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#キャラ愛杯 みんなの愛 まとめ!

参加いただいた方全員の応募時の文章まとめです!
ありがとうございました!!

【抽選配信】https://youtube.com/live/nNWgSGDZylY?feature=share
【予告動画】https://youtu.be/V9MCmBGwkRo
【本配信】https://youtube.com/live/aHJ5XGFePUk?feature=share
【エンドロール】https://youtu.be/fNzIel74XIY


円堂守

イナズマイレブンシリーズ、原点にして頂点。 なによりも、その絶対的安心感が大好きです。 円堂がゴールにいれば、円堂さえゴールに立って皆の後ろにいてくれれば、必ず勝てるという安心感がスゴいんですよ。決してセーブ率100%というわけでもなく実際にシュートを決められるシーンがあるのにも関わらず、それでも終始安心感を醸し出せる円堂は流石としか言いようがないです。 そして、その応援したくなる努力の姿も魅力の内の1つです。 円堂の始まりって最弱なんですよ。必殺技も何も使えず帝国学園からボロボロにされるしかない、まさに最弱からのスタートなんですよ。そこから泥臭く特訓して仲間との友情や絆を深め、様々な困難を乗り越えつつも最終的に世界一に成る。感情移入もするけどそれとは別で心の底から応援もしたくなるし、自分も円堂のような立ち上がり続ける人生を歩みたいと思えるんですよね。 ただそんな伝説的存在の円堂でさえも、ふとしたときには親近感が堪らなく溢れ出てくるのが最高なんですよ。 ピッチの上では頼れて憧れの存在だけど、ただの中学生のときはめちゃくちゃ親近感あるんですよね。勉強が苦手で学校行事を楽しんでいて、塔子にキスされたら照れる。そういう面では普通にただの少年なんで、親近感がスゴいんです。 部員が7人しかいなくてあれだけ弱者だった雷門イレブンが世界一にまで成長し、そのイナズママークを10年後にまで語り継いでるところを見ると本当に良かったなって思えて。円堂守はイナズマイレブンを語る上で欠かすことのできない存在、その上キャプテンとしてこれ以上の適任はいないとも思える最強で最高な存在で大好きです。(ジューーン)

『円堂守』、本当に彼の言動で私の人生変わったと思います。 小6のとき、イナズマイレブン無印を見始めました(アレスが面白かったから)。 40年間無敗の帝国戦前であんな絶望的な状況でも1人だけ諦めてない、「いや、勝てないだろ」、私も思っていました。部員も実力も経験も足りない、あったのは人一倍の根性。 「根性でどうにかなるならなんでもありやん」 ほんと昔の私冷めてました。そんな円堂を見て他のやる気のなく負ける気しかなかった メンバー達もやる気にさせて、自発的に皆で特訓させる、 ほんと気持ちって大事なんだなって。 そこで迎えた試合当日、大差で負けてて、 『まだまだ終わってねえぞ....』、ここから今までの努力の積み重ねでのゴッドハンド発動はすごい胸熱だと思いました。もし、ここで円堂が途中で諦めていたら、ゴッドハンドは出なかった、豪炎寺は来なかった、夢が叶えられなかった、本当に感慨深いなって思いました。 誰もが諦めていても最後の最後まであきらめない、そんな円堂守の精神に動かされて、やれること全部やろうと思い、テスト、部活、恋愛らゲーム、何でも全力で、1度決めた目標は変えずに、取り組むようになりました。中学のときテニス部だったんですけど、私が番手1番下で、皆に下手下手言われてました。でも、円堂のこと思い出して1人でできる特訓とか、最後まで粘り強いプレイをした結果、市の大会で準優勝まで行けました。本当にびびりました。他にも、成績学校のトップになれたり(今も)、めっちゃ可愛い彼女できたり(昔)、生徒会も、 みんなにバカにされても全力を尽くして、 高校1年生で副会長になれました。 2年の時はふざけたやつが立候補して惨敗して会長落選して死ぬほど悔しかったです。そんなとき、エイリア学園編で円堂守も挫折していた。それでも立ち上がった、その事を思い出し、辛いって気持ちの分全力で取り組んでます。そこを頑張ったからイナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロードができている、たくさんの人とたくさんの思い出ができた、本当に円堂に出会ってなかったらどうだったのか気になります。真っ直ぐな気持ちで、真っ直ぐに目標に向かって努力し続ける、本当に円堂守大好きです。1人の行動で何人もの未来が変えて、 辛い寂しい悲しい妬ましいって嫌な感情も いい感情に変えて、俯いた視線を正してくれる。そんな円堂守のおかげで今とっても幸せです。(ひたむ)

今回一番好きな選手として、円堂守君を選ばせていただきました! 円堂君といえば、やはり熱血漢!どんな強敵が現れたとしても決して勝負を諦めること無く、全力で挑み続ける不屈のチャレンジ精神!練習だって怠らず、我武者羅に努力する姿は憧れすら抱きました。 サッカーに一途なところも彼の好きなところです!格上チームとの試合や新しい技の特訓では、思うようにいかず苦しい表情を見せることも多いです。しかしそれ以上に楽しそうな笑みをしてることが多いんですよ!心底サッカーをするのが好きだ!ってのが伝わってくるんです!(私も円堂君みたいにサッカーバカになってみたい…) またキャプテンとしても、練習中に仲間の調子を気に掛けたり、失敗続きで挫けそうな時でも仲間の成功を信じて「お前なら必ずできる!」って勇気づけてくれるんです!太陽の様に明るく照らしてくれるんです!学生時代の部活動、「円堂君みたいなキャプテンがいたらなぁ…」なんてよく思いましたよ💦まさにカリスマ的なキャプテンなんです!
でも時折見せる弱い部分も彼の魅力の一つだと思っております。世宇子戦前に高い壁にぶち当たって自信を無くす。福岡でジェネシスに負け離脱した風丸のことを追い詰めてしまっていたと知り、戦意を喪失する。特別な存在に見えた彼にだって弱さがあるって知ってこそ、「まだ年頃の中学生なんだ」って確認できますし「頑張れっ!」って応援したくなります!
実は一番好きなキャラは同率で5人程いるのですが、その中でキャプテンにするときたら、やっぱり円堂君しか選べません!!(日比野翔平)

タイヤ特訓を始め熱い所が好き(大室 櫻子)

グランと吉良星二郎に仲間をけなされた時、大好きなサッカーを放棄してまでグランに殴りかかるほど仲間想いなところ ここだけ切り抜いたらアレですけど()(ソガベ)

やっぱりキャプテン!何とかしてくれるって言う安心感がある!(すかもっちび)

やっぱ円堂さんよ!実装されたGKで一番描いてた(おい助)

原点にして頂点、円堂くんがいなければイナズマイレブンは始まってなかったサッカー以外だと普通の男子中学生を感じれて好き(miso)

熱くて努力家なところ、仲間想いなところ、天才ではなく、努力の天才なところ(きんぐう)

いつも夢見てる目が好きなの(アスカ)

やはり伝説のキャプテン!努力の人であるところ(ぱちかす)

あいつは眩しすぎるよ太陽ボーイ…(祭夜ちょこな)

風丸一郎太

今回愛を語りたいのはイナズマイレブン無印シリーズより登場した主人公円堂守の幼馴染の風丸一朗太です。イケメンキャラでバレンタインで1位になるほど女性人気も高い彼の魅力を男性である自分から語らせていただきます。
僕の中で風丸を一言で表すとすると「イナイレ2の自覚枠」です。
イナイレ2で北海道を訪れ、皆の練習を見て回る際に風丸が「神のアクアがあれば」と発言します。初見だと「何を言っているんだお前!」と思う人が多いですが、イナイレ1からイナイレをたどったプレイヤーに、「エイリア学園は1のラスボスが使用した、悪の道具を使わなければ勝てないかもしれない相手」という印象を与えることに一役買っています。
そして一番印象的な福岡離脱イベントですが、アニメとゲームで詳細が異なります。アニメ版の風丸は目の前を走り去っていくジェネシスに己の限界を感じ戦意喪失、自らの意思でキャラバンを降り、円堂の心を破壊する一因となりました。一方ゲーム版では、吹雪の不調を知り、先ほど紹介した北海道での発言を引っ張っていたとは思えないほど、「オレがやるんだ!吹雪の分まで!」と言わんばかりに果敢にジェネシスに挑み、結果大怪我を負いチームを離れてしまいます。イプシロンの2戦で敗北していないせいで、エイリア学園に勝てると思っているプレイヤーに戦っている敵の強大さを再確認させるには十分です。
アニメではネガティブ、ゲームではポジティブという対比で2度楽しめます。皆さんゲームを買いましょう。
ゲーム版で一番好きなシーンが福岡を離れる際のシーンです。円堂はアニメと違い精神は病んでいません。円堂と別れた後、風丸が発言した一言。「…気持ちが わかるから。だから… さよならだ。」救急車で運ばれた後、彼の心は壊れたのでしょう。アニメと違い感情の差が大きい状態でのこの発言はイナイレ2をプレイする度、僕の心をぶん殴ってきます。皆さんもゲームを買いましょう。
このように風丸はイナイレ2の中で度々プレイヤーに「お前が戦っている相手はこんなにも得体のしれない強大な存在なのだ」と自覚させてくれる最高のキャラクターです。そしてそんな彼が今作のラスボスになり強大な敵として立ちはだかる。イナイレ2は最高のゲームです。皆さんゲームを買いましょう。(祭夜ちょこな)

風丸一郎太は、アニメ放送当時からかれこれ15年ほど推し続けている唯一無二の生涯の推しです。マジで他の作品のどのキャラよりも好きなので、これからも推し続けるんだろうなあと思っています!(アスカ)

人情熱くてリーダーシップとれるところ(ひたむ)

円堂のサッカーにかける熱い想いに心うたれて助っ人に入ったところ FF編見返してめっちゃ思いました(ソガベ)

バレンタイン企画1位の風丸先輩!円堂との強い絆がたまんないです。ダークエンペラーズを経ての絶対的な信頼関係、最高!(すかもっちび)

びじゅが好き。当時から女の子みたいな子が好きだったので…。また彼が闇落ちした原因、力をつけなきゃっていうのもあるんですけど、円堂守がまぶしすぎて闇落ちした感じが好きなんですよ。円堂守は圧倒的光なんです。嫉妬とか邪念が少ないんですよ。それを直面してしまうと自分が醜く感じるんですよ、強い選手たちが続々と集まってる中では特に…。はあ、好きです。(🧸)

陸上でもサッカーでも全国レベルになれる才能マンなところ(Soa)

闇落ちしたりとかあったけどプロになるくらいサッカーが好きになった所がいい(おい助)

円堂をいつも側で支えてくれてるし、エイリア編で実力差への葛藤→闇堕ちを乗り越えての世界編での磨きがかったスピードから出される新技の数々が格好良い!いざって時のまとめ役もできるところも好きです!(日比野翔平)

風丸さんは陸上部でいたにも関わらず円堂さんの「トッププレイヤーと戦いたいって言ってただろ?」と陸上ではなくサッカーの話と勘違いして円堂さんにサッカー部に入ることを進められていたけど
円堂さんが鉄塔でタイヤを止める特訓をしているところにいって入ることを決める風丸さんはあの一面で爽やかさで男気のある人なんだとわかる。そして周りにいる隠れていた他のメンバーも一気にまとめあげることができチームが一番最初にやる気になったシーンでもあるきっかけを作ったのは風丸さんでした。
そして練習試合の帝国学園戦、あまりにも強すぎる帝国学園、サッカーをする目的ではなく円堂さんを何回も何回も痛めつけられる時に唯一風丸さんは自分もボロボロなのにも関わらず残りある少しの力で自分の身を挺して守ってくれる風丸さんは心優しすぎるのです。
フットボールフロンティアの第一試合目、風丸さんの陸上部の後輩、宮坂くんに「そろそろ戻ってくれてもいいんじゃないですか?」と聞かれ試合前に悩みに悩みまくっていたけど陸上部の思い出もある中、雷門のサッカーを宮坂に見せつけるといい雷門イレブンに残ることを決めてサッカーが大好きと言ってくれた風丸さんは最高でした!
そして見事に炎の風見鶏を決めて宮坂に「風丸さんの走る場所はここなんだ」と思わすことができ、結果で納得させる風丸さんはすごい!
エイリア学園戦では素直に弱いことを認める風丸さん。速さが自分には足りないだからこそ自分たちのサッカーより仲間のプレーに任してみるたり自分も変わっていけるところまで成長を重ねる姿は好きです。神のアクア、エイリア石に頼ってしまうのがほんの少し気持ちわかってしまいますがやはり円堂さんとやるサッカーが自分のサッカーと思い出し強さより楽しさをとってくれた一度間違ってもすぐ正統派サッカーに戻ってきてくれる風丸さんが好きです!(無限たつや)

顔が良い、廃部寸前の弱小時代 帝国との試合で1番最初にメンバーとして名乗り出てくれたシーンが一生大好き。でもドーピングはもうするなよ(miso)

熱いところ、仲間想いなところ(きんぐう)

義侠心に篤い男、でも強大な力の前に堕とされてしまうメンタルも好きです。(じぇねらる)

人間味に溢れる性格や円堂を支えるその姿。 風丸のなによりの魅力は、円堂を身近で支えてくれるところだと思います。 円堂の側に風丸がいるときの安心感が堪らなく良いんですよ。鬼道や豪炎寺とはまた違う円堂との絡みが本当に大好きで、だからこそ一度風丸が離脱したときに円堂がこれまでにないほどの落ち込み方をしていたのが印象的なんですよね。 『脅威の侵略者編』でグランたちに倒され己の無力さを痛感し、夕日の下で沈むシーン。あの風丸は見てるだけでも辛さが伝わってきてあまりに悲しすぎるんです。ゲーム版とアニメ版で離脱の仕方が違っていてアニメ版の方がリアルな感じがあって好きだけど、あの皆に置いていかれてる感が本当に辛すぎます。そして終盤にはエイリア石を手にしてしまうけども、その気持ちの移り変わりにどこか共感もできてしまうんですよね。 そんな風丸のもう1つの魅力は、やはりカッコよさです。 風丸はあまりにもカッコよすぎて、かつて惚れたことがある、または今も惚れている最中という人は数知れないと思うんです。見た目はもちろんですが中身も超イケメンで、惚れる気持ちも分かります。 ナイーブなところがありつつ男らしい一面もある風丸が良くて、その気合いを以て風という名のハリケーンを色んなキャラクターに起こしていってほしいと思うくらいには大好きです。(ジューーン)

可愛い容姿なのに男前な性格っていうギャップがあるところ(アスカ)

転部から始まったサッカーで思い詰めたり悩んだり、一度間違えてしまってもまた強くなろうとするところ(ぱちかす)

豪炎寺修也

本当にダメな時支えてくれるところ(ひたむ)

安心感がすごい。吹雪が使い物にならない、リカは頼りない。って焦燥感とかがあった時、イプシロン改戦の時豪炎寺が帰ってきた所で興奮しすぎて何故か涙出た!アプデで爆熱ストーム追加してくれ!出来ればゲームの時のモーションで!(すかもっちび)

守りたいもののためなら自分を犠牲にすることも厭わないところ(Soa)

黄名子とキャプテンを迷った、1話リアタイで見て衝撃は忘れられない!(おい助)

口数は少ないけど意外とノリが良かったり、授業中居眠りしちゃうようなちゃっかりした可愛いところもあるのが好きです!(日比野翔平)

クールに見えて心の内は物凄い熱いところ、天才だが努力家なところ(きんぐう)

滲み出る圧倒的な強者感。 豪炎寺がいれば、豪炎寺さえFWにいてくれれば、最終的に絶対にシュートを決めてくれるだろうという安心感がスゴいんですよ。最初の帝国学園戦から最後のリトルギガント戦まで。豪炎寺が弱く見えたシーンなんて一瞬でもないと思ってます。様々なしがらみや思惑が重なってゴールが決められないときもあるけど、そんな時でさえその強者感溢れるオーラを纏ったままなんだからヤバいです。 自身でゴールを決めるだけの役割じゃなく、円堂や鬼道。吹雪や虎丸といった仲間たちを鼓舞するチームの支柱的なポジションにもなっていて、自分も豪炎寺の“ファイアトルネード”を喰らってみたいです。 そしてGOシリーズでの大人豪炎寺も大好きです。 サッカーを守るためにフィフスセクターとして活動し、かつての仲間に頼りきったりせず1人で戦う。これが最高すぎるんですよね。『ホーリーロード編』の最後に円堂へ「今回は俺の方が早かったというわけか」と言うシーンは鳥肌もんです。 次の魅力は夕香への愛。シスコンとネタにされることも多い豪炎寺ですが真剣な話、妹にここまで全身全霊の愛を込めれる兄って本当に凄いと思うんですよ。あまりにもカッコよすぎるし、こんなお兄ちゃんが欲しいと思ってしまいます。 ほんとに豪炎寺にはこんな激アツな気持ちを味合わせてくれてマジで感謝してますし、少年心を持つ全ての人の憧れで大好きです。(ジューーン)

この人の初ファイアトルネードがないとイナズマイレブンは始まらない。仲間がダメになるとシュートで治療してくれるいい人。(シャイニング市川)

エースストライカー!誰しもが憧れるところ(ぱちかす)

沖縄復活イベントが優勝。特にゲーム版。(祭夜ちょこな)

