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【競馬】万歳とはならぬ日もあり

前回の記事で書きました競走馬ファンドで出資したお馬さんの名前が決まり、それが先日発表されました。

サラブレッドの名付け親となり、その名前がサラブレッドの歴史の一部となる。

小生はめちゃくちゃ浪漫があると思って毎年足りない脳みそフル回転させて応募に申し込みするのですが、同じ浪漫を求める出資同志との抽選になるということで一度として採用された事がありません。
15年延べ50回ほどのチャンスがありながら、です。

過去採用された実際の馬名の傾向を分析してもいますが、その努力はなかなか身を結びません。

自身の努力だけではどうにもならない事は世の中たくさんあると思います。今回の事も慣れたものですが、有識者の方はそんな時にどんな思考法で次の闘いに向かうのでしょうか。

お時間に余裕のある方がいらっしゃいましたら過去の体験談など教えて頂けると幸いです。

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