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損切ポイントはここ!

AUD/USD4時間足

今回は損切についてお話していきます。
参考画像はエントリーポイントで使った画像で解説していきます。
読んでない方は読んでから来たほうがわかりやすいと思います。

損切についてはエントリーポイントを探すことが出来れば簡単です。
この画像の場合エントリーポイント又、エントリー根拠となるのは
黒丸2点、青四角の切り上げラインのブレイク確認後の白丸反転でエントリー。それに付け加えて三尊形成を仮定して白丸(三尊の右肩)でエントリーするかと思います。
そうなるとエントリー根拠=ダブルトップOR三尊(仮)になります。

エントリー根拠ばが分かれば、損切は簡単!
損切の位置は二つ目の黒丸の少し上です!
慣れてきたら白丸の少し上でも良いです。
大事なのは、根拠が崩れるところに置くと言う事です。

根拠が崩れてるのにポジションを持っていたら、何でエントリーしているかわからないでしょう。
潔く切りましょう。

白丸の少し上で損切は少し上級者向けですね。
白丸で切る場合は、まだダブルトップの根拠が残っているので、
切れた後に、再エントリーからの再損切を繰り返して損切貧乏、狼狽に気を付けてください。
リスクリワードが良い反面勝率が下がります。
再エントリーの場合でも下位足を確認してからエントリーしましょう。
そして何度か失敗する前提でLOT張りましょう。

今回はこんな感じで終わります。
気分が乗ったら次は利確についてOR資金管理についてお話すると思います。

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