鬼道有人

器用になんでもこなしてしまうようにみえて、本当はとっても不器用なところがとても大好きです。 幼くして両親を亡くしてしまったがゆえに、同年代の子よりも大人な考え方、選択をしないといけなくなってしまった子。それゆえに、同年代に比べて賢く、頂点に立つべきものとしての意識を常に求められていました。 クールで達観したキャラとして印象的に描かれていることも多く、悪役としてのイメージも強く、あまり万人受けするようなキャラではなかったため、無印放送当時の自分は鬼道が好きなことを伝えると理解されずに悔しい思いがありました。本当は、とても義理堅く、好きなものや大切にしているもののことになると視野が狭くなってしまう不器用な一面もある魅力的なキャラクターなんです。 自分の才能を見いだし、鬼道家に導いてくれた影山のため、自分を大切に育ててくれた鬼道家のため、自分と離れ離れになってしまった妹のため、たくさんのものを背負いながらサッカー界の頂点に立つことを決意し、恩人の影山の指示を道しるべとし、影山が正しいと思い込み、周りのことがきちんと見えなくなります。ですが、自分たちが簡単に勝ち続けられていたことには影山が裏で悪事を働いていたこと、自分と離れ離れになってしまった春奈は音無家での生活を幸せに感じており鬼道家に引き取られることは望んでいないこと、むしろ自分の行いをよく思っていないことが明らかになっていき、そこでようやく彼の本来の冷静さを取り戻します。その後、影山とは決別しますが、彼が与えてくれたゴーグルはその後も愛用しています。雷門に転校を決めたのも彼自身の復讐ではなく、帝国の仲間のためにというとっても人情の厚いキャラクターであることがわかります。 帝国学園や自宅では「頂点に立つもの」としての言動をしていますが、雷門では素の自分を出し、椅子を逆向きに座っていたり、「マントはセーフ」だったり、どこにでもいる中学生のような姿を見せています。自宅では一人称が「僕」でなことと、雷門での練習中の休憩シーンでは、みんながおにぎりに一目散に向かい、マネちゃんたちに「手洗ってきなさい!」と注意される中、一人だけちゃっかり手を洗ってきてドヤ顔で大好きな春奈のおにぎりを食べる姿は可愛くて特に大好きです。そして、私服の黒いVネックにジーンズ姿はとってもドスケベえっちで最高です。黒Vネック姿での「僕」を食らった当時の私は、ひとりでにスタンディングオベーションをしてしまいました。 天才頭脳派ゲームメーカー、年相応の不器用な姿、お茶目で可愛い姿、一人で三度美味しい鬼道有人の魅力が一人でも多くの人に伝わればいいなと言う気持ちと、彼の魅力に気づく人が増え、今以上に人気になってしまわれるのは困るという気持ちで複雑になってきました。助けてください。 今日は、たくさんの鬼道有人(のグッズ)に見守ってもらいながら頑張りたいと思います。(Soa)

どんな時も冷静に見えて感情的な部分で動くところがあるところ(ひたむ)

短くいうと、垣間見える‘‘有人くん‘‘でいるときが好きです。ちょっとかえるっぽい口やぽかんとした口。子どもっぽくむっと顔しながら不機嫌な態度むきだしなときも好きです。2のきどう2であいきどうを覚えていたり、怪盗グルーコラボcmで円堂とプリマドンナしてるのもいいですね。あと帝国の鬼道が好き!(🧸)

器用にみえて、実はとっても不器用なところ(Soa)

最初の外道に見える売り方からの春奈を大切にしてたり本当に人間臭いところがいい(おい助)

大人顔負けの頭脳や冷静さなのに雪合戦で「マントはセーフだ!」って言っちゃったり、身振りや仕草が意外と大きかったりと意外と年相応なところ!(日比野翔平)

最初は雷門中の練習試合の相手として登場して非常や冷酷とも取れるような言動が多い印象でしたがその中身は妹大好きサッカー大好き少年というギャップが最高でした。ゴーグル、ドレッドヘアー、マントと一見おかしな見た目をしているのにそれがかっこよく思っていました。今でもかっこいいです。(ソラ)

クールに見えて、普通に努力家なところ(きんぐう)

いつも冷静でクール、でも円堂たちのノリにしっかり付き合うお茶目さも兼ね備えているというギャップが好きです。(じぇねらる)

いつも3D対応ゴーグルとマントつけてる天才ゲームメーカー。皇帝ペンギンが好き。(シャイニング市川)

壁山塀吾郎

壁山がいるならなんとなかなるっていう安心感があるところ(ひたむ)

帝国戦や野生戦では臆病ながらもしっかり試合に出場し、最終的には日本代表にまで選ばれ、円堂ですら成しえなかった全試合皆勤賞を実現するほどまでに成長しているところ(ソガベ)

段々愛着がわいてくるキャラなんですよね。有名ですが雷問の試合全試合でてるだけあります。彼の中学一年生っぽさが好きです。弱さもあるし、先輩たちが頑張ってると影響されて強くなろうとしてくれるんですよね。それが一番好きなんですよ。究極映画で後輩をキラキラの目でみて可愛がっているのも好きです。(🧸)

円堂がGKならDFからは外せない(おい助)

人一倍気弱だし怖がりだけど、仲間思いだし強力な相手やシュートに立ち向かっていく勇気があるところ!1年同士でよくわちゃわちゃしてるのも可愛いくて好きです!(日比野翔平)

存在するだけで安心感がすごい。あんなにビビリな性格なのに雷門で離脱しなかったキャラクターの1人本当にすごい(miso)

壁山/臆病風に吹かれながらもずっと心折れずに戦力として頑張れる芯がある所(にのまえこくろ)

染岡竜吾

努力家で豪炎寺とか吹雪に対してツンデレ要素あるのところ(ひたむ)

そめそめはアイドル!!!!(おい助)

強面だけどとても仲間思いだし、仲間と喜ぶ時に見せる笑顔やレモンを食べた時の酸っぱい顔みたいなコミカルな表情も見せてくれるところ!(日比野翔平)

染岡さんは初期の雷門サッカー部3人の時期に入った昔からのメンバーで
最初から言っちゃあ悪いけどサッカー出来なさそうなサッカー部でこの先、未来がなさそうな雷門に入ってずっと辞めずいること自体がすごいのにそこから自分はエースストライカーで負けたくないと思う部分で熱く努力して勝ち取る姿がとても好きです!
最初は豪炎寺修也、吹雪士郎とエースストライカーを取られて悔しいから始まってちょっと暴力的な部分や自己中心的なプレイになってしまう時があるんですがそこから道を外さず、プレイをちゃんとスポーツマンシップあるプレイに戻して正々堂々と戦うところが好きです。
そして仲間思いなところも好きです。
最初、イナズマイレブン2で豪炎寺修也が離脱してしまってから吹雪士郎が入ることになる時に、一番嫌がっていたのは染岡さんでした。
「雷門のエースストライカーは豪炎寺」だと最初はエースストライカー争いで憎んでいた相手、豪炎寺さんだったけど実力をしっかり認めて豪炎寺さんが離脱していなくてもずっと仲間思いで
帰る場所を作っているのが凄く好きです。
そして吹雪士郎の実力をみてちゃんと切り替えて仲間と思ってくれる染岡さんが最終的には素直になって凄く好きです!
そして世界編の日本代表を選ぶ時に名前が呼ばれなかったけどいつか努力すれば身を結ぶことを信じて強くなる努力をしてちゃんと後々結果がついてきて世界までいくのがすごく熱くて尊敬する漢です!
だからこそ帰国になってしまった栗松にも厳しくいうことがあり説得力があってまだ希望もみせてくれるといったでかい背中をみせてくれるいい先輩なんです!
そんな漢すぎる熱い染岡さんは俺の心にドンピシャだぜ!
ちなみに小学1年生の頃にひたすら練習していた技はドラゴンクラッシュです。(無限たつや)

努力家で人一倍負けず嫌いなところ、それだけでなく、仲間想いなところ(きんぐう)

作中屈指の泥臭熱血努力男。大人になった今でもその背中はめちゃくちゃ大きく見える。カッコいい。(じぇねらる)

半田の同期でちゃんと努力して最前線で戦えるイケメン。努力の才能があるのかもしれない。パスが上手い。好き☆(シャイニング市川)

半田真一

半田真一は雷門中サッカー部の最初期メンバーであり最強です(?)。円堂さんが1年生の頃にあの染岡さんと一緒に入部しました。顔は地味ではあるがかなりのイケメンでかわいいです。正直他の超次元すぎる人たちと比べると色々と中途半端で誰がどう見ても大活躍してるって時はあまり無いと思います。でもそこが色々と中途半端なところがすごく自分と重なって好きです。めちゃくちゃ親近感が湧くのが彼の魅力だと思います。1年生の頃に円堂さんと染岡さんと練習頑張ってる姿も次の年に宍戸や少林たちが入部してきて喜ぶ姿も異常にかわいいです。どうでもいいけどオーガとやった時もジェミニとやった時も負傷します。半田より俺の方が悔しいです。まあオーガの時はイタリアの半田(フィディオ)が助けてくれたからいいとしよう。
さあ、ここからは本編の話です。半田の活躍を思い出します。
第一話!「冬海先生がお前を呼んでる、校長室に来いってさ。大事な話があるらしい、俺、嫌な予感がするんだ。例えば廃部の話とか。」はい!心配そうな顔がかわいい!
第二話!帝国との初めての試合で力の差を見せつけられ普通に諦めそうになるが円堂さんや豪炎寺さんたちの姿を見て笑顔になる。かわいい!「この1点が、俺たちの始まりだ!」からの円堂さんと風丸さん、そして半田!とてもかわいい!
第三話!目金「戦略的撤退と言ってほしいね」ずるっ。かわいい!「おう!その勢いだ!なんか豪炎寺豪炎寺って、そりゃ染岡も怒るって~」仲間の気持ちをちゃんとわかっているのが半田の良いところだ。
第四話!豪炎寺が入部し染岡さんが反発する。「染岡...」同期なだけあって染岡さんの気持ちがよくわかってる!尾狩斗たいしたことないのか?「よし!ガンガン攻めようぜ!」その姿勢大事だよ!ドラゴンクラッシュが決まる、「やったー!やったぜ!」嬉しそうにしててめっちゃかわいいw
第六話!特訓でジグザグスパークを編み出してるっぽい?すごいぞ!
第八話!御影専農に翻弄される半田たち、これもなかなかかわいい。
第九話!「豪炎寺がいれば、準決勝でも使えたのになー」もう豪炎寺を信頼してる!ここらへんで鬼道さんが入ってきた時に言ってた「俺たちのサッカー」が出来てきてるのかもしれない。そして目金がメイド喫茶行こう的な話をしてる時の顔がかわいい!
第十話!ついにローリングキックを編み出す!カッコ良すぎるぜ!
第十三話!帝国戦後編!疾風ダッシュ!竜巻旋風!からの半田「ゴール前まで、繋いで見せる!」普通のパス!!多分ここが1期で一番の見せ場だと思う!技こそ使ってないけどカッコイイ!
第十八話!千羽山戦!ついに鬼道が雷門に!宍戸がスタメン落ち。不満げな顔をする半田。仲間たちへの愛が伝わってきてイイ!ハーフタイムに鬼道さんが染岡さんのワントップ作戦を提案。ここで「ちょっと待てよ!豪炎寺を下げるって、本当にそれでいいのかよ!そんなお俺たちのサッカーじゃない!豪炎寺と染岡のツートップ、それが俺たちのサッカーだろ!」本当に雷門愛が伝わってくるセリフ!雷門大好き!ここもすごくイイですよ。最終的には説得され「わかったよ」ここの不安そうな顔もかわいいぞ!そして千羽山に阻まれて「やっぱり無理だったんだ...いきなりワントップだなんて....」やっぱり不安そう、かわいいwコーナーキックからの「俺たちのサッカー...俺たちのサッカー...」俺たちのサッカーについてめっちゃ考えてる。雷門が好きだからこそ変えた方がいいのかもしれないと真面目に考えているのだろう。さすが半田だ!愛に溢れてる!
第二十話!一之瀬が加入したことによりついにスタメン落ちする半田!
第二十一話!宍戸たちと喜びを分かち合う半田!これもかわいいい!
第二十三話!「それってもしかして、肺とか心臓のことじゃないか?」と何気ない一言で円堂さんとにヒントを与える!すごいぜ半田!そしておにぎりを食べるてるのもやっぱりかわいい!
第二十四話!宍戸の枕を触って「おっ、いい感じじゃん。」なんかイイw
第二十五話!世宇子戦!少林が負傷し「お前の分も戦ってくる!」決意と覚悟みたいなのが伝わってくる下野さんの演技が最高!
第二十六話!世宇子に勝つ!フィールドに出れてた!めっちゃ喜んでる!かわいい!
続いて脅威の侵略者編!
第27話!フットボールフロンティアで優勝した帰りのバスで「誰がここまでいけるって想像した?俺たち、始めは7人だったんだぜ。」と嬉しそうな様子。染岡さんの隣に座っている。やっぱり同期だから仲がいいんだろう。そして最大の功労者とか言ってる目金に、染岡さん「逃げときながら。」半田「威張るな。」とツッコミを入れる。息ぴったり、さすがだ。レーゼのシュートでみんなと一緒に吹き飛ばされたり部室が壊されセリフが無かったりなんやかんやでジェミニストーム戦。ポジションについて染岡さんと並ぶ半田。やけにカッコイイwキックオフする半田、なんか珍しい、嬉しいwその後は普通にジェミニの連中に圧倒される。
第28話!イナズマブレイクをあくびしながら片手で止めるゴルレオ。「あいつ、ボールを見てなかったぞ!」表情を見た感じさすがにヤバいと感じ始めていそうだ。だがまだ諦めてはいない。そしてドリブルして攻めようとするがパンドラにボールを奪われ吹き飛ばされる。まだ諦めない。諦めないのは雷門の必殺技だ!カッコイイぞ!その後は普通に何度も吹き飛ばされ倒れてしまい、そのまま入院する。次の日に見舞いに来た円堂さんに心配をかけたくないのか「円堂、このくらい大丈夫だって。大した怪我じゃないんだからさ。」と言う。本当にイイやつだよお前は。「もっと俺が強かったらいいのに...そしたら、あんなやつらやっつけられるのに!」と悔しそう。あんなに一方的にやられてもそう思えるのは強いぜ!当たり前だがここからしばらく出番が無くなってしまう。
第39話!円堂「さっき、半田たちの見舞いに行ってきたんだ。」円堂さんと再開したみたいだ。怪我は良くなってきていて早く復帰してエイリアと戦いたいらしい。元気でよかった。1年生の頃からの付き合いだからかこういう時は半田の名前が出てくる。とても嬉しい。
第六十三話!ついにダークエンペラーズとして登場。なんか髪型がオシャレになってイケメン度が増している。でも地味といえば地味。それでこそ半田だ。
第六十四話!「いつまでも走り続けられる、どんなボールだってさばくことができる!」めっちゃ自信がありそう。そしてやっぱり前よりもさらにイケメンだ。ちゃんとかわいさもある。試合が始まり鬼道さんから豪炎寺へのパスをカットする半田。「動きが鈍くなったな!豪炎寺!」半田にしてはカッコ良すぎるwエイリア石の力だけでなく俺たちの知らないところでちゃんと強くなっているらしい。それでもエイリア石に頼ってしまうのも円堂さんのように強くなりたくて仕方がなかったからなのだろう。
第六十五話!「これが俺たちの、真の力だ!」と言いレボリューションVを披露しムゲン・ザ・ハンドを破るが威力が弱まり円堂さんにクリアされる。究極奥義を破るなんてすごすぎるぜ!いやそんなことよりついに必殺技を試合で使った!実は今まで必殺技は特訓でしかやってなかったので半田好きとしてはかなり嬉しい。そして二度目のレボリューションV!DFを吹き飛ばすが点はとれていない。三度目のレボリューションV!円堂さんの城壁で止まる。ムゲン・ザ・ハンドを破ったのにどうして止まるのか謎だが相手が円堂さんだから仕方ないのかもしれない。というか三回やっても点をとれないあたり半田は半田だと思い知らされるwさすがだwその後は普通に円堂さんの波動みたいなので元に戻る。しばらくして円堂さんが目を覚ましたときにはオシャレヘアーが元に戻っていた。やっぱりこっちの方がより地味で落ちつくかもしれない。
第六十六話!冒頭のFFIやるぞ!みたいなとこでイナズマジャパンユニフォームの半田が見れる。似合ってる。カッコイイ。ここだけでも見せてくれてありがとう。
世界への挑戦編!第六十八話!日本代表の選考試合には呼ばれなかった。
第八十五話!空港まで見送りに来てくれる。「あいつらのこと頼んだぞ。」と想いを託す。短い出番だった。でもそれでこそ半田。
第百二十一話!イナズマジャパンと通話する。「おーい!イナズマジャパンのみんなー!こんにちはー!見てくれ!みんな雷門サッカー部なんだ!うちの学校から、イナズマジャパンにたくさん選手がいってるだろ。おかげで、サッカー部の人気が一気に上がったんだ!」とすごい増えた雷門サッカー部の中心になって言葉を送ってくれる。部室が復活したことも半田が教えてくれるしみんなでめっちゃ応援してくれる。多分円堂さんたちのいない雷門サッカー部では半田がみんなを引っ張っているのだろう。さすがは最初期メンバーだ。本当にすごいことだと思う。人柄もいいしけっこう慕われてそう。その後の思い出話でオーガのオープニングで見た1年生の頃の半田たちがもう少しちゃんと見れる。どうやら小さい頃からクラブでサッカーをやっていたらしい。ポジションはMFでもDFでもいけるそうだ。さすが半田さん!良く言えばオールラウンダーで器用貧乏だ!
第百二十六話!ついに半田も中学卒業。「こうして考えると、みんなやる気がなかった頃から成長したよなー...うんうん!」少林「キレイにまとめてますけど...あの頃半田さんが一番やる気無かったような...」半田「い、言うな~...少林...」一番やる気無かったのかよwその事実が面白いから許すw
第百二十七話!卒業試合!一之瀬にフェイントをかけ染岡さんにパス。「レベルアップしてるのは、こっちも同じさ!」最初に見せ場があるなんて嬉しい。ちゃんと鍛錬を怠ってなくて偉い!そして半田の回想が入り終わったら半田が旋風陣でボールを奪われる。さらに影野からのパスを一之瀬にカットされる。どこまでいっても半田は半田だったwでもそれが半田のいいとこ。
一応最後にGO!稲妻KFCの監督になっていた。第四十六話でちょっとテレビに出るがセリフは無い。スーツを着ていてこれまたイケメンだ。大人の姿が見られるってすごく嬉しい。

