イラスト練習 その24
※見出し画像説明
突如現代に現れた時代錯誤な剣術士。
長船長光の末裔が鍛造した刀を帯刀しており、刀には自動修復機能を無効化する特殊コーティングが施されている。
この刀を受領した者は「誉」を受けるとともに「死」を覚悟する。
雑記のような
私はどちらかと言えばマンガよりイラストを描きたいと考えるわけです。
なぜそんな経緯に至ったかといえばストーリーを考えることが苦手だからです。
しかし、突き詰めればイラストも背後にストーリーを忍ばせたほうが表現の幅も拡がるし使われるモチーフも豊かになると考えています。
私は人生経験豊かな方ではないのでイラストにそれを生かすことは難しいと考えています。そこは創作物(小説、映画など)で追体験するしかないのかなと思っています。
何度も書いて申し訳ないですが絵を描く技術だけではだめだと自分の中にはあって、自身のイメージ+得られた知識なども多いに必要だと感じております。
しかし、絵の技術を磨くだけでも大変なのにインプットも必要となると生半可な姿勢では臨めないと考えます。
そう考えると創作する行為は自身の人生を語る行為に似てるのかなと思います。
そしてAIイラストにはこの部分が欠けているかもと思ったりします。(AIイラストに関しての知識はないので適当ですが・・・)
お読みいただき、ありがとうございました!
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