「イミづけ」はいつでもできる
みなさんこんにちは!
れおっちです😁
今日もまた、バイトが無かったので比較的
ゆったりとした一日を過ごしているれおっちです♪
そんなこんなで今日は時間が取れそうだったので
本当に久しぶりに「絵を描こう!」という気が
湧いてきたんですね!
というのも、れおっちは実は
幼稚園から小学校6年生までの9年間
絵のアトリエに通ってたんです🙄
その頃はただ楽しくて、何気なく通ってたわけですが今はこんなって思うんです。
自分のウチにある想いを「絵」にして
表現してみたい!!
想いをカタチにする手段はいくつもあるわけですが
ここにきてれおっちは「絵」に戻ってきたわけ
なんです😁
人はウチにある想いをカタチにして
ソトに出してこそ、誰かに良い影響を与えることが できるのだと思うのです。
自分が良い影響をもらえるのは、
逆に言えば誰かがその「きっかけ」を
創ってくれたから。
誰かがその人のウチにある想いをカタチにして
ソトに出してくれたから、良い経験が
できたりするわけです。
しかし、その「きっかけ」というのは
残念ながらみんながみんな得ることができる
ものではなかったりする。
つまり、自分がその「きっかけ」を掴むことが
できたのはたまたまなんです。
人との違いは「きっかけ」があるかないか。
だとするなら、
自分が掴むことができたことを通して得たことは
みんなにシェアすべきだ、とれおっちは
思うのです。
それがまさに、ウチにあるものをカタチにして
ソトに出すということ。
幼かった頃は、ただ「楽しい」から
描いていた「絵」というものに
今改めて「イミづけ」してみる、というのも
オモシロイかもしれない。
そして、ここから言えることは
「イミづけ」はいつからしても遅くないし、
「過去」に対して「イミづけ」することで
「過去」は変えることができる、ということ。
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