半田は正直強くないです。普通です。イケメンだけど地味だし、エイリア石の魔力には負けるし、日本代表の選考試合にも呼ばれません。円堂たちと比べて半田弱いじゃんと思うかもしれません。でもその普通なところが半田の最大の特徴であり、魅力でもあります。親近感が湧くんです。俺だって遊戯王とか少年時代にやってたサッカーも頑張ってやってるんです。でも中途半端で強くはないんです。デュエリストとしての俺だって、半田の雷門愛と同じように自分のデッキを愛する気持ちはあってもずっと負けが続くと、圧倒的な力を持つ環境デッキに勝つために環境デッキに頼りたくなります。多分半田と俺は同じ気持ちを知ってるんです。半端だなんて誰にも言われてなくても、自分で半端だと思ってしまう。半端だなんて言わせたくない。それもよくわかります。もっと強くなりたい気持ちが強いから、円堂たちのように強くなりたいから微妙な自分に満足できないんです。俺と半田は性格こそ違えど本質は似てるんです。
GOでは稲妻KFCの監督になっている半田ですが、わかりやすい指導で子供たちに人気らしいです。それは多分彼が凡人だからだと思います。世の中のほとんどの人間は凡人です。多分、凡人がどうすれば強くなれるのか一番わかってるのは同じ凡人なんです。普通の子供たちが見ているのと同じ世界を知っているから、たとえ天才たちより低い天井があったとしても、円堂たちについていこうと普通なりに苦しんで努力していたからより良い道を示すことができるんだと思います。
半田って選手としては中途半端でも人としてはイイやつなんです。ネタにするのもいいですけどもっとよく見てあげてください。かわいいのでw(シャイニング市川)

一之瀬一哉

熱いところ、世界編でのサッカーに対する想いに感動した(きんぐう)

亜風炉照美

私はアフロディが大好きです。もちろんキャラクターのビジュアルも好きな理由の1つではありますが、それ以上にキャラクターの立ち位置、再登場時のカッコよさ、成長に感銘を受けました。まず、キャラクターの立ち位置についてですが、イナズマイレブン無印FF編の最終チーム、ゲームで言うBOSSチームである世宇子中のキャプテンということで、嫌いな人はいないかと思います。円堂たち雷門中に圧倒的強さを見せつけ、リアルタイム当時は震えました。再登場時のカッコよさも異常でした。エイリア学園編ではダイヤモンドダスト戦の時にピンチの雷門中に駆けつけました。改心しただけでなく、神のアクアを使っていた時よりも強くなり、雷門中は愚かエイリア学園マスターランクチームの選手たちとも引けを取っていなかったです。描写こそされていませんが、過酷な特訓をしてきたのが、容易に想像できます。また、精神的に病んでいた吹雪を気にかけ、助言する姿も多々見られ、人間的にも物凄く成長し、そこにも感銘を受けました。その後も、世界編でかつては敵だったガゼル、バーンと共に再登場するという展開も大変興奮しました。GOで大人になった姿もドストライクで個人的に最適解でした。以上のことから自分はアフロディを愛しております。(きんぐう)

とにかく美しい全てが芸術(大室 櫻子)

神のアクアの力に溺れて円堂たちにマウント取りに来るけど決勝で負けて改心してカオス戦で助けにくるところ(ソガベ)

ゲーム版ムービーの帝国ボコした時に天空で神々しく光ってるの見た時ワクワク感が止まらなかった。でもゲームだとゴッドノウズは止められたのにリフレクトバスターは止められなかった。なぜ?(すかもっちび)

アニメの初登場の雷問の技を止めるときに髪の毛がありえないくらいぶわっとしてるのが好き。また彼は帝国の歴史にとって必要不可欠の存在ですね。ゲームで小暮にからかわれているのも好きです。(🧸)

爽やかさと情熱的な面を兼ね備えているところ(Soa)

顔面が!!!!美しすぎるんじゃ!!!!!!!!!!(おい助)

フットボールフロンティアで世宇子中では神のアクアを飲んで神の力を偽っていたがそれがダメだと後で後悔しイナズマイレブン2、アレスの天秤でも反省するアフロさんが好きです!
アレスの天秤では自分のサッカーで起こした罪をキャプテンとしてすごく反省して神のアクアに頼らなくても世宇子中のみんなは強かったのにと酷く後悔をしていました。
でもサッカーが大好きだからこそそこで諦めずに辞めずにみんなをフットボールフロンティアで勝ち上がらせようとしていたみんなにとっての優しい見習いの神様なのです!
イナズマイレブン2では途中、救世主として現れるアフロさん最初は嫌がられる存在だけど神のアクアには頼らずあの神のアクアのような力をエイリア学園と戦う時に実力で発揮するのは神のアクア使った後に後悔したけどそこからすぐ立ち直り大好きなサッカーを取り戻すために特訓を頑張ったんだろうなとわかるアフロさんの天才のように見えて努力家な部分が垣間みれて好きなのです!
そして吹雪士郎の良き理解者としてチームには欠かせない存在である!(無限たつや)

あのFF決勝以降一からここまで這い上がってきた神、代表的なライバルキャラだけど2期の共闘シーンは全人類大好きだと思ってます。シンプルに顔が良い(miso)

みんな大好き一番最初のラスボスが、二期で試合した敵チームの二人と一緒にチームを組むという夢みたいなことがおこってたの胸熱すぎてウオオオオ!!!となったのを思い出します(?) イナズマイレブンは見た目のかわいさや麗しさがありつつも、アニメ等では容姿の見た目に関する言及が一切ないとこ、めちゃくちゃ好きだな~と思うのでいつまでもそのままでいてほしいのを願ってしまいます。(?) 個人的に超次元ドリームマッチで天馬にアフロさん!て呼ばれてるとこが好きすぎてそれ以外も好きすぎるとこ多かったのもあるけど当時地元上映がなくての二週末連続県外遠征して15回~20回とか見に行ってたのも思い出すなどしました(?)(飴)

ゴールを破壊した神。演出用の壊れるゴールだったのかもしれない。ゲームで仲間にすると世宇子ユニフォームの布をイイ。(シャイニング市川)

技の美しさ 本人の美しさ ゴッドノウズの髪を払う仕草 ゲーム版ヘブンズタイムの決めポーズ(ぱちかす)

財前塔子

総理大臣の娘という世間的、社会的にも忙しいのにも関わらずサッカーが強く1人中学生ながらSPフィクサーズでは大人達に混じりキャプテンを担当。 総理がサッカーファンの影響を居れても凄い。 ミッドフィルダーのポジションだが防御重視でディフェンダー寄りなのはSPとしての護衛対象を守るって使命感が出てて、必殺技の「ザ・タワー」は高台から雷の如く対象を射抜くSPらしさが存分に出てる技だと歓喜を受ける。 実は試合以外でも使われた技何処で使うかは是非アニメで確認して欲しい所。 円堂との関係は直ぐに仲良くなり性別を気にせず一緒に寝たり、風呂にまで入っていこうとする行動力、相棒力、チーム力という感じのものは凄まじく好きになったら何処までも例え異性でもってのが真っ直ぐで純粋で尊い。 それらの感じが直球に出てるダークエンペラー戦後のシーンは最高である。 女性版初代イナズマイレブンを作るなら主人公、円堂がもしも女性だったらのような性格でシンパシーを感じる仲良しさは作中何処でも良き。 合体技の「パーフェクト・タワー」ではSPのボスのようにどっしり構えてバーンとデカイタワーを出すあのポーズが何とも良く素晴らしい。 チームの一員として成長したといえるような必殺技でアニメでの活躍も素晴らしく是非1度いや何度でも見て貰いたい必殺技である。 シュート技の「バタフライドリーム」は是非とも円堂と放って仲の良さを全力で感じさせて欲しいと思いそれが出来るゲームの素晴らしさ。 小ネタポイけど語りたい所、1つ初登場の回のドレス姿が可愛い2イナズマジャパンでの背番号が105な語呂合わせがこっそりと私は好き。(大室 櫻子)

イナズマイレブンの女性キャラであまりみない積極的なところが好きです!円堂に対してもそうですが守りたい気持ちもきちんと持っていて勇敢で逞しいけどちょっとか弱い部分もある優しいところが好きです!
アニメ初登場はエイリア学園に総理が狙われていてSPが守る中、自分もお父さんを守ると言って現れたのが塔子でした。普通に娘が父親を身を挺して守るなんて逆の立場はよく見るが他では見たことない勇敢な行動力!そしてエイリア学圏と意味のわからない強い相手に怯まずザ・タワーを使って一番父親を守ることに徹していた実力もすごい他のSPは大人なのにすぐやられてたけど塔子だけが唯一立ち向かえていたのが印象的でした
そして父親を連れて行かれてエイリア学園を追うために円堂たちのセカンド雷門に近づいてその時は円堂たちは黒いボールの近くにいたのでSPたちにエイリア学園と間違われていたけど塔子はすぐフットボールフロンティア優勝した雷門とわかったけど言わずに嘘をついて円堂たちと戦い仲間になるという流れがあって最初はズル賢い部分が目立ったけどエイリア学園と2回目の再戦の時にレーゼに10人しかいないならサッカーをやらないと雷門が言われすぐ塔子がそれに対して「11人目ならここにいるよ」と許可なく雷門ユニホームをきて参上するといった行動力がえぐい選手なんです!
そしてそこから正式にメンバーになり序盤の方からずっとゴールをザ・タワーで守ってくれていた肝心なディフェンダー
あとシンプルにかわいい
あの青の帽子から出るピンクの髪の毛がいい感じにかわいさを出していて男まさりなところもあるのが好きです!(無限たつや)

イナズマイレブンではあまりいなかったサッカー選手としての女性キャラ。やや男勝りな性格もあってマネージャーたちとは違って円堂と友達として仲良くなろうとするのがいいなと思いました。ディフエンス能力も高く「ザ・タワー」で相手のシュートの威力を弱め最終的には綱海と木暮の3人の合体技「パーフェクトタワー」は非常にかっこ良かったです。世界編で女性の参加がOKだったら必ず代表に入っていたことでしょう。後、新作の塔子のビジュアルはすごい可愛い。(ソラ)

男勝りでいつも元気で、男子に混じって全力でプレイしてたところが好きです。(じぇねらる)

無邪気で可愛いところ(アスカ)

吹雪士郎

兄弟関係に対する苦難を乗り越えるのが好き(大室 櫻子)

自分の弱い部分あまり見せたがらないところ(ひたむ)

2で最初の仲間だから印象が強い!(おい助)

穏やかな士郎の顔とワイルドなアツヤの顔、そして人格問題を乗り越えて覚醒後に見せる無邪気な笑顔も全部大好きです!(日比野翔平)

吹雪士郎は全体的に優しいところが大好きです!あの爽やかさでめっちゃ優しいって最強だと思います!
イナズマイレブン2では二重人格でありアツヤとの関係に関しては小学生の時には重すぎる話しだったけどゲームではディフェンダーかフォワードを選択して使い分けることができるため頼りになるキャラクターでした。ちなみに僕はイナズマイレブン2で覚醒前の吹雪士郎を周りはフォワードで使うところをディフェンダーにしてよく戦うのが好きでした。
そしてその多重人格からシロウとアツヤの人格が一緒に重なりより進化した吹雪士郎になった瞬間は歳をとってからこそ良さを知りました。
子どもの頃は雷門のエースストライカーは豪炎寺と頑なに吹雪士郎はフォワードとして使わないようにディフェンダーにしていたのですが大人になるにつれ吹雪士郎の葛藤や話を理解するようになり豪炎寺より使いたいエースストライカーになったのです!
けどディフェンダーの吹雪士郎は使いたいしシュートするところもみたいだから間をとってミッドフィルダーにしています!
そして世界編での吹雪士郎はすごく目立つことはあまりありませんでしたがスポットが当たらないだけで凄い成果を見せているのです!
イナズマイレブンで怪我をしてしまったプレイヤーはあまりすぐ戻ってくることは難しいのですが吹雪士郎は足の怪我を治して世界と戦えるぐらいにまで仕上げて戻ってきているのが凄いのです!吹雪士郎だからこれぐらいできて当たり前かと思うかも知れませんがこの期間、サッカーしやずに日本を後から飛び出したにも関わらずここまで世界相手に成長したイナズマジャパンと一緒だったに戦えるレベルでサッカーできるなんて凄すぎるのです!
ヒロトさん、染岡さんを2トップにすることで「ザ・バース」のコンビと「ワイバーンブリザード」のコンビネーションを期待して入れています!(無限たつや)

中二心くすぐられる言動、所作、必殺技...いつまでも最高にかっこいいところが好きです。(じぇねらる)

なんだかんだイナズマイレブンのキャラ描きたくなるほど好きになったきっかけの最初のキャラは吹雪くんでした。 アニメでの登場シーン、かなりのうっかりおとぼけキャラなのかと思わせといて熊をたおせるくらいの強いストライカーというギャップと後々わかる二重人格等、オタクが好きなギャップが詰め込まれてて最高~~~になっちゃいましたね…(?)(吹雪くん追っかけて見てたらその後出てきたバーンの方へスッ転んでしまったので本当に最初の頃しか吹雪くんの二次創作してなかったかも)(飴)

可愛い容姿でめっちゃ強くて頼りになるところ(吹雪)

熊殺し。雪原で遭難し「ここは ボクにとって庭みたいなものだから」って言うのが好きw(シャイニング市川)

無印の推しです!自分自身と向き合いながら強くなっていくところ(ぱちかす)

