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イラスト練習 その25

※見出し画像説明
コピー用紙に落書きするときは決まって女性を描いてしまいます。
早く全身ポーズで変化のあるイラストが描きたいですがまだまだ先のようです。



雑記のような

最近の私の練習内容について確認したいと思います。

イラストを描くのはペンタブ Intuos CLIP STUDIO を使用しています。

本格的に利用し始めたのはこのブログでイラスト練習を開始した3月末あたりです。

このソフトのために教則本も購入したのですがあまり目を通していません。
私は説明書を読むのがめんどくさいと感じるズボラな性格なので、便利な機能も使ってないのかもしれません。

よく使う機能は
●レイヤー移動
●拡大・縮小・コピー・反転(デッサンの狂い確認ですがやらないこともあり)
ぐらいでしょうか。

練習は以下の3点です。

●動画を止めて実在の人物の顔と体をクロッキー(顔が8割程度)
●鏡を使い、左手に何かを持たせたり動きをつけて模写
●書籍「モルフォ人体デッサン」の模写

三菱ハイユニ2Bを使用しています。
(同じ諧調でステッドラーも試しましたが硬く薄く感じたので好みに合いませんでした)

動画は映画やドラマを選択しています。ただ、観るジャンルにもよると思いますが顔のアップが無いこともあったり、映像が不明瞭であったり、暗い場所でのシーンなどでは見づらかったりします。

顔は似ることはまずありません。ただ視線と目の動きを一致させたり、笑顔も笑ってるように描ければ良しとしています。

この練習内容を以前はあげていたのですが肖像権や著作権の問題であげていません。フリー素材の画像を模写してあげるつもりでしたが、動画の方が俳優の演技を見ていて飽きないのでこの方法を使ってます。

他の2点についてはとくに言及することはありません。

上記のやり方で上達するかは謎ですがブログを始めた当初、自由に練習したいと申していましたので自分なりのやりかたで行きたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。



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