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レオ杯オープンリーグラウンド1戦績

どうも、れがと申します。
みなさんレオ杯の調子はいかがでしょうか。
とりあえずラウンド1の40戦を走りきったので結果をあげていきたいと思います。

1:初日結果

初日は無事20勝となりました。
相手のスタミナとパワーがかなり少なく、ジョギングしてる子がめちゃくちゃ多い印象です。
いつも通りといえばいつも通りなのですが、今回はさらにパワーも低めで、ちんたら加速してとっとと沈むという感じで逃げエースがかなり勝ちやすい環境だったと思います。

2:2日目メンバー変更と結果

初日終了後の育成でもう1段階強いセイウンスカイが育成できたので、逃げエースの枠をこの子に変更しました。
スピードと賢さが増しているので安定性が向上しています。

継承枠の軛から逃れるために、水マル固有をバクシン固有に変更しています。
仕事内容的には水マル固有もバクシン固有も全く同じで、中盤戦の先頭争いにおける良ポジションの維持です。
競り合いでしか発動しなくなりましたが、裏を返せば競り合いという重要局面に発動タイミングを絞るということでもあるので効果性が上がると思われます。

安全に逃げることに成功しているのなら
そもそも中盤スキルは必要ないので、僅かながら体力の節約にも寄与できるでしょう。


そんなわけで2日目の戦績です。

なんとか2日目も全勝することができました!
なんやかんやで今までできなかった40連勝、ラウンド1全勝です。

2日目は14時頃という半端な時間帯に参戦したせいか、同格戦および準同格戦が5,6戦発生しました。
これを勝ちきれたのは非常に大きいです。
環境理解と情報収集、戦術構築に勤しんだ甲斐がありました。
その上で運も敵には回らなかったのも大きいです。

3:39戦時点での戦績表とチームメンバー所感

セイウンスカイとゴールドシップを比べると、やはりゴールドシップの方がやや強いですね。
登山家は相変わらず仕事をあんまりしてくれないファッションスキルっぷりですが、4つの緑スキルとゲート難でファッションスキルの1つぐらいは余裕でカバーできているので現状は特に問題はない形です。
むしろ対戦相手に「登山家って実は強スキルなのでは?」という誤った思考を植え付け、弱体化を誘う高度な情報戦を狙う事ができるので、今後とも孤高のアルピニストゴルシちゃんの活躍には期待したいところです。

そしてゴールドシップの影に隠れてはいますが、セイウンスカイも地味に活躍してくれています。
逃げ最強スキルを持っているだけあって、ハナを取ればエグい威力のスパートをかましてくれます。
孤高のアルピニストゴルシちゃんが割と真面目にバグみたいな性能なので、ちょっとでも逃げが足りなければ容赦なく差してきますが、それを除けば2日目のセイウンスカイは17勝できている計算で、恐ろしい安定性を示しています。
上振れ要素は大きいですが、今後も期待できるかな、とは思います。

最後に画像は出てないですが影のエース、デバフルドルフですが、かなりいい仕事をしてくれています
先行過多のマッチングも結構多く、自陣営しか逃げを選出していないマッチングもある中、あわよくば手を抜いてサボろうとする逃げエースのセイウンスカイのケツを叩いて無理矢理走らせて固有に繋げることができるのがすごく大きいです。
あとは追込デバフの独占力に比べると発動率はやや悪いですが、発動タイミングが最終コーナー終わり〜最終直線始めあたりなので、ちょうどスパートの最高速度に乗るか乗らないかのあたりで独占力を叩き込めるのが本当に偉いです。
以前デバフペースメーカー戦術の記事でも書いたことですが、1人で3つの仕事をこなす事ができるのでほんと優秀なのです。
逃げエースを採用してる方は是非とも試すといいですよ。

4:各レース結果

ここからはラウンド1の各レース結果を載せていきます。
結果の画像が並ぶだけなので気になる人だけ見てください。
3戦ほどスクショ撮り忘れてますがご容赦ください。

ダラダラ画像が続くので先に締めておきます。
ラウンド2も頑張っていきましょう!


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