木暮夕弥

木暮くんは母親に駅でお弁当を買ってくると言われ待っていたら帰ってこなくて母親に嘘をつかれ捨てられてしまったという事実に気づくといった過去をもっていて寂しい思いをする人生を雷門イレブンと出会うまで過ごしていました。 生きてるうちに木暮くんはどんどん人間不信になっていたと思いますが円堂さん率いるセカンド雷門に出会ったおかげで仲間になり徐々に雷門チームに馴染み、絆を深めていくのが大好きなんです! 木暮くんは最初、自分が弱くて弱い部分を隠したり、腹が立ったり、やるせない気持ちを全てサッカーの練習、特訓で見返さず、 イタズラにしてみんなにやりかえし みんなをさけていました けどそれがセカンド雷門に加入してからは なくてはならないぐらいコメディ部分を担当してチームの和やかな雰囲気を作り上げていたところそしてセカンド雷門に入り今までなかった必殺技をデザーム率いるイプシロンとの対戦の時に旋風陣が完成し成長するといった 優れたディフェンダーなんです!木暮くんは! イナズマイレブン2では 絶対に必要な鉄壁の守り! 木暮くんのするイタズラも好きです! 落とし穴かけたり、カエルを忍ばせたり、食べ物に辛い物いれたりして相手を脅かすところもイタズラは自分が芸人やっているからこそ是非、かけられてみたいとは思うイタズラ。 イタズラのレベルがちょうどよくて 芸人としてはおいしいイタズラばかり! イタズラのセンスも輝いているんです! ほんでイタズラ失敗した時に「おかしいな」と思い確認で自分が引っ掛かるのもちょー好きなんですよ! そこ含めてイタズラ好きの木暮くんが好きなんです! そしてそのイタズラなどで最もいい関係だった音無さん 木暮くんが音無さんにずっと面倒みてもらってたり兄弟みたいな関係で 木暮くんがイタズラしたら音無さんが怒る 木暮くんが悪口を言ってたら悪口言われた人に謝らせに行く、そしてその連れて行き方も服の後ろを引っ張って連れていくあのバカバカしさもあるから音無さんと木暮の関係がすげぇ好きです。個人的には今回の試合のマネージャーは設定できないけど音無さんにします! 木暮くんはイタズラだけでは終わりません! 他にもいいところがあるんです 多少、口が悪いところもありますが 立向居くんがイナズマイレブン3でキーパー技はほぼ全て円堂さんのマネをしていていた頃 試合終わりド直球に木暮くんが 「そういえば立向居は自分の技じゃなくてキャプテンの技のマネだよね〜うっしっし」 って言い残して 立向居くんのやる気を底上げしました。 立向居くんの考えにゴッドハンド・マジン・ザ・ハンドはマネでムゲン・ザ・ハンドすら元々、円堂さんが覚えようとしていた技だったから自分オリジナルの技を完成させようと努力するきっかけを作ったのが木暮くんなんです。 そして木暮くんが立向居くんとの魔王・ザ・バンド練習中、技を完成させるために悪口をいい完成の一歩手前までも作り上げたのも木暮くんなんです。こうみえて縁の下の力持ちで練習部分で密かに大活躍してるのが素晴らしいところもあるんです。そういった面もある人を引き立たせる能力のある木暮くんが大好きなんです! そして最後にイナズマイレブン100話 カッパの回が特に大好きです! イナズマイレブンの世界編で 円堂さんが最初に夜中カッパを見たと言っても みんな見間違えと言って練習に集中する 練習終わりに ヒロトさんは世界相手にこれじゃ勝てないと思い自主練習を続けるために森に入り 木暮くんは染岡さんに言われた一言にむかついて「染岡さん練習お願いします」といい染岡さんを近づかせ落とし穴に落とす それに落とされた染岡さんが怒り染岡さんに追いかけられて逃げるために木暮くんは森に入り こうして2人は別々の目的で森に入りました。 その後、ヒロトさんと木暮くんが途中で出会った後にお互い迷子になり出口を探す最中にカッパに出会うというお話。 出口が見当たらず一晩、木暮くんとヒロトさんの2人で過ごし なんやかんやでカッパ2人?(二匹?)とサッカーすることになったヒロトさんと木暮くん カッパが強すぎて負けていて ヒロトさんが成長し一点を巻き返しとるといったヒロトさん中心の話にも見えるのですが 木暮くんがいつもイタズラしたりいじる側だったのにカッパという存在によりずっとツッコミに回ってるのがすごく面白い回になってて大好きです!
しかもこれが100話にやるイナズマイレブンのセンスも大好き!あえて主人公ではなく ヒロトと木暮という今までになかったコンビが主軸となって話が進むのが衝撃でした! そこにプラスアルファーで一晩過ごしたことはなくなっていたり円堂さんが最初カッパを見たと言っていたのに誰も覚えていないちょっと奇妙な物語だったところも好きです。 だから僕は全てを含めて すごく木暮が大好きなので 木暮をキャプテンにしています! 木暮のあの子どもっぽさが最初はちょっとイラつくかもしれないけど慣れてきたらすごくかわいいし普通に木暮のビジュはかわいすぎるし、髪型のツンツンさ、髪型の色、うっしっし〜という笑い方も含めて何もかもめっちゃ大好きです! ごめん余裕で2000字以上いったぜ! うっしっし〜(無限たつや)

イタズラするけどその背景にある色々な物を乗り越える所が好き(大室 櫻子)

親に捨てられた過去がありそれが影響してひねくれて、いたずらをする性格になっていました。もう捨てられたくなくて構ってほしいがためにいたずらをしているかと思うとくるものがあります。それが雷門イレブンと出会ったことにより徐々に心を開いていく様をみると良かったなと思いました。(ソラ)

普段お茶らけているが、何だかんだ努力家なところ(旋風陣を会得するためにも頑張っていた)(きんぐう)

不動明王

好きな絵師さんが推しててその人に絵を褒められたくてよく描いてたら好きになってしまった。彼強い人間なんですよ…。ジョーカーですし…。キラーフィールズかっこいいし…。(🧸)

アニメでは初登場からイナズマイレブン3の中盤まで嫌なキャラをしていた不動
小学生の頃の時の僕は不良が大っ嫌いだったので最初の頃はすごく嫌いなキャラでした
しかし不動には壮絶な過去があって不良になってしまったということを知りそこから孤独の人生を歩んでしまった不動が好きになりました。
それは父親が会社の責任を終わらされクビになり家庭が崩壊してしまい孤独を抱えて不良になりそこを影山総帥に拾われサッカーを武器のように考え試合をすることになったところです。
もしかしたら不良を続けていたらこんなにサッカー世界選手まで選ばれなかったから拾われてよかったかもしれないからどんな形であれサッカーを身に付かせた影山総帥にはちょい感謝しますが不動のあのプレーもってする才能ならこんな過去が無かろうといいプレイヤーになっていたのではないかと思う天才的プレイヤーなところも好きなのです!
不動は大人になってからは他の目立っていたイナズマイレブン無印のキャラクターよりイナズマイレブンGOの特訓を手伝っていた中の1人、ここからあの時にやっていたラフ混じりのサッカーより自分の描いていた理想のサッカーをできて雷門のために一生懸命協力する姿が印象的なんです!
あと漫画にも登場するのですが漫画には真・帝国学園が出てこないため日本代表選考試合からの登場になるのです。
そこでは漫画ファンなら知っている円堂と親友に言っていいほどの後輩、たまごろうも参戦し戦います。
たまごろうvs不動になった時、たまごろうは「分身フェイント」それに対して不動は「ジャッジスルー2」を応用して分身を一つずつ減らしていき最後に残った本体を目掛けて蹴りを入れようとしますそれにともない
たまごろうは負けじと技を進化させ「分身フェイントV2」を完成させ不動は抜かれます
しかし、結果発表MFに選ばれる時にたまごろうは名前が呼ばれず、名のしらない不動が世界のメンバー入りを果たし日本代表のユニフォームをもらいます。たまごろうは日本代表のユニフォームを「着たかったなぁ・・・・・・」と泣き抑えながら言います
そこに不動は「残念だったなチビ」といい煽りユニフォームをたまごろう目掛けて地面に捨てます。その代表ユニフォームきたかったんだろう?と煽りに煽りつくしたまごろうは呆然とします。
それに腹たった栗松は不動目掛けてサッカーボールを蹴りました!
すると画面に直撃!
しかし、それにあたったのはたまごろうでした。身を削って煽りまくっていたあの不動を守ったのです。そしてたまごろうは「ダメだよ栗松・・・もう不動さんとは仲間じゃないか・・・。」といい本当は着たい汚れた日本代表ユニフォームをはたき、綺麗にしていろんな回想が巡った後、涙を流しながらたまごろうは不動に「よろじくおねがいします・・・。」と不動に日本代表ユニフォームを渡します。
ここで僕がすごくたまごろうが好きになるきっかけを作ってくれた不動
このシーンは他の漫画は一切読まない僕でさえ一番、漫画の中で心に残ったシーンそして日本代表という重みを知らしめてくれた大好きなシーン
そんな悪ではある中、胸アツな展開を作ってくれた不動が好きなんです!
試合では青春してもらいます!(無限たつや)

エイリア編ではエイリア石を使っていたのもあって挑発的で他人を見下す言動が多かった印象でした。最初のころは色々あって世界編でのチームメイトとの関係はよくありませんでしたが根はいい奴で関係も徐々に良くなって鬼道との「キラーフィールズ」や鬼道と佐久間との「皇帝ペンギン3号」はかっこ良かったです。(ソラ)

世紀末みてぇなヤバいやつ。真帝国時代は源田と佐久間の病室に窓から侵入するわ、見舞いのバナナを勝手に食べるわ、バナナの皮っを源田の顔面に投げつけるわ、源田も手を自分の胸に当てて「感じるか?」って言うわ、イエローカード貰うわでやりたい放題。イナズマジャパンに入ってからは割とおとなしい。そしてベンチウォーマー。ベンチウォーマーすぎて交代で自分が出れる時には驚く。面白すぎるw(シャイニング市川)

真帝国で出てきたときは3で仲間になるとは思わなかった。漫画版のキラーフィールズからの得点劇は必見。(祭夜ちょこな)

クール・冷徹に見えて、熱く、努力家なところ。オーストラリア代表ビッグウェイブス戦の前に練習禁止になった際も部屋で練習してるところでもう好きになった。(きんぐう)

浦部リカ

同じ大阪生まれ大阪育ちの浦部リカ!
ほとんどの人が浦部リカを好きとは言わないしキャラとしても強くはないので使わないけど僕はそんな浦部リカを使いたいのです!
同じ大阪で塔子、木暮含めて関西組で戦いたいのもあるけどリカがすごいのは有言実行するところなんです!
それがバタフライドリームと通天閣シュート
バタフライドリームはダーリンこと一ノ瀬とやりたいという一ノ瀬目当てすぎるための技だったけど塔子による急な行動によりバタフライドリームが完成しました
さらに通天閣シュートもそんな技ないのにセカンド雷門をビビらせるために嘘をついた技だったのにも関わらずイナズマイレブン2の後半に本当に完成させるといった「嘘から出た誠」をやりこなすリカはすごい!
そしてよく考えると一目惚れだったのにも関わらず一ノ瀬に一途な一面もあるんです。
最初はただの一目惚れで一ノ瀬をダーリンと言い始めて軽そうに見えたけどそんなに軽そうに見えても好きな相手は変わらず自分の心はちゃんと固まっているんだなと僕は思うのです!(無限たつや)

立向井勇気

ゴットハンドを覚えた経緯が好き(大室 櫻子)

やはり陽花戸中のあきらめない気もちで円堂守が希望をみいだしたシーンはすごく良いですね。感動もありますが、円堂守にこの手もう洗いませんという、崇拝してるのもかわいいですね。世界編で一年と綱海と練習してるのも好きですね。ムゲンザハンドも好きなのですが、まおう (溜め)ざ はんどー この言い方が好きです。(🧸)

技を見ただけで覚える才能だけでなく、技を習得するためにひたすらに努力をしたり、円堂にも負けないくらい諦めずに挑戦し続けるところ!あと可愛らしい見た目に反して熱血なところがあったり、かな~りの辛党だったりとギャップが多いところ!(日比野翔平)

最初はMFだった立向居、しかしフットボールフロンティアに出場する円堂さんをみてゴールキーパーになることを決意しマネをするだけでゴッドハンドを習得するという円堂に隠れた優れている天才ゴールキーパー
あの円堂さんが日々練習で木にぶら下げたタイヤを止めるために血だらけになりながら完成しようとしていたゴッドバンド、練習試合の帝国学園との対決でやっと完成したあのゴッドバンドを見よう見マネで努力してゴッドハンドを使いこなすだけでも凄いのに初めて憧れの円堂さんと会えてマジン・ザ・ハンドを教わってできるようになる姿も凄いしイナズマイレブン2の終盤にゴールキーパーを任されムゲン・ザ・ハンドをどんどん成長させる姿を見せてくれた!
あれはあつくてかっこいい
あの瞬間は憧れの円堂さんを超えていたといっても過言ではないでしょう!
魔王・ザ・バンドも最初は木暮に「そういえば立向居は自分の技じゃなくてキャプテンの技のマネだよね〜うっしっし」と言われたことから円堂のマネごとを気にして言われたことを真摯に受け止めて
頑張って練習して作り上げて試合中に完成させたのが立向居の成長を感じれるいいところです!
魔王・ザ・バンドで世界相手にちゃんとゴールキーパーとして活躍してくれました!
自分と何個か努力する部分や悩む部分で重なる所もあり立向居が好きです。(無限たつや)

あんなぽよぽよした可愛い子なのに努力の天才、見た目に反して(?) 辛いものがへっちゃらなのも好き 大人になるとかっこよさに振ってるのも本当に好き

努力家なところ、後輩力の高さ(きんぐう)

綱海条介

陽気で明るく男らしい所が好き(大室 櫻子)

チャラチャラしてるだけと思いきや、やるときはやる、後輩想いみたいなギャップがあるところ(ひたむ)

面倒見がよい兄貴分で、年齢差も気にせずにフレンドリーで接してるところ!アフロディ加入時に他のメンバーが怪しんでアフロディへのパスを渋る中、綱海が「そんなこと気にしねぇ!」と言わんばかりにパスを出した場面は印象強いです!(日比野翔平)

兄貴分として綱海が非常に好きです。作中では円堂が「正義の鉄拳」を覚えるためにサーフィンを教えたり立向居が「ムゲン・ザ・ハンド」を覚えるために特訓に付き合ったりするシーンがかなり好きだった思い出があります。(ソラ)

多分イナズマイレブン見た 人遊んだ人全員好きな器がデケェ兄貴キャラ 海に生きる人なので飛行機乗せると泣いちゃうの好き人参も食べてくださいね(miso)

熱いところ、仲間・後輩想いなところ、天才ではあるが、努力もしっかりとしているところ(きんぐう)

綱海/本当に兄貴のように周りに声をかけたり喜びが全身に溢れているような所(にのまえこくろ)

器が大きくて面倒見のいい先輩ですごくいい。短い?んなこたぁ海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!(シャイニング市川)

辺見渡

すき。(🧸)

デザーム

熱くて努力家なところ(きんぐう)

アニメ2期ではなんだかんだ学校破壊する側なのにサッカー大好きで楽しみすぎてる様子と雷門がデザームさまの強さに絶望しているとこのギャップのすごさが面白くなってしまうの好きかもしれないので思いの外真っ直ぐなデザームさま面倒だけど強敵としての面白さが強いの好きだなと思いました笑(飴)

ゼル

デザームさまの横になんとなくおきたくなってしまう。ガニメデプロトンいつみても面白くて好きです。今回ネッパーもガニメデプロトン覚えてるみたいなので面白くなってしまいました。教わったんかな?(?)(ゼル)

グラン

ファーストランクのイプシロンにも勝ててないのに、マスターランクの時点で絶望感凄いのに、流星ブレードの禍々しさがもう勝てないっのを物語ってた。風丸、吹雪が絶望してるのにすっごい共感出来た。(すかもっちび)

葛藤しつつも大好きな「父さん」のために戦ったり、リミッター解除による仲間の身体へのダメージを心配したりと、ジェネシス時代からもわかる彼の優しさと愛の深さが好きです!イナイレ2ではジ・アースのパートナーになれるのもグッとキてます!(日比野翔平)

優しさとカッコ良さがあって好き。ゲームで円堂さんのことを守と呼ぶ。(シャイニング市川)

バーンの二次創作では描かざるをえないキャラその2です。 好きなとこ色々あるんですけどエイリア3TOP時の威圧感や競いあってるようで相手にしてなさそうな雰囲気もあるかっこよさやラスボスとして色々やってきた中、サッカーを道具として見ていた所からサッカーの楽しさに目覚めて代表になるまでいく芯の強さとか、熱くならざるをえない好きなとこが目白押しではあるものの、個人的にはバーンと私服でDDの試合観戦してたとこがなんだかかわいくてエイリア3トップで並んでる時とのギャップがかわいくて好きかもと思いました(?)(ピンポイントすぎる)(飴)

ウルビダ

グランに代わって指揮を任されリミッター解除した人。機械族の攻撃力を2倍にしてターンの終わりに破壊するリミッター解除ではないが効果は大体同じ。ゲームで引き抜こうとするときめっちゃ強くて難しい。スペースペンギンを覚えるから好き。(シャイニング市川)

嘘つけないです、すみません。中学生にしては胸が大きすぎるところです。(じぇねらる)

ゾーハン

ズズ…ズズズ…。「初見でインパクト強すぎて好きになった。普通に喋れるんかい!」…だ そうですよ。(祭夜ちょこな)

バーン

偵察の時に敵ながら円堂のマジンザハンドを褒めるくらい武人なところ(ソガベ)

エイリア学園の底知れなさというものをプロミネンスが底上げしてくれてた!ファイアの時いきなりプロミネンスに挑んでボコボコにされて衝撃を受けた(すかもっちび)

ガゼルの内容に書いてある通り思い出補正が強いです。また、2で仲間にするのがすごく難しくて彼をkpにさせて入手した思い出があります。なぐもkpかわいい!(🧸)

好きなところ…というか、なにを見て好きになったかというとバーンは無印48話前から出てきて好きな声優さん(古島清孝さん)が声をあてててウオオオオかっけえ!!と声から思わず気になってたら48話の炎のストライカー!のメイン登場回で飄々としたカッコよさと私服のガキっぽいかわいさと意味深な感じの怪しさと、熱そうなキャラでありつつも意外と冷静さや賢さもありそうな色々なギャップで心臓ぶちぬかれて好きになったのを覚えてます。 キャラデザだけだと最初ガゼルさんの方が好きかもと思ってたんですが(ガゼルさんも全然好きですが)、本編見てうっかり南雲晴矢に傾いて転んでこんなに未だに好きでたまに描くのが楽しいキャラになるとは思いませんでした。(?)(飴)

紅蓮の炎で焼き尽くしてやるとか言う中二病。多分ガゼルほどじゃない。雷門相手に11人抜きしたすごい実力があってカッコイイ。ガゼルさんより強そうに見える。(シャイニング市川)

技の豪快さ 自分が強いと信じてやまない所(ぱちかす)

初イナイレはファイア。2だけ異様に豪炎寺を意識してるのが好き。お前を仲間にしたかったぜ…(祭夜ちょこな)

ネッパー

ヘブンズタイムを破り、「神殺し」と呼ばれるほど長けた個人技にプロミネンスにかける想いが強いところ この二人因縁すぎて絶対入れたかったんです(ソガベ)

ヘブンズタイムが効かないヤバいやつ、ダイヤモンドダストとの協調性が無いことに目をつむればめっちゃ強くてカッコイイ。(シャイニング市川)

