腹式呼吸をもっと極めよう！

みなさん、こんにちは！
Laulu Music 代表講師のShionです。

今日は、前回の記事に対してもっと極めたい方向けに有料級の内容を記載していきます。
実際に実践して、結果が出たりしたらぜひ、拡散してくださいね！！！

まず、腹式呼吸の基礎がクリアできている前提でお話を進めて解説していきます。

より可動域を増やそう！
用意する物は、椅子です。
足元に椅子をご用意してください。
横になってください。
用意した椅子に足を乗せてください。
その状態で、お臍の下に力を入れていきます。
息を吸う時に、お臍の下を膨らませてください。
イメージとしては、お臍を上に持ち上げていくような感じでパンパンに膨らませます。
メンズの場合は、ベルトがはち切れるイメージで膨らませましょう。
息を吐く時に、今度はお臍の下をぺっちゃんこにします。誰かにお臍の下を強い力で押されているイメージです。イメージしずらい方は、少し重いもの（２lペットボトル）をお臍に強く当てて見ましょう。
かっちりぺったんこまでへこます時には、全部の息を吐ききってください。少しでも残っていたら無駄になります。

椅子から卒業しよう！
椅子から卒業して、普通に横になりましょう。
先ほども解説したように、お臍の下にイメージを置いてみましょう。

息を吸う時に、お臍の下を膨らませてください。
イメージとしては、お臍を上に持ち上げていくような感じでパンパンに膨らませます。
メンズの場合は、ベルトがはち切れるイメージで膨らませましょう。
息を吐く時に、今度はお臍の下をぺっちゃんこにします。誰かにお臍の下を強い力で押されているイメージです。イメージしずらい方は、少し重いもの（２lペットボトル）をお臍に強く当てて見ましょう。
かっちりぺったんこまでへこます時には、全部の息を吐ききってください。少しでも残っていたら無駄になります。

やってみるとわかりますが、なかなか椅子の時よりも動きませんよね！
その通りなんです、なかなか動かないんです！
でも、動くように何度もトライしましょう。

今回の記事はここまで！
腹式呼吸を鍛えたら、さらに上に登っていけます。
Laulu Musicでは優秀な講師があなたの夢や理想に近づけていきますので、ぜひ体験レッスンへお越しください。

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