書いた先に

冬至から始めた「2日に1回書く」も、
ついに立春まできた。
厳密に厳密にいうと、若干0時を回った時もあるけれど、それでもよーく頑張った‼️
自分との約束を守るという意味では、
体力的にも時間的にもキツかった年末年始も
インフルエンザか？高熱で死にそうだった時も
なんとか頑張って書いた！
内容はさておき、書き切った！と言える！
素晴らしい‼️
誰も読んでなくても、誰に向けて書いたわけでも、なくても、とにかくやってみたということを、褒めよう✨

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しかし、気づいたのは、「決めた」から書いただけで、書くことに追われていたり、書きたいことが見つかったわけでもなくて…
なぜか途中から、やらされてるような感覚が出てきていた。。
誰に？
…自分で決めて、自分でやっているはずなのに。
…これは、よくある感覚だ。
いつの間にか、自分の責任を放棄してしまう。
自分の力を明け渡しているような感覚。
…誰に？
…だれに？

自分で工夫するより
誰かにやらされている方が楽だから。
工夫しなくて済むから。
やらされているんじゃない。
自分から放棄しているんだ。逃げているんだ。
責任から。面倒なことから。

自分で決めるから
自分で責任をとるから、
楽しくもなるんだ。
自分で決めて、自分でやる。
そうしたら、仕事も楽しくなった。

昨日友達が言った言葉。
わたしはまだ、仕事の現場で、それを感じたことがない。
そうか。仕事どころか。
いろんなところで、逃げてるのかもしれない。