レアン

優勝したらキャプテンのキャラを描いてもらえるとのことなので万が一優勝したらレアンちゃんを描いてもらいたすぎて(?)今回レアンちゃんにしました。(普段はバーンと白竜に狂っているのでこの二人と比べたら二次創作等の量が違うんですが、3人ともローテーションでキャプテンにするほど3人とも一番好きです) レアンちゃんは今回のベータテスト版で選出してもらえるとも思わなかったキャラだったのと、ボイスが新規でつくとも思わなかったので個人的にはバーンと白竜の方への感情が元々強い方なんですが、 エイリアマスターズのメンバー選抜動画にレアンちゃんが出てきた時、あまりの嬉しさにバーンと白竜そっちのけで自分が思ってた以上にレアンちゃんへのクソデカ感情が溢れまくってしまった3月末、なんだかんだ未だにイナズマイレブンが大好きで離れられていなくて良かった気持ちでいっぱいになったので、4500人実装のありがたみをいち早く感じさせてもらえてありがたさでいっぱいになったくらいレアンちゃんのことこんなに好きだったんだ…になったのと、人に描いてもらえるレアンちゃんは貴重なので、あわよくば優勝できた際は宜しくお願いしますの意を込めてのキャプテン選出でした。(?) キャラとして好きなところ(?)はフレーバーテキストからしかほぼ読み取れないないものの、いつも負けん気の強さがある様子(夢は宇宙一の選手!とか自分より強いやつは許さない!とか)プロミネンスとしての熱さを感じる所などが無性に好きなのと、キャラデザのかわいさがめちゃくちゃ好みなものの好きすぎるせいか自分がうまく描けることが少ないことが多いかもしれなく思うキャラナンバーワンかもしれません(?) 頑張ろうね!レアンちゃん♡(飴)

勝気で強気でバイタリティ溢れる活発女子なところ。(じぇねらる)

ガゼル

彼は私が絵を描くきっかけとなった思い出の深いキャラです!元々彼の冷静な雰囲気の中に秘める熱い気もちが好きがすきでした。はじめはグラン、バーン、ガゼルと対立しているのですが、同じ敵(グラン)に自信たちの実力を認めさせるためにカオスとして雷問に立ちはだかる姿が最高です。(2のOPのところもかっこよすぎる)この熱い気もちってのが、お父様への愛というのが彼の幼さ、寂しさをほのかに感じさせるのが萌えます。彼の必殺技と言えばノーザンインパクトですが、アニメの作画をみてください。足が太い。彼は体格がしっかりしているんです。本当に太いです。南雲晴矢より若干身長が高いのも体格の良さ繋がっているのかもしれない…。きっと食べてるもの一緒なのに…。おひさま園のお食事時におかわり戦争とか参加しているのかな…。 足以外にも彼はビジュアルが良いです。風がなびいたような特徴的な頭部、耳が隠れるように伸びてる触覚(もみあげ?)はキュートですし目元は猫ちゃんの様。(私はこの顔を女帝フェイスと呼んでます。)腕まくりも私服も少し異質なのがかわいいですね。 ここで本題です。私は彼がきっかけで絵をずっと描き続けています。小学生の頃3dsのミーバースでガゼルというハンドルネームでgo2ネップウ板でガゼルの絵を投稿してました。そこに当時中学二年生のお姉さんがいっつもガゼルの絵を褒めてくれたり、ガゼルの絵を描いてくれたのですね。(すごく上手な方でした。)彼女の推しはバーンでしたので私たちは毎日お互いにガゼルとバーンの絵を送りあっていました。周りに女の子でイナズマイレブンを話せる人がいなかった私にとってあの時はかけがえのない思い出です。すごく思い出補正の強いキャラ!ですのですごくガゼル(涼野風介)が大好きです! (当時描いてくれたみなお姉ちゃん!私は今も元気にイナイレ描いてます!!また一緒にお絵描きしましょう!)(🧸)

円堂守伝説をやっていて、ファイアで先にプロミネンスにボコされたから頑張ってレベル上げて、ダイヤモンドダストをそこそこ余裕ありつつ勝てたのに、カオスでボコされた。ガゼルのファイアブリザードはどれだけ円堂を育成しても止められなかった。(すかもっちび)

バーンの二次創作では描かざるをえないキャラナンバーワンです。 好きなとこはゲームでは冷静そうなキャラの説明がされているものの全く冷静さのない描写がアニメで沢山見れるところのギャップが本当に好きです。髪ガシガシしてイラつく動作してるの見ると限界になると全然冷静じゃないの最高で好きです。 バーンとガゼル、それぞれイメージ通りのキャラに見せ掛けて逆の味付けが結構みれるので、アニメ何度見ても味わい深いかわいさがあってチームザカオスの回等プロミネンスとDDが認めあって力あわす回熱くて本当にめちゃくちゃ好きです。 あと無印の時にアニメに一切出てない私服姿が至るところで描きおろしグッズになりまくってたのもちょっと面白くて好きです(そこ?)(飴)

凍てつく闇とか絶対零度の闇とかよくわからないことを言う私服がダサい中二病。面白すぎるwゲームとアニメのノーザンインパクトの違いが好き。ノーザンインパクトのATを見たらアトミックフレアより5低かった。なんでだろう。(シャイニング市川)

技が氷系なのに腕まくりしている所(ヴィクロではしていませんが泣) 自分が強いと信じてやまない所(ぱちかす)

クララ

倉掛クララはシンプルに女性キャラの中でタイプではあるキャラの1人です!
エイリア学園ではダイヤモンドダストのチームでそこからジェネシスを超えるためにカオスになります。
ここでわかるのはそのチームにもいるため実力も凄いとわかるのです。そしてディフェンダーもできゴールキーパーもできるといったすごくディフェンスに特化しているプレイヤーなのです。
しかし技、ポジションとは裏腹に、はかなげな笑顔で冷たい言葉をはなつといったギャップを備えているのである。
こっからキモいかもしれないがいやだいぶ前からキモすぎるかも知れませんがシンプルに可愛いところは髪の色が青なのいいところシンプルに青が好きなのもあるがウルビダよりはちょい濃い青でちょうどいい可愛さを出せている
そしてショートヘアなのがいい
自分はショートヘアの女性がタイプなのでめちゃくちゃいい。そして前髪で左右の触覚を黄色の物でまとめていてこだわりを感じれるのが好きです!あのおかげで可愛さは爆増していると思います。クララだからこそあの目は可愛いと思えてしまうのではないかと思うぐらいクララはタイプでクララが好きです!(無限たつや)

クララちゃんはキャラデザのかわいさと素朴さのわりにキーパー技覚えてキーパーも出来る感じなの強くてかわいくて好きです(?)(飴)

アイシー

あいちゃんかわいいよあいちゃん…。でこっぱちかわいい…。つり目かわいい…。あたまちょっと弱いのかわいい…。(🧸)

ダイヤモンドダストの子達も好きなんですがプロミネンスに偏りすぎてて描いた機会が少なすぎるかもしれないんですが、今回の体験版ではアイシーちゃんがお兄ちゃん(アイキュー)がいないまま妹だけ連れてきてこられてるのちょっと面白くて好きです(?)(飴)

ゴッカ

彼の魅力はなんといってもその巨体だと思います。説明文に「極悪スモウプレイヤー」と書かれている通り、彼が今まで磨きあげてきたその肉体は二度も円堂たちを苦しめてきたと思います。アニメ版でボンバと共に築いた鉄壁のディフェンスは同じように円堂たちを苦しめてきたアフロディをも封じ、彼の強さが演出されていたと思います。この二人をまとめて「ボンバゴッカブラザーズ」と呼ぶくらいには好きです。イナストシリーズにおけるゴッカがディフェンスに回る時のボイスがたまらなく好きです。彼がディフェンスする時に発する「やらせねェ」というボイスが勇ましくて本当に好きです。聞いてみたら分かります。まじで語尾が「ェ」です。本家やイナストで覚える技が「グランドクエイク」なのも彼の力強さを表していると思いますし、かっこよさここに極まれりみたいなところあるかもしれません。フローズンスティールよりグランドクエイクの方が好きかもしれません。製品版で大地を割る彼の怪力が火を吹く日が楽しみです!とはいえ彼はダイヤモンドダストですが!!もし大会に当選したら是非、スーパー極川寒太郎をよろしくお願いします!!!(ソガベ)

基山ヒロト

ヒロトさんの本名が「たつや」なので同じ名前のキャラクターを使うためにヒロトさんを選んでいます! 木暮くんとヒロトさんのカッパ回が好きで入れるのもあります!ヒロトさんはカッパの回で森の木を世界の対戦相手に見立てて練習をするけどなんかうまくいかない。しかしカッパに出会い試合することによりどんどん成長してなんとかカッパ相手に1点をとるのがヒロトの推せる部分です。 最初、グランの頃はお父様のためにやっていたサッカーになってたかもしれないけど世界編からはチームのために練習し自分で考えて道を開いて強くなるこの姿に凄く憧れます。 そしてカッパの回、みんなそんなに気がついてないかもだけどヒロトさんのおかげでサバイバル生活をして一晩凌げたのです。 ヒロトさんと木暮くんが迷子で帰れない時に 木と木で火をつけるサバイバル生活を着々とこなしているヒロトさんがよく考えると凄いんですよね そしてヒロトさんは世界編の最後の相手、リトルギガントに誰かと協力する技ではなく1人で決めに行く「天空落とし」で1点決めに行く素晴らしい選手!(無限たつや)

グランの時の方が圧倒的に好きだったけど、最後の天空落としで同じくらいになった!小暮が「完成させてたんだ!」と言ってるところからそれまでの特訓とかが、、最高!(すかもっちび)

緑川リュウジ

一重キュート!やはり2の登場があまりにもおちゃめすぎますね。愛嬌ありすぎてかわいい。四字熟語喋るのもおしゃべりだからなのかな…。学校や自分で調べて覚えたこと他人に披露したいのかな…。(🧸)

元のレーゼも好きなんですけどレーゼは小学生の時の僕には難しい言葉を使ってくるから勉強になりそれでいろいろことわざを知ることができたのもあるし、最初の最強感から3回目の対戦のやられっぷりは気持ちいいぐらいやられてくれるあのレーゼはすごく面白みもあるのですが緑川が好きなのです!
イナズマイレブン3での日本代表選考試合の時に自分が壊した学校に行く時、普通はどういう顔して現れたらいいかわからないはずなのに円堂さんたちににっこりした笑顔、そしてレーゼとあえて自分から告白した上にエイリア学園の時はキャラを作ってたんだよね〜と告白する
そんな素直に接してくれる緑川が好きなんです!
そしてエイリア学園ではセカンドランクでファーストランクのイプシロン、デザーム様たちには勝てなかったのに選考試合ではエイリア学園トップのヒロトと並ぶまでに成長を遂げている緑川は陰ですごく努力したんだなと思わせてくれて、そして本当は素直でいい子なんだと分からせてくれるのです!
緑川は自分の立場をすごく理解している
だからこそ焦ってしまうといったイナズマイレブン3の緑川は人間味がすごく溢れていて好きなのです!(無限たつや)

君ホントにレーゼだったの?って思うぐらい素が可愛いところ(アスカ)

久遠道也

基本寡黙でいつも冷静だが、サッカーに対しては誰よりも熱く、時には熱の入った指導をするところ。(じぇねらる)

冷静で怖い雰囲気が有るが熱い思いでイナズマジャパンを優勝まで導いたまでの感動が好き(大室 櫻子)

久遠監督はイナズマジャパンを優勝させたという実績もあり皆さん知っての通り凄い監督なのです!
最初は嫌な噂もありあまりいい監督とは思いませんでした。
しかし、久遠監督の作戦には全てイナズマジャパンが成長するためにある適切な特訓をさせるのです。
一番印象に残っているのは寮の部屋に閉じ込めて外では一切練習をさせないところです。
外で練習しなければ上達もしないし何を考えているんだ?とは最初は思っていました。
円堂たちのサッカーやりたい気持ちがあり何回も外に出ようとしますが大体止められて練習はさせてもらえない
けどツナミだけはわざと自由にさせるといった行動をとることで
部屋に残ることになった円堂たちはサッカーやりたい衝動を抑えれず部屋でサッカーをする
そしてこの行動があったおかげであの部屋という狭い空間で練習した成果があり相手の戦術には対応できるようになるといった
監督が相手の戦法も知った上で円堂たちの性格もわかっていないとできない
この作戦はすごく頭を働かしているなと思いましたしあえてツナミだけを自由にさせることでツナミの必殺技が新しくできるといった成果も出していてどこまで計算してるかはわからない
凄い監督でそんなミステリアスな監督が好きなのですがそれより好きなのはふゆっぺを思う気持ちです!
ふゆっぺは幼い頃に両親を交通事故にあって亡くなったといった辛い過去がありふゆっぺは生きる活力を無くしたのですがそれを忘れて元気よく生きてもらうために催眠療法を選択し記憶を封印してまでして守ろうとする久遠道也の優しさも見れるのがすごく好きなのです!
ふゆっぺの自由を奪い取るようなことをしている催眠療法ですがこの円堂がいない状況のあの頃のふゆっぺは誰も助けれることができず栄養失調か何かしらで早めに亡くなっていたかも知れないふゆっぺの気持ちを一時的には助けた久遠道也は素晴らしいと思います!(無限たつや)

吉良瞳子

ゲーム版で高温の扉で閉じ込められた円堂達をやけどしてでもこじ開けたエピソードが好き。選手との信頼関係を強固にした良い話。(祭夜ちょこな)

音無春奈

音無さんは木暮くんの面倒見屋さん!
イナズマイレブン2で漫遊時中でこの2人が話すシーンがとても心にぐっとくるものがあります。
お互い親がいなくて寂しい気持ちを味わっているからこそ共感しあえる中になり多少、親に捨てたれたか亡くなったかで違いがありますが親がいない悲しさは共有できる2人なので一番最初に少しでも木暮が心開いた瞬間を作ってくれたのは音無さんなのです。
そしてあのしんみりシーンから木暮にこっそり握手の時にカエルを渡され驚く姿もめっちゃかわいいです!うっしっし〜
今回のこのチームで、もし木暮キャプテンが変なことしてたらすぐ服を引っ張ってベンチで説教してほしい笑
あとシンプルかわいくて大人になったらすごく大人の女性って感じがちゃんと出てて優しい雷門の先生感がでているのがいい!
音無さんは雷門イレブンを最初の頃は帝国学園との練習試合で新聞部としてただの取材として特大ニュースと思い飛び込んできてベンチで見ていたのにも関わらずあの時からなぜか違和感のないマネージャー感があるのです。
そして帝国学園の練習試合終わり後日正式に新聞部と兼部でサッカー部のマネージャーをに入ってくれてしかもそこから新聞部より新聞部はそっちのけで新聞部の情報を使って相手チームの情報をサッカー部に提供したりと情報に強くすごく裏で活躍してくれている音無さんがすごく頼りになって好きなのです!(無限たつや)

松風天馬

めちゃくちゃな努力家、ア ニメ版天までとどけっ!からスパノバ!を見比べると本当に成長を感じられてお母さん泣きました アグレッシブビートがガチで好き(miso)

努力家なところ、ホーリーロード編(特に序盤)の特訓する姿で物凄く好きになった(きんぐう)

シリーズを通して誰よりも成長していく姿。 やはり天馬は天性の才能が魅力的な要素だと思っていて、もちろん努力し特訓を積み重ねて強くなっていってるのは大前提なんですが、それにしても才能がスゴいんですよ。化身やソウルを土壇場で進化させ、『イナダン』では見たことのない赤いアームド形態に覚醒したり。天馬のサッカーの才能は本当に大好きなところで、これでまだ1年生だというのだから末恐ろしいです。 そして円堂とは違い1年生だからこそ、後輩としてのかわいさも兼ね備えているんですよ。信助や葵たち1年組でワチャワチャしてるの永遠に見てられます。 GOシリーズ三部作を通し、目を見張るほどの成長を遂げていくのも大好きです。 『ホーリーロード編』では何者でもないただのサッカー少年ながらも本当のサッカーを取り戻すためがむしゃらに頑張り、結果として雷門だけでなくサッカー界全体を変えるほどの革命(かぜ)を起こし神童からキャプテンを託される。 『クロノ・ストーン編』では未来からの使者によりその風が一度消えてしまうけども、新たな仲間と出会いアーサー王とミキシマックスをして「絶対的な勇気と揺るぎない実行力」そのものを得て完璧なキャプテンと成りきる。 『ギャラクシー編』ではそんなキャプテン力を活かしサッカー初心者たちを率いて宇宙にまで行くけども、あまりに強大すぎる闇を纏ったオズロックにはキャプテンのままじゃ勝てないと気づき、“キャプテン:松風天馬”は何者でもないただの“サッカー少年:松風天馬”へ戻り天性の才能を発揮して宇宙(てん)にまで革命(かぜ)をとどかせる。 この流れが本当の本当に大好きで、天馬のどんな困難でも突き進んでくれるキャラクター像が尋常じゃないほどに大好きです。(ジューーン)

松風/まわりを巻き込んで全部を一つの力にしてしまうような所(にのまえこくろ)

仲間と一緒に歩んでいけるところ サッカーに感情を乗せるところ(ぱちかす)

