懐かしの名盤
20年以上も前の名盤。夏になると思い出すレッチリの名盤を久々に聞きたいなとCDを購入。最近CDなんか買わないので、シュリンク開封する瞬間は当時を思い出しました。
学生時代の当時もバンドをやっていて「カリフォルニケイション」がリリースされた時の事を思い出す。レッチリは好きやったけどNo,1ではなくて、一緒にバンドやってた友達の趣向に合わせた部分があった。「カリフォルニケイション」を初めて聞いた瞬間、めちゃ良かったけど人生で最高とは思わなかった。それでもこのアルバムの曲は何曲もコピーしてライブやったし、レッチリが大阪城ホール来た時もライブ見に行った。ジワジワくる良さがあり、当時しっかり全身に刻んだ1枚。もちろん、とても良いアルバム。ホント良い。レッチリをギターでコピーしてなかったらFunkやSoul, Jazzには行かなかったかもと思う。
20年以上経ち、久々に聞くとやっぱりいいですね。ワーケーションのドライブ時、優しい曲は大きな音で、激しい曲は小さく、1枚とおして聞いた後、お気に入りの曲はリピート。車で聞くと20年以上も前かーと思う。
なんか当時とモチベーションあんまり変わらんな、とも思っていて、アホな学生しながらも人生は本気で生きてた。20年以上経って良い感じにヒートアップしてきたと思う。
中面のバンドの写真はバンドマンとして刺さりましたよね皆さん。
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