見出し画像

イラスト練習 その50


「以前ツイッターに投稿した魔法使い」

自分を恥ずかしく思う。そして50回目のイラスト記事。

ツイッターを始めて10日ほど経つ。上手い人ばかり。

一度SNSの世界に足を踏み入れれば、プロもアマチュアも私のような駆け出しも遠慮無く等しく評価の対象になる。

練習歴に関係なく上手いか下手か。あと面白いかそうでないか。

私はツイッターをやると、凹むんじゃないかと思い敬遠していたが、案の定その通りになった。インプレッションも伸びなくなった。

そしてタイムラインに自分のイラストが流れているのを想像すると凄く恥ずかしくなった。

しかし、イラストを世に出さずに練習だけ続けるのはどうだろうと考える。

上手くなってからSNSにあげるか?それはいつか?何を基準に?

そう考えると今、評価を受け凹みつつも自己研鑽するほうが良いかなと思ったりする。現に私はまだまだ練習が足りないと思っている。(と言いつつサボり気味ですが)

ただ、SNSはこれらの問題が付き物なのでやってる限り解決はしないと思う。


そして、この記事もやっと50回目を迎えることができました。

これもフォロワー様と読者様に応援して頂いたおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいであります。

また、次の節目の100回にどんな景色が見られるか楽しみです。

読んで頂き、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?