人に対する優しさと傲慢さ両方を持ち合わせているところ。 人に向けられる感情に対してとにかく繊細で、特に一期は無遠慮に踏み込む発言をすることもあったけど、同じくらい強い気持ちを向けられたら真摯に落ち込んだり悩んでしまうところ。それはホーリーロードでも、偽りの剣城優一に会った時も、サンドリアスでも変わらない弱さとも見られるけれど、それすらを自分の強さに取り込むような強さでもあるのが魅力です。 そうして「サッカープレイヤー・松風天馬」は宇宙で「キャプテン」という枷から抜けてしまって、目を離したら誰も彼もを置いてサッカーと最後まで添い遂げてしまうのではないかと不安になってしまうんですけど、それすら気にしないような無意識な傲慢さが好きです。 矛盾しているけどそれすら気にならなくなるような、ギャラクシーで魅せた「主人公・松風天馬」の完成形が、美しく強烈で大好きです。(七色ちさと)

GO主人公。ギャラクシーでキャプテンから最強のサッカープレイヤーに戻る過程がとても良い。(祭夜ちょこな)

サッカーを友達のように競技として接しないのが好き(大室 櫻子)

最初は一人で練習していて、ずっとバカにされていた少年が宇宙を救えるほどの大きな風を吹かせたところ(ソガベ)

天馬はとにかく可愛い。ぶりっ子みたいな通称天馬ポーズが大好き。ベストイレブンの時の「やりましたね亜風炉さん!シュウ!」が堪らなく好きです。その後シュウがにっこり笑うのはもっと好き。でもGO1ゲームの時に剣城を「お前」って呼ぶ時あるんですが、あれだけ解釈違い!天馬は剣城にそんな呼び方しない!(すかもっちび)

彼はミキシ天馬のびじゅがかなり好きですね。オデコが…出てるんですよ…。かわいいですね。アレス軸だと天馬は死んでるのでかなり可哀そうで好きです。天馬伝説なんてなかったんだ…。(🧸)

すごく素直で、ダイレクトな言葉選びで周囲の人の心を動かしてしまう罪な男なところ(Soa)

サッカーと取り戻すために戦ってたけどイナギャラで天馬のサッカーができるところ好き!(おい助)

みんなに寄り添うキャプテンでもあり、プレイでみんなを引っ張っていく一人のサッカープレイヤーでもあるところ(わぃわぃ)

円堂に負けず劣らずのサッカーバカなとこや、天真爛漫でたまに見せる女の子みたいな身振りが可愛いくて好き!(こんな後輩欲しかった…!)(日比野翔平)

最初は初心者でドリブルが得意なだけでしたが試合に出るたびに徐々に実力を上げていき必殺技や化身などを覚えていきました。決勝戦では神童の代わりにキャプテンを務めました。相手選手は全員化身使いで化身がなければ戦いになりませんでしたが最後に剣城のデスドロップG3からの真マッハウィンドのシュートチェインで決めたときは最高にかっこよかったです(ソラ)

剣城京介

まず真っ先に出る好きなところは、やっぱりサッカーが大好きなところです。 天馬もそれを見抜いていて、優一さんもそれを捨ててほしくない。GO無印やクロノストーンで、その二人の剣城への、ひいてはサッカーへの想いによって、彼がサッカーを思い切りできるようになった瞬間というのは印象深いです。彼を語る上で、その二人の存在は欠かせないなと思います。 ギャラクシーでも、見知らぬ星に拉致されたというのに臆することなく、どころかララヤのことやファラムオービアスの現状を知って少しでも力になろうとしたり、 エルドラドチーム01ではキャプテンが務まるのか悩んでいたけれど、ファラムディーテでは指示出しや鼓舞するなど、しっかりとキャプテンを務められるようになっていたり、 サッカーの先輩としても、特に井吹や鉄角の面倒を見たり、彼なりにアドバイスをしていたところに成長を感じます。 それと、時が進み、雷門で過ごした時間が長くなるにつれてチームメイトへの態度がどんどん軟化していくのが、どんどん本来の剣城が出てきているのかなという気がして見ていてうれしいです。ギャラクシーの序盤で、精一杯神童を宥めようとしていたり…。 あとは…なにより…やっぱり小学生の頃からの出会いなのでめちゃくちゃ思い入れ深いです!!! 何も考えていなかった当時では、ツンデレ!!かっこいい!!かわいい!!(^o^)ぐらいの感想しか出なかったと思うので、大人になってハマりなおして昔より少しでも彼への理解を深めて、まだまだ未熟ながらも言語化できたことを嬉しく思います。 長くなりましたが…総合すると、人の成長を助け、自らも成長のために研鑽を欠かさない、そしてサッカーが何よりも大好きな剣城京介が推しです!!よろしくお願いします!(わぃわぃ) 

剣城京介の好きなところのひとつは「自分のサッカーへの葛藤を乗り越えて覚悟を決め、そこからずっと本気な想いに応える真っ直ぐな意志」です。 私は剣城の内情がわかり、雷門の仲間になるまでの一期11話~17話を何度も何度も見てしまうんですよね。ひとりよがりに兄にサッカーを返そうと向いてもない悪役をやっていた、中学一年生の狭い視界。そこから天馬との運命が走り始めて、乱されて、結局兄に叱責されて間違ったと分かってからもう一度自分のサッカーをやり直す。そこから剣城の「本気のサッカー」が続いていく。黙々と自分の役割を果たすために帝国後すぐ天馬の特訓相手を名乗り出て、試合では天馬を激励して、ストライカーの役目を果たし続ける。それはギャラクシーまで続く「サッカープレイヤー・剣城京介」のノブレス・オブリージュだと思います。ラグナロク決戦での「俺が俺である証!」、ファラム・ディーテ戦で天馬に向ける「俺はサッカーをしている時が一番自分らしくいられる!だから俺は戦うんだ!」というセリフには、彼の信念と矜恃を感じさせられます。 とにかく剣城は自他ともに「サッカーへの本気」に向き合うので、気持ちが揺らいで向き合えなくなったり、慢心したときの相手に厳しいんですよね。太陽戦のハーフタイムやファラム戦で天馬に向ける言葉も、ギャラクシーの鉄角への言葉も、厳しさはありながら「ガチ」にサッカーをし続けたいこだわりなのだと思います。 私の思う剣城の「かっこよさ」はこの真摯な姿に詰まっています。 もうひとつ。「天馬と出会い、サッカーで対話する、『永遠の最高のライバル』と共に思い切りサッカーをする姿」が大好きです。 イナズマイレブンGOの主人公である天馬と、物語で最初にサッカーをしたのは剣城なんですよね。大きな拒絶代わりにぶつけたサッカーボールが天馬との友情の「はじまり」で、且つ物語の「はじまり」でもあることが美しいと思います。 年齢もありますが、2人は本当に会話が不器用で、序盤剣城もまともに会話を聞かないし、対話をしようとしても最後には「お前なんかには分からない」で突き放すくらいで。けれど帝国戦のフィールドで信じて貰えたこと、「サッカーが泣いてるよ!」とあの場で言葉にされただけで通じ合えてしまうアンバランスさが愛おしいです。「お前が俺にサッカーへの道を示してくれた」という河川敷の吐露は、サッカーを通して繋がった故のコミュニケーションで、サッカーでしか天馬と対話出来ない剣城らしさでした。でも、とにかく剣城は天馬とのサッカーが心から楽しくて、いつまでも一緒に走り続けたいのだと思います。ここに関してはとても素直で、全然その気持ちを隠さずプレイで示し続けていますよね。 そういう意味でも、銀河の命運が関わっているにも関わず自分の「天馬と本気で戦いたい」を全身に出したファラム・ディーテ戦は最高に剣城が輝いていた舞台で、本当に好きな試合です。 「サッカープレイヤー・剣城京介」のサッカーは天馬との出会いが「はじまり」なんだと思います。ホーリーロード決勝、FTDDを撃つ直前の「オレがここにいられるのは……松風、お前がいたから。いや……お前だからだ!」には、“松風のような人間がいてくれたから……いや、松風以外じゃダメだったんだ!入学式の日、目の前に現れたのが松風だったから、俺は今ここにいる!”というような、天馬との出会いに対する言葉にしきれない感謝を感じるんですよね。だから剣城にとって「永遠の、そして最高のライバル」は、ただめちゃくちゃサッカーが上手くて実力があるやつではなく、自分の「サッカーが好き」にずっと向き合ってくれた松風天馬なんだと思っています。 好きな剣城の話をしようとすると、どうしても天馬の話もしてしまうんですけど、運命を作った松風天馬のことは触れざるを得ません。松風天馬と出会った剣城京介のことが大好きなんです。 サッカーを通して出会って対話をし続ける2人の「永遠」を、宇宙でも放たれた眩い炎が燃え尽きるまで眺めたいです。そうして走り出すきっかけを与えた剣城京介のことをずっと応援し続けたいです。(七色ちさと)

顔が良い 1期でずっとバチバチだったけど和解してからのギャップが本当に好きです、、悪そうな顔して家族想いなのも本当に良い、、、DDは全人類好きだと思います(miso)

クールの中にあるサッカー好きな想い。 GOシリーズの必殺技って全体的に無印よりもクオリティの上がっている物が多くてめちゃくちゃカッコいいんですが、特に剣城の必殺技はマジで唯一無二な最高の物だと思っています。闇系の技が中二病感満載で、琴線に触れまくりなんですよ。当時幼い頃、“デスソード”を見た瞬間にそのカッコよさへ一目惚れしたのを今でも覚えています。 次に、数少ないデレ要素も大好きです。 基本的にツンツンしている剣城が見せる優しい笑顔のギャップがあまりにも最高すぎて見る度にもっと笑っていてくれってなりますし、優一兄さんへ対しては常にその笑顔を向け続けているのがほっこりする反面感動もしてしまいます。 自分の影響で怪我をしてしまった兄さんを治すためにシードになるという兄一筋な剣城が大好きで、そこから天馬と出会って様々な試合を通し本当の気持ちを思い出して普通のサッカー少年に戻っていく。この過程が良くて、全イナズマイレブン好きと感動共有したいくらいには素晴らしいキャラクターで大好きです。(ジューーン)

白竜の二次創作でそこそこ描いてました(好きなんですけど個人的に描くのが難しかったのでシュウと比べたら少ない方だったかもと思います) 白竜が好きなら好きじゃない人いなくなくないですか!?と思っていますが(?)最初白竜のことどうでも良さそう(お兄ちゃんの方が大切なので最初は興味なかった)けど実は白竜とサッカーしてた当時は競いあえて楽しかったって告白してきたのかなりずるすぎてなにーーー!?!?てなった覚えがあります(?)はやく言わんかい!!みたいなとこ最後の最後に言うみたいなずるさがなんか、良いですよね…(???)(飴)

剣城/ツンケンしてる感じですが意外と穏やかな面が多いと思っています(にのまえこくろ)

兄のためにフィフスセクターに従ってたのが好き(大室 櫻子)

兄弟思いでちゃんとサッカーが好きなところ(ソガベ)

なんと言っても天馬とのペア!天馬と剣城のコンビは自分とみんなの青春です!1番好きなのはドラゴンリンク戦の時、天馬の呼び方が「松風」から「天馬」になるところです。あとは白竜への執着心が凄いですよね。イナダンの勘違いで「何をやっている白竜!」という所とかどんだけ白竜に執着してんだよ。ってなった(すかもっちび)

狂犬のような見た目なのに、可愛い弟気質満載なところ(Soa)

責任感や自責の念で自分を追い詰めるな!楽しくサッカーしてくれ!!!天馬救ってくれてありがとう(おい助)

改造制服着ちゃってる不良ぽい見た目だけど、根が真面目で礼儀正しいギャップが好きです!時折見せる優しい笑顔も好きすぎて…!(日比野翔平)

神童拓人

神童拓人は、"じぇねらる"という人間そのものを形成してくれた子です。神サマがいなければ、じぇねらるです。チャンネルはもちろん、今の私は間違いなくいません。神サマがいてくれたから、イナズマイレブンのシリーズ展開が途切れていた時期も、ずっとこの作品を好きでいられたんだと思います。
好きなところは数えきれないほどありますが、一番最初に惹かれたのはその端正な容姿だったと記憶しています。音楽家を想起させるふわふわ髪に中性的な顔立ち、第一印象では"可愛い"が先行しました。しかし、よく見ると逞しい太眉など男らしさを感じさせるパーツも存在しており、その絶妙な"かっこいい"との両立加減が、どんどん私を沼へと引き摺り込んでいきました。まあ色々語ってますが、普通に初見一目惚れの顔ファンです。特にあのふわふわ髪には全てを狂わされました。
そんな顔強すぎな神サマですが、そのうえ感情がよく表に出る子だというのも、私の大好きの内の一つです。特にアニメでは3シリーズを通して、喜怒哀楽とても豊かな表情を様々なシーンで拝むことができます。最高です。その中でも特に、感情を抑えきれず涙を流してしまうシーンが至高です。涙を流すシーン自体は、神サマが泣き虫なのも相まって沢山ありますが、中でも印象深いのがイナズマイレブンGO7話、天馬と信助の前で「やっぱり俺はキャプテンの資格が...」と自信を喪失し、まさにめそめそ泣きだしてしまうシーンです。当時はまだコロコロキッズだったので、こんな泣き方をする上級生のキャプテンがいるんだという衝撃と同時に、その美しい泣き顔に対して、当時の自分ではまだ理解できない良からぬ感情を抱いた記憶があります。思い出のワンシーンです。シリーズ初期なんかは特に涙をいっぱい流す神サマ、でも涙の理由や経緯、抱いた感情は場面場面で異なり、全てに意味があるのがとても味わい深いです。また神サマがなぜ泣き虫であるかを環境や境遇、パーソナル的な部分まで迫って考え始めるともう沼です。
やっぱり神サマへの好きを語れと言われたら、キリがありません。好きすぎるがあまり、一時期は偶像崇拝的な妄信をしていた時期もあります。でもそういう時期も含めて、私のオタク人生の全てなんだと思います。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。(じぇねらる)

神童さんと言えば印象的な『涙』だと思います。泣くな!神童!いや、泣いて欲しい!! その涙は自他への責任感の強さから流れるものであり、サッカーへかける情熱、本当のサッカーがやりたいという思いなどへの現れだと思います。 そんなアツい雷門魂な所が大好きです! でも実は根は繊細ですぐピアノの音にも現れてしまう、実はそんな不安定さも抱えています。当初は本気のサッカーはもう出来ないと諦めて天馬にキツく当ってしまったり、ギャラクシーでは言わずもがなサッカー未経験だという仲間に強く当たってしまったり…。 やっぱりそれも責任感、サッカーへの情熱から来ているもので、そのアツさが視聴者へもヒシヒシ伝わってきて気がつくとずっと神童さんの行く末を気にしていました。 個人的な解釈にはなりますが、当初本当のサッカーを諦めかけていた神童さんにボールで「サッカーと向き合え」と訴えかけていた天馬に、ドラゴンリンク戦で自分はキャプテン失格だという天馬へ病院から駆けつけて声を掛けている部分の対比が好きです。 GOは神童さんと天馬のキャプテンとしてのあり方を見せて貰ったような気がして大好きです! 長々と個人的な解釈を失礼いたしました…!(ぱちかす)

泣き虫キャプテンなところ(アスカ)

神童/葛藤しながらもがいている所、涙も実際年相応な反応だと思うので人間味があり好きです(にのまえこくろ)

責任感の強さ 心の不安定さ繊細さ 涙(ぱちかす)

管理サッカーに抗う栄都戦でのシュートシーンが好き(大室 櫻子)

不幸な目に会いながらもずっと頑張っているところ(ひたむ)

よくメンブレしまくってる印象あるけどギャラクシーではDFに下がるくらい天馬と剣城の攻撃力を認めているところ(ソガベ)

泣いてるところが可愛い。でも泣き虫なキャプテンが成長して強くなってなかなか泣かなくなるのも成長が感じられて可愛い。でもギャラクシーでそんな成長した神童がただ単に悔しく泣くのはもっと可愛い!神童は自分の中では永遠にキャプテンだ。ゲームのムービーで見られる泣き顔、凄い良いです。(すかもっちび)

胸に秘めた熱い思いをうまく吐き出せないところ(Soa)

冷静そうに見えて、1度火のついた感情に動かされやすいところ(わぃわぃ)

天才的な才能を持ちながらも人間味に溢れていて、苦悩しながらもチームをまとめているところ!今では天馬のお母さん的ポジションなのも好きです!(日比野翔平)

神童の魅力はその人間味あふれるところにあると思います。真面目でキャプテンであるがゆえの責任感の強さがある一方許せないことがあれば泣いてしまうメンタル面の弱さが神童の魅力的な一面で好きなところです。(ソラ)

西園信助

おっちょこちょいな部分があったり ネタにされがちだけど、違うポジションにも挑戦したり 小さい体というハンデを背負っているのに沢山努力している姿が本当に良、、天馬くんの良き友!(miso)

努力家なところ、ホーリーロード編(特に序盤)の天馬と特訓する姿が印象的(きんぐう)

自分でもわからないけど信助がささった!化身がタイタニアスなのもいい(おい助)

思ったことをズバッと言うところ(ときに残酷なまでに)(わぃわぃ)

霧野蘭丸

見た目に反して中身オスすぎるところ。(じぇねらる)

ツインテールが似合うイケメンなところ(アスカ)

あの見た目で男らしいところ ミキシマックスの姿が可愛すぎる!(ぱちかす)

