R5-10月4週目の反省

今週のレース予想結果

10/21
4R/☆3◎1〇0▲1△1
計34点・-
内訳として
東京、1R/☆1◎0〇0▲0、7点
京都、1R/☆1◎0〇0▲0、13点
新潟、2R/☆1◎1〇0▲1△1、14点

10/22
3R/☆0◎2〇1▲1
計29点・-
内訳として
東京、1R/☆0◎1〇1▲0、9点
新潟、2R/☆0◎1〇0▲1、20点

今週から期待値上位馬予想を軸にして予想をたてています
土曜はハマったのですが日曜はイマイチでした
ていうか、それにしても当たりませんね…


人気しそうな馬、気になる馬の結果

凡走する確率が低いだろうなって馬を✓付けてます
今週は✓無しです

10/21

期待値上位馬・13/9
✓馬・-

気になる馬・3/2
複勝回収・4.5倍分
✓気になる馬・-
✓複勝回収・-

10/22

期待値上位馬・13/5
✓馬・-

気になる馬・5/2
複勝回収・3.5倍分
✓気になる馬・-
✓複勝回収・-

今週からは期待値上位馬を軸にする事が増えたので、予想にそのまま反映してしまいます

気になる馬(指数&馬柱)の内訳と内容

ほぼ期待値上位馬から選定しています
今回の内容は、Hペース耐性というものに着目しています
それとサラブレ編集部のレース後投稿が参考になるなと思えました
遡ってみるだけでも有益な情報かと

※同距離は別場所からのローテ、反復は同距離同場所としています

10/21

東京2Rダ1400
9サミアド(反復)〆1.9

シャンハイボビー産駒
そもそも新馬から人気あり期待値の高い馬
レース内容としてはMペースになり内枠の前残りで決着した
前走と枠もほぼ同じで、反復で走れば楽に勝てるパターン
4,5番に人気上位馬がいたが、コースや展開の不利を受けた
⇒9-2-3
3人と13人で馬連474.3倍

京都11Rダ1400
11カセノダンサー(同距離)〆2.6

ヘニーヒューズ産駒
前走は休み明けで馬体重増
先行して足りなかったパターンだったが、今回は周りに目立つ先行馬少なくすんなりスタート切れそう
→ここが大事で、スタート時にすんなりだとそのまま我慢して最後まで行けるタイプなのかも

内~中間で先行争いがありHペース判定になったが、前走は阪神ダ1400Hペースで大きく崩れなかったので今回のHペースでの耐性が効いた
⇒13-11-2
1人と6人で馬連18.2倍

10/22

東京7Rダ1600
9ホワイトクロウ(反復)〆1.4

ヘニーヒューズ産駒
このコースは得意だが前走より内の中間枠
それでも前走と同じ流れで走れば好走はできそう
手の合う石橋→馬に合わせて乗る戸崎
この条件でこの乗り替わりなら問題無し
→Mペース判定
まとまらず先行馬が点在していて
⇒3-9-10
4人と1人で馬連9.1倍

新潟6Rダ1200
1ゴッドセンド(同距離)〆2.1

アジアエクスプレス産駒
鞍上替わり、吉村(園田)→西塚に主戦騎手替わり
スタート後、隣になりそうな3はこの馬よりスタート悪そうなのでこの馬が逃げ切り期待値は高いと思える
Hペースの展開になり4番手追走
→前走前々走とHペースだったが大きく着差を落とすことなく追走できていたので前走の京都ダ1200重Hペースで耐性が付いていた
この馬自身、1年前より馬体重増やしていて成長があり、タイミング次第
2着馬の4は例外で、近い枠にこの馬以外でテンの早い馬は不在
⇒12-4-1
5人と3人のワイド9.4倍
勝った12はXにて投稿あり

今週の軸馬見直し&レース回顧

自分が軸に最適と思った馬を見直すコーナーです
それプラス、自分が予想した展開との誤差を確認するコーナーにしました
もー自分の為のコーナーですね笑

今週は血統も含め、予想したレースの展開を考察や反省していきたいと思います

10/21、新潟12Rダ1200

Hペース&重~不良想定
短縮ローテの馬が多く早い展開になりそうだが縦長にもなりそう
そこで有利になるかなと思えるのが
☆7バスドラムガール
◎13ビップシュプリームA
〇3デアデルマーレ
△8グッドウッドガイ
⇒◎13-15-△8-〇3-6

10/22、新潟3Rダ1800

Mペース&重想定
☆2ダイメイセブン(同距離)
休み明け、あまり大崩れがないタイプで前走は阪神ダ1800で逃げて勝ち上がり
今回も内枠でここでも好走期待できそう
◎7ベルシャンソン
×6
⇒×6-◎7-12-4-1
勝った6はXにて投稿あり

10/22、新潟10Rダ1200

Hペース&重想定
この時間には内ラチ乾き始めているかもしれないが、気温は最高17°程度で回復はぼちぼち
☆15クインズプリーズ
少し迷ったが人気通りのこの馬を軸に
▲8スキャッターシード
△7グレタ
×4フィーカ
⇒×4-▲8-5-△7-12
※実際は乾き始めて稍重になった内枠有利バイアス
この場合、本命だったキンシャサノキセキ産駒(11,15)は有利になるがHペース+先行争いだったので外からは展開不利、中間あたりで決着
敗因としては、想定以上の馬場回復と内枠先行勢の勢い
4フィーカ(ホッコータルマエ産駒)は2連勝となった、前走と場所枠共に反復パターン
他5,8はHペース耐性
ただし、15もHペース耐性はあった

※10/21、東京8Rダ1400

このレースは12コパノパサディナを上位A+と判定していたレース
外からの延長ローテ馬13が先頭でSペース
特に行きたい馬が不在だったが先行する馬は内~外に点在していて混雑した為、前気味に位置取りした馬が好走

⇒12-9-2、馬連59.1倍
特に延長ローテでスタートから勢い落とさず位置取りして無理のない追走ができた馬が好走した

※10/22、東京12Rダ1600

このレースは1ギョウネンを上位だが内枠の不利ありとみてA-と判定していた
それと12リバーサルバレットが有利とみて上位判定だった
14,6,12,7と端の奪い合いがあったのでHペースになり、結果は内外の差し馬が好走した

⇒16-1-2、馬連36.3倍
不利があったので3番人気におさまった1ギョウネンだったが、中位置から差した馬で決まったので荒れ気味の結果になった
短縮ローテ同士の競り合いで持続足らずの結果

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