このnoteについて

このnoteでは、3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」のキャラクター、雷 武龍(レイ・ウーロン)のニッチな知識や技術について書いていきます。

鉄拳8が発表されたこのタイミングで今さら?という感じもしますが、鉄拳8ではレイがリリースされない可能性もあるので、今のうちに書き残しておきます。
当面はヒット確認や韓ステのことを書くと思います。
鉄拳8でレイがリリースされたらまた色々と書くかもしれません。

自己紹介と言うか鉄拳歴

一応書いておきます。

鉄拳は1からプレイしてます。
鉄拳2は準、レイをよく使っていました。

鉄拳3はレイ、ペクを使っていました(たしか)。
この頃からゲームセンターで対戦するようになりますが、強さは今の段位システムで言うと、いいとこ獣段くらいだったと思います。

タッグではメインがレイで相方は適当、クニミツが多かった気がします。
ふらっと立ち寄った新宿プレイマックスでたまたまソク・ドンミンが百人組手をやっていて対戦しました笑

鉄拳4は2回だけプレイしました。
あまりにつまらなかったので全くやらなくなり、3rdやカプエス2などの2D格ゲーをやっていました。

鉄拳5以降は段位システムが実装されたこともあり、本格的にハマりました。
5.1くらいからは大会にも出るようになり、ナムコ公式の称号大会や闘劇店舗予選くらいならちょいちょい優勝したことがあります。

シリーズごとの最高段位はこんな感じです。
昔のこと過ぎて記憶が朧気なので段位帯だけ。
鉄拳5 無印:神段
鉄拳5 5.1:王段
鉄拳5 DR:王段
鉄拳6 無印:神段
鉄拳6 BR:神段
タッグ2:羅段

BRの終わり頃から徐々に熱が冷めていきますが、タッグ2はレイしか使えず合わなかったこともあり、3ヶ月もしないうちにやめてしまいました。
その後、鉄拳はおろかレバーにも一切触れないブランク期間が7年ほどありましたが、鉄拳7のリリース後、だいぶ経った頃に再開しました。

はじめは全く思うように動かせず、崩拳しか撃たない数字段ポールにも負けるありさまで愕然としたものです。
今の最高段位は真・鉄拳神程度なので大して強くないです。
BRより後にリリースされたキャラには全く勝てません。

最近はまたモチベーションもなくなり、対戦するのは数ヶ月に一回になってしまいました。
3、4段位くらい一気に落ちては戻しての繰り返しです。
今は自分でプレイするより人の配信にお邪魔してからかっている方が楽しい厄介動画勢です。

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