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パソコン、スマホ疲れにヘッドマッサージ(頭ほぐし)‼︎

パソコン、スマホなどのデジタル機器を長時間使用することで、目や身体だけでなく心にまで異常を引き起こす現代病を【VDT症候群】(Visual  Display Terminal)と言います。

ドライアイになることが多く、眼が疲れ、同じ姿勢を長く続ける為に、身体に凝りや痛みを引き起こします。更に睡眠障害やうつなど、心に影響が出ることから、社会問題(働けない人口が増えることで、年間数十兆円の経済損失に繋がる)にまでなっています。

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脳生理学者で医師の有田秀穂教授の見解で、「この20年で、人のオキシトシン(愛情ホルモン)、セロトニン(幸せホルモン)、メラトニン(これが出ないと不眠になる)分泌が激減しており、危機的状況である…」とのことだそうです。パソコン、スマホなどのデジタル機器の普及に伴い比例しているようです。

この3つは、まずオキシトシンが分泌され、それを材料にセロトニンが分泌され、またその過程を踏んでメラトニンが分泌されるそうです。それぞれ過程があるのですね!

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レフアで提供するヘッドマッサージ(頭ほぐし)は、全ての手技の順番にも意味がありまずオキシトシン分泌を促す手技を施し、セロトニン、メラトニンを順番に分泌させられるよう考え抜かれた技術です!

有田教授による脳波実験(レフアが提供させて頂くヘッドマッサージの技術を施しての)で、「この技術を施すことで、脳波が上がり、セロトニン分泌が高まっている!」との科学的実証のお墨付きを頂いています!

そして、「脳の血流」を高めることで、脳疲労を含むVDT症候群の緩和を実現します!

パソコン💻スマホ📱疲れにお悩みの方。是非ヘッドマッサージお試しになられて下さい‼︎‼︎

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