狩屋の面倒見屋さん!
そして神童キャプテンの頼れる親友!
霧野さんはもう最初から見た目は風丸さんのような爽やかで安心感があるキャラでしかもその通りすぎるキャラクターなのです。
神童キャプテンはサッカーバカで強い相手にいつもワクワクしているような円堂キャプテンとは違いますが立場としては円堂守を支えたり相談相手になる風丸のようにいつも神童キャプテンの側について支えたり相談相手として一緒に答えを探してくれる頼れるチームメイトでもあり神童キャプテンの親友なのです!
そして狩屋のツッコミ担当でもあり面倒見屋さんの霧野さん
狩屋が人に対して失礼なことを言ったら
すぐ霧野が冷静にツッコむこれが流れとしてあり狩屋にとっても霧野さんにとってもなんやかんやお互いいないといけない存在になっているのが兄弟っぽくいい味を出しているので
神童キャプテンと狩屋にとって霧野さんはいい相棒なのです。
そんな縁の下の力もちでもあり
ちゃんとアニメなどでも活躍してディフェンダーとしては欠かせない存在の霧野さんが好きです。一度はいなくなってしまうことが多いかも知れない霧野さんしかし中盤、終盤には絶対また現れて活躍するのは凄すぎるのです!(無限たつや)

とにかく可愛い初見時声や性格も含め可愛い要素有りすぎて一目惚れして好き(大室 櫻子)

GO2で神童に追い抜かれたことに焦りを感じはじめ、ジャンヌと出会った果てに彼女の勇姿に心押されて化身を発現するところ マジで感動しました(ソガベ)

見た目は可愛い感じですけど超かっこいいです!GO3で雷門との試合の時、霧野に話しかけて試合するかどうか選ぶ時、しないを選ぶと「ゆっくりで良いからな。」って言ってくれて、乙女の心が出て「きゅん」ときました。(すかもっちび)

風丸同上びじゅから始まりました。go2のパラレルのイケメンコンテストとか好きですね。ブリュンヒルデを呼び出すときの声もかっこいい。ゲームのイラストで他のキャラより明らかに顔がちっさいのもイケメンup持ちの風格がありますね。(🧸)

面倒見がよく、優しいところ。こんなお兄ちゃん欲しかったランキング1位(Soa)

嫉妬から焦りを感じる、とても人間臭いところ(わぃわぃ)

狩屋マサキ

性格悪いと見せかけて、実は根は優しくて常識人という二面性があるところ。(じぇねらる)

狩屋/終始ひねているけれどプレーはしっかりひた向きに頑張っている所(にのまえこくろ)

自分の気持ちの表現が下手なところ 女子アナ好きなところ ヘビが苦手なところ(ぱちかす)

GO2で霧野に中世のタイムジャンプ権を上げるくだりが好き。(祭夜ちょこな)

最初は敵っぽいのにちゃんと新生雷門に染まっていくところが好きです!
やはり最初の印象は何か裏があるのか?だったりどっかからのスパイで新生雷門を潰しにきたのかと思っていました。しかし狩屋は両親の会社が騙されて倒産したことにより孤児院のお日さま園へ入っていて両親のことから人間不信になるという過去をもち、自分も騙されないためにまずは自分がみんなを騙す側になるといった行動をするために霧野さんに罠をかけたり霧野さんきっかけに仲間割れを起こさそうとします。けどこの2人は最初は仲良くなる雰囲気のなかったのにも関わらずサッカーをプレイすることによりお互いの本気を知ることで狩屋と霧野さんがいいコンビネーションを出すのが好きなのです!
狩屋は重い過去がある中でそこで多少、口は悪くなったり思ったことをすぐ言ってしまう性格ですが思いっきりグレることもなく、そして敵としてサッカーを終わらすこともなくしっかり味方として本気のサッカーをやって新生雷門を守る狩屋が好きです!
狩屋の多少、口が悪かったり思ったことをすぐ言うところは逆にそれはそこがいいところでもあるのです。狩屋のおかげで思ったことをすぐ言ってくれるおかげで誰かが多少あるモヤモヤをすぐついてくれて手間が省けるので
人としては道徳的にダメかも知れませんが
毒舌があるからこそそのくだりができ
そして霧野にすぐ怒られるといったこの構図が最高に素晴らしいのです!(無限たつや)

タイムジャンプを先輩に譲るシーンが好き(大室 櫻子)

なんと言っても超可愛い。猫かぶりモードはあざとくて可愛い。つり目モードは生意気で可愛い。同級生には君付け、上級生には先輩付けて呼ぶのキュートすぎる。この子の二次創作に70時間以上奪われた!(すかもっちび)

幼少期のエピがすき。私はかわいそうなものがすきなので彼が可哀すぎて好きです。かれはそれが原因で性格がひねくれているんですよね。彼は雷問に受け入れられるのですが。その工程で自分の過去を一切語ることのないところが好きです。(言いたくはないと思いますが)過去なんて関係なく彼が仲間として受け入れられてるシーンが好きです。go2でサッカーをしない世界線でも輝とともに軽音部に入っているので彼は必ず誰かしらに受け入れられているのがとても良い。(🧸)

皮肉めかしているように見えて相手のことを想ったことを言うところ(わぃわぃ)

天邪鬼だけど、仲間の気持ちの変化に気付いて率先してフォローしたりできるところ!意外とイジられキャラでネーミングセンスからかわれてたりするのも可愛らしい!(日比野翔平)

三国太一

雷門の大黒柱というかママなところ。(じぇねらる)

いてくれるだけで心強い、存在感のある大人のような安心感がある所(にのまえこくろ)

めっちゃいい人。化身こそ使えないものの超強力な必殺シュートも意外と止めてるすげー人。いつの間にかゴッドハンドXを習得していた時には度肝を抜かれた。本当に面倒見のいい先輩でサッカーのことはもちろんサッカー以外のことでも相談すれば聞いてくれそう。(シャイニング市川)

GO一期を見返すたび、裏キャプテンと囁かれるほどの強い優しさと、思春期特有の親に素直な気持ちを伝えられないもどかしさのギャップに惹かれるところ。自分がゴールキーパーであること、「雷門のゴールキーパー」という役に強い思いを持っているところ。特に海王戦で天馬に交代を告げられたときのシーンは見るたびにこちらも体が軋む思いすらします。わたしの個人的な守護神はずっと三国先輩ですが、次の守護神としてしっかり信助を育てて送り出せる「先輩」としての姿、本当にかっこいいです。(七色ちさと)

擦られがちだけど白竜とシュウのゼロマグナム止めた時に褒めてるところ無限に好き(ソガベ)

化身の力を持たず悔しい思いをしても、後輩の成長を素直に喜べるところ(わぃわぃ)

ひっさつ!杯でお世話になった三国先輩!
自分のお笑いを引き出すにはうってつけのキャラクターです!
お笑いだけでなく三国先輩はセーブ率は低くクソザコブロッコリーと呼ばれてしまう三国先輩ですがそれが目立ちすぎてよく気がつかれないかもしれませんが隠れた優れた才能があるのです!それは人を見抜く力があるんです!
三国先輩が3年生で次のゴールキーパーを決めないといけない時にディフェンダーの信助のプレイをいつもみていて信介ならゴールキーパーを任せれると見抜いていました。最初の頃は「ほんまに信助でいけんのか?」というぐらいゴールキーパーとしては正直、役に立たなそうな信助をちゃんと立派なゴールキーパーキーパーになるまで育てて化身で護星神タイタニアスが出せるようになり時空最強イレブン、アースイレブンと最後の最後まで活躍させるゴールキーパーをあの時、見抜いてゴールキーパーを就任させた三国さんはセンスがあり、男気もあり、よく思えば監督力がすごくある人物なのです!ネタと監督のセンスを持つニ刀流!!
そして映画「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」のシュウたちとの対戦で自分がサッカーボールに直で喰らっているのにも関わらず試合中入ってきちゃった子ヤギを心配する優しすぎる一面も輝いています!(無限たつや)

後輩のことをよく思ってくれている先輩感溢れる所が好きです。天馬と信助が入部テストに合格した時に「ああ、よろしくな」と色々と厳しい状況だったのにも関わらず入ってくれる2人のことを歓迎してくれている感じがいいなと思いました。その後に天馬がフィフスセクターの言うことを聞かずにいる時にたまたま道端で会って他の部員は天馬のことをあまりよく思っていなかったのにも関わらず家に誘って夕食を振舞っている時にこんな先輩がいたらなと思いつつ自分は三国先輩のように良い先輩を心掛けようと思うようになりました。
クロノストーン編では円堂大介に教えてもらいゴッドハンドXを習得。試合までに真に試合中に絶ゴッドハンドXまで進化をとげ三国先輩が最も株を上げた試合になったと思います。(ソラ)

白竜

自分にも他人にも厳しくできる人 辛い特訓をたくさん積み重ねてきたからこそゲームでも最強なんだろうね、、お前が究極だよ、、、(miso)

あまりにも剣城しか眼中にないところ。(じぇねらる)

シリーズを通しての絶対的な強者感。 白竜は劇場版での初登場からずっと強者感を保っていて、そこが大好きなところです。 “ホワイトハリケーン”という見た目も強さもカッコよすぎる技を使用したり、シャイニングドラゴンという誰もが憧れる化身を発動したり。本当に白竜はその溢れ出る絶対的強者感が狂おしいほどに大好きすぎて見ていて「カッケぇ」となるし、もっともっと本編で技を打ってくれってなるんですよ。 そして、本人は無自覚の中二病要素も大好きです。 白竜自身はもちろん至って真剣なのですが、それにしても「究極」を連呼する姿とかサッカーをプレイする姿とかが本当に中二病歓喜な存在なんですよ。白竜だからこそ化身を発動させながらスライド移動をしてもカッコよくなるシーンがある反面、白竜だからこそシュールなアームドをしてしまいちょっと笑えてしまうシーンがあったり。 『究極の絆 グリフォン』での予告の「三流シード」発言や、『イナダン』での予告の“グレートブラスター”を丸々カットされてるのが面白くて、だけどこういう面白さも白竜が愛される魅力の内の1つだとは思うんです。 『ギャラクシー編』で再び天馬たちの前に立ちはだかるのも好きで、剣城に対しての想いが強すぎるのも良くて、本当に白竜は丸ごと全てが魅力的な夢のかたまりのような存在で大好きです。(ジューーン)

白竜を好きになったのは実は当時映画を見る前にコロコロでやぶてん版のイナズマGOで剣城と知り合う回のエピソードからなんですが、めちゃくちゃプライド高そうなキャラが調子にのって痛い目見るベタなやつがめちゃくちゃ好きなのでそういう展開のやつを読めてやぶてん版から狂って見に行ったのを覚えてます。白竜がヒロインの少女漫画かと思いました。(?) 純粋そうなプライド高い高いキャラで何者にも染まりやすそうでありつつ、自分の信念も強そう(という名の執着)もあって、かなり努力家的っぽそうなとこも伺えて、イナズマイレブンってそういうキャラが沢山出てくるので好きなキャラどんどん増えて困ってきますね(???) 劇場版もアンリミテッドシャイニングでつよつよだった白竜がゼロ戦後半にはだんだん焦りがみえてくるのもかわいくて、心を取り戻してからの楽しそうな試合まで、本当にあの流れが美しいので(?)れごさん達が毎日見たくなってしまう気持ちもわかるくらいグリフォン、本当にいいですよね~…ドリパスでまた再上映あるの願ってまた投票してます!(?)(飴)

強さを追い求めて究極へ至ろうとするところ(ぱちかす)

圧倒的な己の強さに対する自信が好き(大室 櫻子)

剣城を唯一のライバルとして認めているくらい強いところ(ソガベ)

もちろんキャラの関係性とかも好きですが、なんと言っても常に強いことです!GO1でも強いし、GO2でも強い。GO3でも強い。白竜は初期の最強感がずっと消えないところ大好きです。白竜は剣城をライバル視していますが、白竜のが強いって信じてます。(すかもっちび)

強さに固執するがいい意味で丸くなった白竜が愛おしい(おい助)

グリフォン後1からサッカーを始めると決め、ギャラクシーまで通して技術だけでない成長も感じられるところ(わぃわぃ)

ひっさつ!杯でお世話になった白竜さん!
それきっかけに好きになったのもありますが
なににせよあの映画「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」に僕は時を得てすごく感謝をしているのです!
小学生の時にオトンに連れて行ってもらった映画感、そこで目にした白竜のあのラスボスすぎる最強感は今でも印象が残っている
いつの間にかディフェスラインまで下がって相手のシュートをシュート「ホワイトハリケーン」で返す場面や地球を巻き込む「ホワイトハリケーン」の場面、絶対に三国先輩1人では止めれないだろと絶望に襲われるあの圧倒的強者感がすごいです!
けど映画終盤では剣城たちの話により強さだけを求めるのではなく白竜の自分らしいサッカーを楽しくやりやる気に満ち溢れかえる瞬間に変わり映画ではあまりみない両者勝つことも負けることもない同点。試合に勝つより同点でそれ以上の勝利をお互いに分かち合えることができた瞬間はこの映画のいいところでその後にイナズマイレブンGOクロノストーンの白竜に繋がるし、そしてイナズマイレブンGOギャラクシーで日本代表の選考にまで上りつめ良きライバルとして返り咲いているのが白竜のいい所なんです!
そしてなぜ感謝をしてるか説明するとあの映画がなければ殺痲れごとこんなにイナイレ愛を語り合えることも仲良くなることもできなかったから白竜にはマジで感謝!してるのです!(無限たつや)

シュウ

シュウの良い所は不思議感ですよね!あんまリアタイしてない当時、初めて見たのはグリフォンの映画を見た時でした。アンリミテッドシャイニングと試合の時静かに木に横たわっているシュウを見て、圧倒的な強キャラ感に凄いワクワクしたのを覚えてます。そしてエンシャントダークの試合の時、天馬が「危なーい!」と言ってそよヤギステップでヤギを助ける時頭のよくわかんないピロピロがフワって浮いてたのを見て可愛いなぁ。と思いました。ゼロとの試合の時も、シュウがダークエクソダスを出した時の叫び声が迫力強すぎて超興奮した!そのあとランスロットをぶっ飛ばした時のドヤ顔にキュンとしました。あと同点に持ち込まれた時に白竜の手を掴む時に目覚めました。ダークのムービーであどけない顔、甘い声で天馬を煽りまくるの凄い好きです。あと欠かせないのは白竜、天馬とのコンビですよね!本編ではあまり語られず、白竜は正直剣城の方がペア感強いですが、自分は絶対シュウ派です!化身合体するほどまでに特訓やらをしたはずなのに全然関係性が語られないの許されません。天馬とのペアも大好きで、今作イナヴィクでもシュウの技はスパイラルドローって最高すぎます!今こそ消してしまってもうどこにもデータはないですが、某サイトにシュウと天馬の小説を書いた黒歴史とかもあるくらい好きなペアです。好きなボイスはゴール得点時の「甘いよ甘いよ!」と「強くなければ価値がないんだ」です。シュウが欲しくてGOダークを買ったのに、シークレット通信しないと行けなくて半年間シュウは手に入れられませんでした。(すかもっちび)

顔が良い 映画館でグリフォンを初めて見て一瞬で推しになったキャラクター クロノストーンでも登場してくれて本当にありがとう、、一生成仏しないでほしい(miso)

イナイレ全キャラの中で顔と声が一番好きですごめんなさい。(じぇねらる)

眩い光のような面がありながらも暗く黒い面もあるギャップ。 シュウが使用する“ブラックアッシュ”や“魔王の斧”といった、黒い闇感のある必殺技が最高に大好きです。 闇のオーラを纏うのが心くすぐられるし、化身を発動する時の叫びに惚れますし。そしてその反面、優しくて可愛らしい一面があるのも大好きです。天馬と会話している時の和やかな表情とか本当に少年らしさが溢れてるし、このカッコよさと可愛さのギャップがシュウは最高なんですよ。 そして『クロノ・ストーン編』で再登場し天馬とミキシマックスする展開も良すぎます。あんなの興奮するに決まってますし、マジで再登場の仕方は叫んでしまいたいほどに大好きです。 シュウの過去が悲しく儚すぎるのも、魅力の内の1つだと思っています。過去の出来事や妹のこととか。夕方放送アニメの劇場版で流していいレベルを越えてる具合の悲惨さではありますが、だからこそ映画終盤で微笑みながら登場するあの少女を見て涙腺崩壊してしまうんですよね。 本当にシュウはボク(僕)らの夢そのもののような存在で、楽園とは言い難いあのゴッドエデンにいるのが色々な意味で魅力的なキャラクターで大好きです。(ジューーン)

白竜の二次創作のとき本当に沢山一緒に描いてました。 グリフォンが好きなら好きじゃない人いなくなくないですか!?と思ってますが自分が好きなところは、意味深な怪しい出で立ちや様子でありつつも素朴なキャラデザのかわいさに隠された設定の重みのギャップがたまんなく良すぎるんですが、今回のゲーム上は完全にネタバレ防止的なキャラ説明でちょっとおもろくなってしまいました。 グリフォンの最後に楽しそうにサッカーしてるのが本当に良くて、幸せを願わざるを得ないキャラとして大好きですね…(飴)

優しくしてくれているように見えて自身と他人で一線を引いているところ(ぱちかす)

ゴットエデンでの色々な出来事が儚くて好き(大室 櫻子)

