#信号処理
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MATLAB でマルチチャネル対応 VST 開発 ~ Ducking VST ~ ナレーションに合わせて BGM 音量を自動調節
System Object Plugin を直接作る方法の記事を追加しました。(2023/1/2) System Object Plugin ~ Simulink にもそのまま読み込めるプラグインを作る まえがきAudio Toolbox では、2ch を超えるマルチチャネル入出力に対応しています。上限は特に書いてありません。 マルチチャネル対応の VST を作りたい場合、audioPluginInterface() で 'InputChannels'、'OutputC
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MATLABでGUI付きアプリ開発 ~ App Designer を使おう(3)~タイマー割り込みでスペクトル表示(非同期FIFOを使う)
MATLABでGUI付きアプリ開発 ~ App Designer を使おう(1)~フィルター特性を変えてグラフ表示 MATLABでGUI付きアプリ開発 ~ App Designer を使おう(2)~ストリーミングオーディオをフィルター処理 MATLABでGUI付きアプリ開発 ~ App Designer を使おう(4)~ フィルター周波数・バンド幅をマウスで操作 まえがき(1)、(2)に引き続き、今回はフィルター処理前後のパワースペクトル表示を追加してみます。 毎フレ
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externalAudioPlugin class ~ MATLABで外部VSTプラグインをホスト ~ 動的変数名を使ってVSTパラメータをセットする
※ R2022aではパラメータの並び順が、 loadAudioPlugin() : audioPluginParameter の設定順 で変更なし パラメータファイル : アルファベット順 に変更 となりインデックスによる突き合わせができなくなったため、パラメータファイルをMATLAB上で適用する手段がなくなりました・・。 → 解決法が分かりましたので、具体的な方法はこちらをご参照ください。(2022/05/14) MATLABでVST開発 ~ Map オブジェクト(
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Devil With Angel Heart~ MATLABで綺麗な「ボケ」を作ろう~決め手は対数~巡回畳み込み・直線畳み込み、MATLABでブロック処理
・絞りカメラのレンズには「絞り」という露光量・被写界深度を調整する機構があります。 写真の「ボケ」はこの絞りの形になります。 これは上の7角形絞りレンズで撮った写真です。 こちらは丸絞りレンズで撮った写真。 背景のボケが、絞りの形になっているのがお分かりになるかと思います。 絞りの代わりに、レンズの前に何かの形に切り抜いた黒い紙等を付ければ、その形のボケを出すこともできます。 今回はすでに撮った写真のボケを、信号処理でハート型のボケに変換してみましょう。 被