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女神ドゥルガー
今日は金曜日。
女神ドゥルガーの為に、祈りとプジャを捧げるのに最も適した日です。
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以前、記事にしたアガスティアの葉👇
このレメディーが続いていて、今日が女神ドゥルガーのプジャの日!
今まで、女神ドゥルガーを知らなかったので、ここで検索してみる事にしました。
ドゥルガーは、ヒンドゥー教の女神である。
その名は「近づき難い者」を意味する。
デーヴァ神族の要請によってアスラ神族と戦った。
シヴァ神の神妃とされ、パールヴァティーと同一視された。
Palmleafから頂いた資料によると👇
女神ドゥルガーは、私たちの内と外のすべての悪魔や敵を破壊する力の擬人化であり、その彼女の力が私たちの人生にもたらす恩恵でもあります。
ドゥルガー女神の祈りは、恐れ、邪念、邪眼、競争、敵意を減少させます。このプージャーはまた、サルパ・ドーシャ(蛇のブロック)/カーラ・サルパ・ドーシャ(蛇の惑星ラーフとケトゥの影響による時間の妨げ)の除去にも役立ちます。
ラーフとケトゥー:ドラゴンヘッドとテイル。
インド占星学、ちょっとだけかじったけど、今のところお手上げです((+_+))
そのうち(笑)
こちらの資料では👇
ドゥルガー神(Durga)
🌸別名
ヴィカラーラ(恐るべき者)、畢婆迦羅、毘羯羅(十二神将)、准胝観音など。
🌸概要
ヒンドゥー教の女神の一人。その名は「近づき難い者」を意味する。
シヴァ神の暗黒面に対応する血と破壊・死の女神とされ、外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。
神話において、アスラ(魔神)と戦い苦戦したインドラ神が、シヴァ神・ヴィシュヌ神・ブラフマー神などの神々に応援を頼み、それに応じた神々の怒りの光からドゥルガー神は誕生したとされ、ドゥルガー神は神々の期待にこたえて戦い、アスラの王を倒したとされる。
手には三叉戟(シヴァ神)・円盤(クリシュナ神)・法螺貝(ヴァルナ神)・槍(アグニ神)・雷(インドラ神)・水瓶(ブラフマー神)を持ち、ライオン(ヒマヴァット神)に乗った姿であらわされる。
困難から人々を救う神としても崇拝され、インド・ベンガル地方では毎年10月頃にドゥルガー神を祝う祭「ドゥルガー・プージャ」が行われ、盛大に執り行われる。
彼女のマントラは
OM SRI DURGA YA NAMAHA
「オーム・スリー・ドゥルガーヤ・ナマハ
(OM SRI DURGA YA NAMAHA)」
108回唱えました(*^^*)
レメディ―今後も続けていきたいと思います。
なんか、いい感じ(*^^*)
🌈✨🌸今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🌸✨🌈