彼かわいい顔して優しいとはかけ離れた性格しているのが好きですね。生前もお金で解決しようとしてますからね。持論ですが、勝つ自信がなかったというよりそういう性分なのかなと思ってしまいます。可哀そう…かわいい。(🧸)

見た目と声がめちゃくちゃ好みです。妹思いで優しく、意外と茶目っ気があるところ(Soa)

シュウに会いたくてダークの方を買った!かわいい顔して心に秘めた闇が好き、救われてよかった(おい助)

長年強く刻まれたであろう価値観を、雷門の想いに触れて考えを改め素直に謝れるところ(わぃわぃ)

普段は優しくて温厚な性格ですが過去のこともあり強さに執着する一面もあります。そんなシュウが放ったシュート技の「ブラックアッシュ」と化身の「暗黒神ダークエクソダス」が最高にかっこよかったです。続編のクロノストーンでシュウが出た時は驚きましたが嬉しかったです。(ソラ)

フェイ・ルーン

顔がガチで良い、CV木村さんなの感謝しかない、キャラデザが本当に天才、ただ200年後の方なので生きているうちは絶対に会えないのが本当に辛い、、フェイくん見てると色んな気持ちがごちゃ混ぜになってい つも涙が出てくる
過去に辛いこと沢山あったけどこの先はずっと幸せでいて欲しい マジで一生推します(miso)

悲しすぎる過去を持ちつつも未来へ進もうとする少年らしさ。 フェイの歩んできた人生そのものが本当に大好きなんです。 特別な力を手に入れてしまい、その影響もあって父親も母親も側にいなくてずっと1人でい続ける。だけどSARUと出会ってエルドラドと敵対するため記憶を消して天馬へ会いに行くんですが、もうその過去を知ってから天馬との絡みを見ると本当に泣けてくるんですよ。雷門の皆と時空最強イレブン探しをしている時は正真正銘ただのサッカー好き少年になれてたし、めちゃくちゃ楽しそうなのが良いんですよね。 そしてそんな中でも垣間見える幼さが堪らなく大好きです。 基本的にフェイってしっかりしていて天馬のサポートもバッチリなんですが、たまに見せる幼さが本当にかわいすぎなんですよ。無邪気に笑ったり泣いたりしてるのがギャップ凄いし、特に物語ラストの映像はヤバいです。あれで感動しないイナズマイレブン好きはこの世にいないと思っています。 “あの人”との絡みは毎回ボク(僕)たちの涙腺を崩壊させてくる代(しろ)物で最高かつ大好きです。(ジューーン)

うさぎモチーフで髪型や化身が可愛いところ(アスカ)

自身の生い立ちなどがありながらもサッカーが大好きなところ(ぱちかす)

未来からやってきた本来の目的に抗う所が好き(大室 櫻子)

初めて見た時は女子かとも思った。ほんわか可愛いのにティラノとミキシマックスしてかっこよくなってビビった。リアタイ出来てなかったから、フェイの裏切りをサラッと友達にバラされて絶望した。(すかもっちび)

黄名子と背負い合わせでも好きなんですけど、高速闘士ロビンとそのエピソードが好きです。僕は君のこと好きじゃないけど…のくだりが当時嫌いだけど力として使うんだいって思ったのを覚えています。(🧸)

ロックマンEXEで育ったからあの声でGO2の導入役されて好きにならないわけがなかった、そしてただの導き手じゃないことにも衝撃を受けた(おい助)

作戦に支障が出るから記憶を消さなければいけないほど誠実なところ(わぃわぃ)

菜花黄名子

全イナズマイレブンシリーズで好きな章を1つあげるとすればクロノストーンです。 その中でもきなこちゃんはキーパーソンといえるぐら重要キャラの一人でしょう。 まずGOシリーズ初の女子レギュラーともあってビジュアルや性格含めあまりにもかわいい! GOのキャラは円堂編の10年後ということもあって洗礼された、こぎれいになった と表現したらいいのかわからりませんが全体的に少し違う雰囲気を感じます。 今思うと、その中できなこちゃんはフェイ達ほど未来じゃないが現代とも少し違う時代に生きている感が出ているデザインな気がします。シナリオ上、急に黄名子ちゃんがいる違和感というのはデザインからも少しにじみでていたような気がします。 正直最初に好きなった理由はビジュアルなのですが、 彼女の破天荒にみえて後半の優しい人柄とあの歳で同い年の息子のためを思って行動できる強さ かわいいだけじゃない魅力にどんどん夢中になっていきました! 化身がアマテラスであることも母であることの伏線だったのかと思いますね… ゲーム面でいうとGO2時点で火属性シュートブロック技がもちきなと一夜城2つしかなく入手方法が2つともすれ違い通信とバージョンに別れた宝箱と入手が難しいので属性一致の火属性シュートブロック使うのならば黄名子を使えという公式からの押されている気配!オリジナルチームを作る時もいれるしかねえ!!!こんなに押されてるのであれば!!!という感じで入れてました! それに、もちもちきなこもちがあまりにも専用技色があってほかのキャラが使うと浮く場合もあり、そこのバランスも大事にしてるので安易に覚えさせられない、技含め貴重な火属性のシュートブロック枠! シュート技も2つ覚えますしGO2は正ポジションよりほかのポジションのほうが強くいかせる特性があますがそれでもDFにおいてました!(おい助)

圧倒的ママ、ただただこの先の未来ずっと幸せに生きていて欲しい、、もちもち可愛いやんね!(miso)

いるだけで周りまで明るくなるくらいの天真爛漫さと小さくて可愛いところ。(じぇねらる)

天真爛漫な性格で自他共に明るくしてくれるところ。 黄名子のことはその明るい性格を見て好きになったという人がかなり多いと思いますし、ボクもその内の1人です。 『クロノ・ストーン編』という全体的にシリアス展開が多い作品で青春そのものとも言えるこの黄名子のおでんのような暖かい存在はかなり救いになってたんですよね。 なにより試合中においても安心感があるのが良いです。 黄名子はプレイヤーとしての安心感がスゴいんですよ。アニメでの活躍はもちろん、ゲームでも“もちもち黄粉餅”にはかなりお世話になりました。ディフェンス以外にシュートもできて、本当にその絶対的安心感が最高です。 そしてやっぱりフェイとの関係や黄名子の置かれた立場も好きなところの1つです。 物語ラストのあのシーンはイナズマイレブン史に残るもので、初見で観たときは感動を通り越して呆然してしまったのを今でも覚えています。フェイのために一生懸命頑張る姿や、赤ちゃんのフェイを見るために未来を変えようとする姿が本当に大好きです。(ジューーン)

技と口癖が可愛いところ(アスカ)

自身の運命に抗いながら子を想っているところ(ぱちかす)

時を超えるお母さん。続編のキャラ説明で運命を変えられたか書いてあったら泣く。でも見たい。(祭夜ちょこな)

我が子に対する愛が好き(大室 櫻子)

訳わからんおっさんに自分の未来の息子を助けてほしいって懇願されて助けにいく器の広さ。雷門中に潜入してる時もフェイのことを度々気遣っててアスレイが黄名子を選んだ理由がよくわかります(ソガベ)

彼女の母親の姿が好きなんですよ私は。フェイと呼ぶ声が好きなんですよ。書いていて涙が出てきます。未来は変えられるやんねという台詞が大好きなんです。でも彼女って………。。。。。(🧸)

余計な言葉はいらない。めちゃくちゃ可愛い。(Soa)

かわいい!!!!!!!!!!!!!!!(おい助)

中学生ながら、自分の未来の子どものために「お母さん」になろうとするところ(わぃわぃ)

天真爛漫な性格で可愛いだけでなく、「フェイを守りたい!」「赤ちゃんのフェイに会いたい」というフェイへの深い愛情や心の強さを持っているところ!(日比野翔平)

ザナーク

最初はザナークが天馬たちの敵として登場し、荒々しいプレーで雷門を圧倒していました。その際に披露された「ディザスターブレイク」という必殺技は非常にかっこよく口癖もなかなか特徴的で個性あふれるザナークのことが好きでした。 そんなザナークのことを自分の推しとまで言うほど好きになった理由がスーパーザナークになって放ったシュート技「グレートマックスな俺」がきっかけでした。その派手な演出や強力な威力に惹かれ、一見めちゃくちゃなネーミングですけどそのネーミング含めてザナークらしくて好きでした。この技を使う前に言ったセリフが「弱い奴ほどよく吠える。俺は強いがよく吠える。」とお決まりのセリフを言った後に「だが、究極に強くなった俺は吠えて吠えて吠えまくるぜ!」と言った後にスーパーザナークになって「グレートマックスな俺」を放ったシーンが最高にかっこよくて今でも忘れられません。 この技はザナークが厳しい修行によって手に入れた力で、基本的にイナズマイレブンでは敵としては強くても味方の時は弱いということがあったのですがザナークは仲間になったあとでも弱くなるどころか更に強くなってその力を遺憾無く発揮していました。 最後まで格落ちせずに最強キャラのままいてくれたザナーク・アバロニクは今でも大好きで私の最高の推しキャラです。(ソラ) 

なんだかんだわちゃわちゃ した人だけど 自分の芯があってめちゃくちゃかっこいい、座名九郎からザナになった経緯(家系図)が知りたい(miso)

とにかく熱いところ(きんぐう)

アニメで出てきた時もその後も面白インパクトが忘れられないキャラです。そう言うと思ったぜ!!などの独特の面白語彙が良すぎてこのキャラの強さ好きじゃない人いなくなくないですか?と思ってます(?)(飴)

セリフまわしも好きですが口先だけでない実力があり自分をしっかり持っている所(にのまえこくろ)

ぶっ飛んでるのが大好き。スーパー!(祭夜ちょこな)

最初は全くといっていいほどサッカーに触れていなかったS級犯罪者が天馬たちと出会って自分の力を自覚し、強さを追い求めて時空最強にまで上り詰めて天馬たちに協力するところ(ソガベ)

悔しい…好きと言いたくない!!好き!!!!破天荒すぎて好き!!(おい助)

自信満々だけど、足りないものがあったらそれをちゃんとモノにしようと努力するところ(わぃわぃ)

ベータ

当時の憧れでしたね。強い女の子。おっとりしてる雰囲気からの「虚空の女神アテナァ!!!」この力強い言い方好きです。(🧸)

負けた時はきちんと約束を守るところ(わぃわぃ)

瞬木隼人

宇宙で自分を解放し、ダークな力で舞い上がり続けるアンチヒーローであること。松風天馬をキャプテンという枠組みから解き放つ姿は正に悪魔だけど、そうしなければ松風天馬が宇宙に羽ばたくことはなかったんですよね。どんなに人に嫉妬や憎悪を向けられようが不敵に笑い続けられるのだろう、瞬木隼人より強かな人間を知りません。だから、彼のように生きたいのです。そんな祈りをいつも向け続けています。(七色ちさと)

稲森 明日人

お母さんやサッカーがいなくなっても諦めずにここまで努力して成長してきたことが本当にすごい 歴代主人公と少し変わってキャプテン向きな性格ではないけど無意識にみんなを引っ張っていける頑張り屋さん!(miso)

熱いところ、努力家なところ、救いたい(きんぐう)

己の意思を絶対に曲げない不屈の精神。 明日人ってかなり悲惨な始まり方をしているんですよ。お母さんが亡くなってサッカーもできなくなって灰崎に倒されるという、絶望的なスタートなのにも関わらずめげずに進み続けるのが本当に大好きなんです。あの円堂だって天馬だって立ち止まって悩む時はあったのに、明日人はずっと走り続けれていられるのが尊敬します。 次に、量より質な必殺技も大好きです。 明日人が使用できる個人必殺技は少ないんですが、その分1つ1つに力が入っていてカッコいいのが最高なんですよ。最終回の“サンライズブリッツ”は放った直後のシーンも含め鳥肌ものです。 そしてなにより明日人の一番の魅力は、一貫された性格にあると思っています。 『アレスの天秤』25話で言っていた、「サッカーは誰かを負かすためにやるんじゃない。想いを繋げるためにやるんだ」という言葉がずっと一貫されてるんですよ。『オリオンの刻印』では度が過ぎる一星潰しを止めたり、これ以上試合を続けると体が壊れてしまうイタリア代表を止めようとしたり、勝つことにしか意味を見いだせていないユリカに本当のサッカーを教えたり。ずっとその性格が貫き通されてるのが本当に好きです。 円堂や天馬の持つ明るさとはまた別の明るさを持ったあまりにも魅力的すぎるキャラクターで、てっぺんを目指し希望を奪取(ダッシュ)して突き進んでいく姿が大好きです。(ジューーン)

作中何度も苦しい思いをしますが都度ちゃんと強くあれた所(にのまえこくろ)

ずっとゲーム版待ってます!サンライズブリッツがカッコいい(祭夜ちょこな)

母親やサッカーを失ってどん底に落ちても、挫けること無くどこまでも真っ直ぐに走り続ける不屈の精神を持ってるところ!(日比野翔平)

灰崎凌兵

見た目に相反して熱く、仲間想いなところ(きんぐう)

中1とは思えない大人びた見た目に反して、中身はしっかり中1...いやクソ可愛いガキなところ。(じぇねらる)

灰崎自身の成長や鬼道との関係性。 『アレスの天秤』ではかなり傍若無人で他の星章メンバーのことを一切考えていなかった灰崎ですが、明日人と出会い鬼道にピッチの見方を教えられ豪炎寺と戦い野坂に負け、少しずつだけど着実に成長していくのが大好きなんですよ。木戸川戦でゴールキーパーを経験してからチーム全体を見渡せるようになる流れが本当に好きです。 そして幼馴染みである茜との関係性も良いです。 そもそも灰崎がアレスシステムを潰そうとしていた原因って茜の影響なんですが、様々な戦いを経て問題を解決してから最終回で茜と仲良く会話をしているシーンは何度見てもほっこりします。 言動から溢れる中二感も大好きなところです。 “シャーク・ザ・ディープ”のような必殺技といい初期の発言といい、どことなく全シリーズの中でも群を抜いて中二病感が凄いんですよね。だけどそこがカッコよくて、痺れるところでもあるんですよ。 明日人といったキャラたちと絡んでいるときは中学生らしくなって、シュートを決めるときは年齢に合わずカッコよくなる。デッカイ舞台へ立っても怖じ気ずに自分のプレイを貫き通す姿が大好きです。(ジューーン)

チームメイトを変なあだ名で呼ぶところ(アスカ)

クールな雰囲気なのにプレーはパワーに溢れていて結構泥臭い所(にのまえこくろ)

フィールドの悪魔でペンギンが使える。ペンギンは飛ぶもんらしい。取材を受けた時には「今だから言える印象に残ったクマゾウベスト3」に「気は確か?」と心の中で言いつつ知らねーけどと言いながらノリノリで答えていた。一位は「完全防水クマゾウぬいぐるみデラックス お風呂でも一緒」。レアすぎてあまり知られていないらしい。クマゾウのことしか聞かれていなかった。クマゾウのキーホルダーを付けてたり意外とかわいいものが好きなとこがイイ。(シャイニング市川)

主観だとアレスで一番主人公してると思います。星章学園で伊那国雷門と対峙して小僧丸のファイアトルネードを見た時、劇中で一番楽しそうな笑顔で空を仰いでたところが好きです(ソガベ)

最初のころは協調性がなかったがゴールキーパーを経験することでチームメイトと連携をするようになり成長したキャラの1人です。オリオンの刻印では吉良ヒロトとのコンビが好きで「ペンギン・ザ・ゴッド&デビル」は個人的にはかなり好きな必殺技の1つです。(ソラ)

野坂悠馬

野坂悠馬という一人の主人公、決して家庭環境がいいとは言えない出自にもかかわらず二つ名に皇帝を掲げるにいたるまでの頑張りが魅力だと思います。幼少期から親に見放され頼れる人間が少ない中、ストーリー的にはラスボスの立ち位置なのもあり悪い方に流されてしまいそうな環境だったと思うのですが、最終的には強い意志で自分の気持ちに正直にやりきることが出来る強さを感じられる所も好きなポイントです。気の抜けない、他人の目を気にして常に気丈にふるまわないといけない役回りでしたけど、かといってずっと張りつめているわけでもなく時にお茶目ともとれる行動に出るところなんかは年相応さを感じることもできるのでかなり良い、と思います。見た目のクールさとは裏腹の熱くて強い気持ちのギャップを持ったキャラクター性で、サッカー大好きを前面に出していく子達と比べると一歩引いているようにも見えますが同じくらいの気持ちを持ち合わせている所も良いです。要するに隅から隅まで、好きです!(にのまえこくろ)

BERYCOOLな戦術の皇帝。それだけではなく西蔭が嫌がっていることをわかって無理矢理食べ物を食べさせたり、取材を受けた時に「今だから言える印象に残ったお出かけグルメベスト3」をめっちゃノリノリで答えてたりけっこう面白いところもあって好き。お出かけグルメ第一位は「トゲもじゃ&雷おこしサンド」。焼きそばからサンド、サンドから焼きそば、どちらから入っても楽しめる上に、サンドから焼きそばからサンド、というように焼きそばをサンドでサンドする形でも楽しめるらしい。(シャイニング市川)

一挙手一投足カッコいいところ。スパダリすぎる。(じぇねらる)

技がかっこいいのとスイカが好きなところ(アスカ)

自分より周りを優先しちゃってるところ(ひたむ)

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