(夢)にっき

短期間で何回も同じ人物が出てきて珍しいので、(オタクの妄想すぎる夢)なんとなく記録しておく (自己満)
たぶんまた夢に出てくるし、そのときに追記する。
夢の記録をつけるのはなんか好きでたまにやってしまう。

5/16朝
数時間後に会う予定の天使のことを考えすぎて、夢に出てくる。(つかの間)

ポラタイムだがなぜか見つめ合うのみで、瞳に引き込まれて何も話せず。頬杖ついてやさしい微笑みを向けられる。

5/21
大和→渋谷 はしごし終わって自宅に帰ってきた日の夢。

昨日まで旅を同行していた友だちと、架空のストリップ劇場にいる。
アタミ銀座劇場ぐらいの狭くて距離の近い劇場。まわりの観客の姿は見えない。
香盤がなぜか明かされていない状態。
暗転している舞台が一瞬で、ぱあっと明るくなったと思ったら、間近に天使の姿が現れたので(全く予想できていなかった)びっくりするのと嬉しすぎて悶えながらオタク感情を放出し涙を流す夢。

5/28
先日行けなかった素敵なキャバレーでのポールダンスのイベント、いいな〜行きたかったな〜と思っていたら夢に出てくる。
ショーが終わった場面から始まる。
終演後、なぜかあの天使と僕が友だちのような距離感で談笑している。時間があんまりないけど喫茶店に行くか行かないかどうしようって会話してた、髪の毛ふわふわに巻いていて可愛かった。

5/31
架空のストリップ劇場にいる。目当ての踊り子が3人いるので、(実際に来月、現実で会う予定)ストリップを教えてくれた友人やら行ったことのない友人やらを複数人連れて遠くから来た。


場面1
架空の劇場にいる。劇場…というか、デカいクラブの箱で、一部がステージになっているようなイメージ。ショッピングモールのような形をしていて、3階ぐらいから1階のステージを見下ろしている。
薄暗い。
土曜で客が多く、言葉が通じなくてルールのわかっていないひとがちらほらいる。

香盤に 実際に(現実で)来月会う予定の踊り子A、B、天使の名前がある。

場面2
ステージの近くまで向かう道が迷路のようになっていて、もう次の公演が始まりそうなのにずっと迷っても辿りつかない。
メインのステージには辿りつかないが途中にあるヤグラのような形のステージで、踊り子Aがオープンショーをしている。(アタミのOPぐらいの接近がある)

場面3
なんとか2階にたどり着いたところで、めちゃめちゃオラついた若者の集団に絡まれる。服を掴まれたり、囲まれたりする。
言語が通じない。早く行かないとステージが始まるのに。

場面4
ステージの一番後ろにたどり着いた。踊り子Bが踊っている。一番後ろからかぶり席までで、50列ぐらいはある?でもなぜか、前の方の席以外はみんな座っていなくて、ステージの方に目もくれず会話したり各々で踊っている。

いつのまにか同行者とはぐれている。
客がみんな人間の形をしているけど、ほかの世界の人たちのような、どこか不気味な感じがする。
ステージの進行が遅れている。

場面5
やっと天使が出てくる。黒髪のウィッグで白雪姫の格好をしている、あの曲が流れる。
しばらく踊っていたらまだ冒頭だが曲が止まってしまった、一旦はけてゆく。
十数分待つ。
TAKE2、1曲目が終わって舞台袖へ、暗転する、衣装が変わって広いステージで踊る。スポットライト。
照明が暗くて、踊っている彼女以外の情報は見えない。明転する、大きな大きな盆になぜか、言語の通じない者が上がっていて ワルツのリズムで踊っている。人?幽霊? 肌が白く顔がもやがかっている。
劇場のスタッフが体を引っ張って連れ出そうとするが踊り続けている。
真面目に見ている客が騒然として、また曲が止まる。天使が直接声をかけて注意したらすうっと消えた。

場面6
TAKE3がはじまるまで時間がかかるようだったのでかぶり席まで頑張って移動する。たどり着いたらひと席空いていて、はぐれていた友だちが一人だけだけど座っていた。随分と待っていたらいつの間にか周りはおとなしくなっているし、ステージの広さもふつうになっている。

場面7
再登場する。知らない演目に切り替わった。クラシックの音楽。
金髪セミロングで、水色のアリスっぽい感じのワンピースを着ている。ちょっと潤んだ目に高揚したチーク、ふわふわの髪がかわいい。
目が合うと驚いた顔をして手を振ってくれた。

場面8
演目の終わりあたりまで時間が飛ぶ。美しすぎたので泣きじゃくっている。

場面9
演目が終わった後、なぜか話しかけてくれている。
着ているロリィタを褒められる。会話する。
距離が近すぎてドキドキしてたら目が覚めた。



起きたら天使がツイッタでクラシックの曲を勧めていたので聴く。
夢の余韻に浸る。
3時間ぐらいずっと見つめていた気がする。

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