犬らしい行動はお嫌いですか?

犬が犬らしくってよく聞きますが…
「犬らしく」ってどんなことか考えたことありますか?
私もそうなんですが、愛おしすぎてつい、擬人化しすぎちゃってわんこにとってはありがた迷惑な事ってあると思うんですよね。

例えば、ご飯はお皿から食べるとか…
人間と同じように器にのせて「はいどーぞ♥」は犬にとってはとてもつまらない食事だと思います。
私もいつも、器にご飯を準備して「はい、どーぞ」はしています。
でも、たまには、探したり、掘ったり、振り回したりしながら食べることも犬らしさかなと思ってドライフードをあげるときはそうしているときもあります。
まぁ、時間がないとできませんけど…2頭いるので見ていないと食べている量がわからなかったりします(;^_^A

犬らしい行動を表現できることは、動物福祉の5つの自由のひとつでもあるんですよ。
わんこのことを愛している多くの飼い主さんは動物福祉についても熱心な人は多いです。
でも、なぜか犬らしい行動をすることを嫌がったりする人もいるんですよね。
可愛いわんこですが、犬なんです。小さな人間ではないんですよ。
わかっているつもりかもしれないけど自分がちゃんと可愛いわが子をちゃんと犬としてみているか振り返ってみてほしいな。
ちょっときつい言い方かもしれないですけど…目の前の毛むくじゃらの愛しきわが子は犬なんです。

犬としての行動を認めてあげてくださいね。
そして、行動一つとっても意味のない行動は何一つありませんから…
楽しくてしている行動。何かを伝えるための行動。その行動をすることで自分を落ち着かせているかもしれないし、つい出てしまう行動かもしれない。
私たちを困らせるための行動ではなく、その行動に対して理解ができないことだから私たちが困ってしまうんですよね。
だって、私たちは人間なんだもの…犬ではないから犬の行動については想像して思いやって…そういう気持ちが必要なんですよね。
家族なんだもの…

なんだか話がそれちゃいましたけど…
人間だから理解できない犬の行動もその行動について「なぜ?」と思いをはせることで理解できるきっかけはあるのかもしれないですね。

こちらが提供できるものもあればこちらが理解することで穏便に済むこともある。
思い通りにならないのは犬が悪いのではなく、思い通りの行動ができない状況なのかもしれないと考えられるといいですね。

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うちの子のスーパー飼い主を目指すための学びや暮らし方のヒントとなる情報をお伝えしています。たまに、おすすめセミナー情報やレポートも公開します。