イラスト練習 その21
※見出し画像説明
研究所が開発したサイボーグF型。身長168cm体重79㎏。
右目光彩に識別番号刻印。
作者の都合によりギミック等割愛。
一カ月練習を続けてストロークに変化
イラスト練習に関するブログを書くようになって一カ月が過ぎました。
開始当初からやってることは
動画を一時停止しての実在の人物のクロッキー
左手(途中から鏡を使用)のクロッキー
の2つ。
ここ最近始めたのが
「モルフォ人体デッサン」の模写
の1点です。
最近は2Bの鉛筆を使用することが多くシャーペンはほとんど使わなくなりました。理由はわかりませんが鉛筆のほうが何となくうまく描けてる気がするせいかもしれません。あくまで気がするだけですが・・・。
それとシャーペンより鉛筆のほうが芯がすぐ無くなることもなくストロークを続けることができるのも原因かもしれません。
これは意識してそうしたわけでなく無意識に鉛筆に変えたと言ったほうが適切かと思われます。
確かに最近あげるイラストはストロークがブログ開始直後に比べ長くなってる気がします。
原因がペンタブの慣れによるものなのかアナログによる練習の結果なのかわかりませんが一カ月続けて何らかの変化を感じることはできたと思います。
来月までは現在の練習方法でやっていくつもりですが、イラストがワンパターンなのでポーズ集の模写も視野に入れる必要があるかもしれません。
あまり欲張らずにやっていく所存です。
読んで頂きありがとうございました!
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