみ深い金魚が日本に入って来たのは約500年前の室町時代で、当時は貴族や富豪の間で飼われていました。
金魚はフナの飼養変種で、16世紀初めに…

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倫理研究所「職場の教養2021年12月号より抜粋」

【今日の心がけ】
物の由来を知りましょう

【著者の個人的な感想】
モノやコトにはだいたい由来があります。理由もなく作られたり始まったりすることはほとんどありません。そして正しく由来を知っていると、その物事に対して興味や愛着が湧くものです。

しかし、金魚はなぜ持ち込まれたんでしょうねえ。美しいものだと思ったのかぜいたく品だったのか何だったのか。

今は身近な魚ではありますが、そんな金魚でも深堀りすれば様々な歴史や文化があります。

皆さんも自分の勤めている会社の歴史や由来について調べてみてはいかがでしょうか。面白い発見があるかもしれませんね。

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