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映画『薬の神じゃない!』が面白い理由!

~作品でひと言~
ボクは「タダラフィル」という薬を神のように崇めています。

【作品の情報】
■メディア:映画フィルム(アジア)
■ジャンル:社会派ドキュメンタリー・ドラマ
■放映時間:1時間56分
■発表年度:2018年
■製作の国:中華人民共和国
■映像監督:ウェン・ムーイエ
■脚本作家:ウェン・ムーイエ、ハン・ジャニョ、 ジョン・ワイ
■興行収入:約456億円

【あらすじ】
小さな薬局を経営する主人公はお金に困っていた。
ある時、インドから格安の白血病薬を密輸し中国での密売を始める。
仲間を増やし、事業を拡大し、大儲けを成し遂げるが、
そこに警察や製薬会社、ライバル業者などが介入により事態は急変していく。

【ポイント】
中国の医薬業界改革のきっかけになった史実が原作。規制の厳しい中国でセンセーションな風刺を描き、本土で500億の興行収入を記録したメガヒット作品!

【個人的ぷち感想】
なぜ、なぜ日本語の吹き替えが存在しないのだ!
名作です、是非とも吹き替えで見たかった…。

【キャスト】

【チョン・ヨン】
演:シュー・ジェン(当時:46歳)
【リュ・ショウイー】
演:ワン・チュエンジュン(当時:33歳)
【リウ・スーフェイ】
演:タン・ジュオ(当時:35歳)
【ボン・ハオ】
演:チャン・ユー(当時:36歳)
【リウ牧師】
演:ヤン・シンミン(当時:61歳)
【ツァオ・ビン】
演:ジョウ・イーウェイ(当時:36歳)


【面白さのポイント】

『薬の神じゃない!』が面白い理由とは、ずばり、
「贖罪(しょくざい)プロットに必要な強い動機付けが描かれていた」です!
noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
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