映画『ゴースト/ニューヨークの幻』が面白い理由！
このページを開いて下さり本当にありがとうございます！
<(_ _)>
まずは作品の基本情報をおさらいです！
【作品の情報】
■メディア：映画フィルム
■ジャンル：ロマンス・ファンタジー
■放映時間：2時間8分
■発表年度：1990年
■製作の国：アメリカ合衆国
■映像監督：ジェリー・ザッカー
■脚本作家：ブルース・ジョエル・ルービン
■興行収入：約312億円
【あらすじ】
ある日、主人公は強盗に殺され幽霊となってしまう。
成仏の仕方も分からず、残してしまった恋人に寄り添う日々を送る。
そんな中、恋人の身に危険が迫っていることを知り事態は急展開していく。
【ポイント】
当時の世界歴代興行収入上位の映画一覧で最高10位にランクイン！
現在でもロマンス・ファンタジー映画の興行収入では1位！
【個人的ぷち感想】
とっても面白いです！
独創的な設定であるにも関わらず、分かりやすく描かれていて痛快。
ウーピー・ゴールドバーグの出世作というのも納得です、いい味出してますから。笑
～作品でひと言～
「幽霊社員/労働力の幻」
【キャスト】
演：パトリック・スウェイジ（当時：38歳）
演：デミ・ムーア（当時：28歳）
演：トニー・ゴールドウィン（当時：30歳）
演：リック・アビレス（当時：38歳）
演：ウーピー・ゴールドバーグ（当時：35歳）
演：ヴィンセント・スキャヴェリ（当時：42歳）
【面白さのポイント】
『ゴースト/ニューヨークの幻』が面白い理由とは、ずばり、
「納得感を置き去りにせず脚本の特性（「憑きもの」「倒叙もの」）を活かしていた」です！
noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
より詳細が知りたいマニアさんは個人Blogをチェックしてね 👇
ココナラ出品 👇
自作小説 👇
作業配信 👇
記事を読んでくれただけで感謝です！ 「サポートもして欲しい」なんておこがましいこと言いません！ もしサポートしてくれたら僕はもっと創作が出来て将来世界一の名作を創り上げて世の中のエンタメを底から向上することが出来るけど、決してサポートしてなんて言いません。 決して、えぇ、決して。