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「世界を変える男 斗和」の始まり:ゴミ拾い活動のきっかけ
世界を変える男 井下斗和です
今日は朝にゼロ高等学院の授業があって、午後からはライブの練習をしてきました。だんだんと自分が表現したいものに近づいているなと感じています。
ゴミ拾いを始めたきっかけ
さて、今回は私がゴミ拾いを始めたきっかけについてお話ししようと思います。
「世界を変える男 斗和」として
私は中学生の頃から自分のことを「世界を変える男 斗和」と名乗り始めました。生徒会選挙や様々なイベントで「世界を変える男 斗和」として演説をしてきたんです。でも、そのたびに周りから「お前なんかが世界を変えられるわけねーだろ」とか「お前何もしてねーだろ」と言われ続けました。
ゴミ拾いのスタート
それなら、何か具体的に世界を変える第一歩を踏み出そうと思い、ゴミ拾い活動を始めました。3年くらい1人で、毎週日曜日に草の根運動としてコツコツとゴミ拾いを続けて、世の中を少しずつでも変えていこうと頑張ってきました。
仲間が増えて
そしたら、だんだんと私の活動を見守ってくださっていた方々が手伝ってくれるようになりました。そして今、ゴミゼロジェクトという団体として活動するまでに成長しました。いつも手伝ってくださる方々には本当に感謝しています。
活動の広がり
このゴミ拾い活動を始めたことで、様々な人脈ができました。それが希望の魂の活動にもつながり、今の自分の活動の原点になっています。
感謝とこれから
皆さんの支えがあって、今の私があるんだと改めて感じています。これからも、ゴミ拾いや希望の魂の活動を通じて、少しずつでも世界を変えていけたらいいなと思っています。
井下斗和でした。
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