2/3㈯ 厳選レース💃

京都9R 橿原ステークス

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▲ステラフィオーレ
抑ボナンザ
抑ラヴケリー
消ドンアミティエ

ドンアミティエを筆頭にペースが流れそうなメンバー構成。
【差し・差し・先行】または【差し・差し・差し】の決着を想定。
この想定でメンバーを見ると、人気馬は逃げ先行の脚質が多く、これらが飛んでくれると美味しいと判断し参戦。

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▲ ステラフィオーレ
こちらは安定して先行でき、しっかりと3勝Cでも通用する力を持つ。ボナンザの見解で書いたが、２走前はやや楽に逃げての勝ち切り。前走は1400ｍに距離延長して、稍重とはいえ先行勢唯一粘り3着に残したことは評価〇。
オッズ妙味でこちらを3番手評価へ

抑　ボナンザ
昇級初戦。前走勝利した内容は、正直平凡（順当勝ち）と感じたが、評価しているのは２走前。
前走　12.5-11.4-12.0-12.0-11.7-12.0（35.9-35.7）　1:11.6
２走　12.2-10.8-11.5-11.9-11.9-12.7（34.5-36.5）　1:11.0

２走前は前半スローからの瞬発力勝負。勝ち馬がうまく逃げた形。ボナンザも4コーナー2番手から上がり３F２位の脚を使うも届かず。決してボナンザの力が足りていないわけではなく、勝ち馬ステラフィオーレは次走３勝C西陣Sでも３着と通用しているように力のある勝ち馬が更に楽に逃げれただけ。ここはHペースが見込まれるメンバーで、前傾ラップの上がりのかかるレース（２走前のような）を想定。

抑　ラヴケリー
次に完全差し決着での場合の抑えはラヴケリー。
こちらは3勝Cではやや頭打ち感あり、突破することは難しいと見ている馬。
ただし、10/09 京都3R 大山崎Sでは４コーナー外に振られる不利がありながら上がり最速4着まで来ているように、安定性はないが末脚を発揮するパターンが怖い。

消　ドンアミティエ
こちらは前走同条件の羅生門Sで水分を含んで脚抜きのよい高速馬場とはいえ、11.9 - 10.6 - 11.1の前半33.6のHペース戦を逃げて3着に残す力を見せたことは評価〇。
ただ2勝C勝ち上がりも福島1150ｍのやや前有利な馬場を逃げ切りと、昇級後の1200m戦はラストで甘くなり差されるビジョンが浮かんでいたが、ここ３走を見る限りその見立ては間違ってなさそう。
ここもHペースが見込まれるメンバー構成とパサパサの馬場のため思い切って消しで。

💃～💃～💃～💃本命・対抗は以下💃～💃～💃～💃