小倉ダート1000

※データに基づく部分

コース
断面
種牡馬
枠と脚質

※基本平坦なスタートだが、3~4コーナーの中間で下り坂になる。となるとやはり内ラチ沿いが有利になる。
とにかく3コーナーまでは平坦なので枠の優劣はなく行ききるのが大事。
逆説としてハイペース想定とした時に内~中間枠の差し馬を狙う手もあるかも
⇒スパイラルカーブ(4コーナー)によって持続する先行馬と瞬発力のある差し馬(米国系)が生き残る

※追記 R4-7/10
阪神ダ1200からの短縮ローテで先行馬
阪神より小倉の方が軽い
というより前走Hペースだった展開で直線で足りなかった先行馬
(阪神もスパイラルカーブなので比較しやすい)
逃げ馬有利というより、前に行って持続する馬が勝ちに近くなる
内ラチ沿いを余裕持って駆け抜ける事が重要
枠の優劣が無いのでとにかく前走より楽に流れのままに前へ行こうとする脚質になる馬
①前走より楽に前に行ける事
(枠、斤量、前走の内容)
②先行馬多い時の展開予想
(他の先行馬の前走と前々走の内容)
③最後まで駆け抜ける為の持続性
が勝ち馬には必要

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